東京都港区で09年、耳かきエステ店員の江尻美保さん(当時21歳)と祖母の鈴木芳江さん(同78歳)を殺害したとして、殺人罪などに問われた常連客の無職、林貢二(こうじ)被告(42)の裁判員裁判で、東京地裁(若園敦雄裁判長)は1日、無期懲役を言い渡した。検察側は裁判員裁判で初の死刑を求刑していたが、判決は極刑を回避した。
最悪の前例を作ったというしかないだろう、人間を2,3人ぶち殺しても、反省した態度や行動(被害者家族に手紙出す等)を行えば死刑にはならないという前例を作ったというしかないだろう
もし、これで死刑にならないのなら、二時間サスペンス的には犯人にたいして報復できない被害者家族が判決を下した裁判員本人およびその家族に犯人の代わりに報復での殺害したとしても正当化されるのだろうか、そして、無期懲役だからいつかでてくるとして、出てきた時に報復殺人も正当化できるだろうか
最悪の前例を作ったというしかないだろう、人間を2,3人ぶち殺しても、反省した態度や行動(被害者家族に手紙出す等)を行えば死刑にはならないという前例を作ったというしかないだろう
もし、これで死刑にならないのなら、二時間サスペンス的には犯人にたいして報復できない被害者家族が判決を下した裁判員本人およびその家族に犯人の代わりに報復での殺害したとしても正当化されるのだろうか、そして、無期懲役だからいつかでてくるとして、出てきた時に報復殺人も正当化できるだろうか