中国の胡錦濤主席、アフリカ諸国への200億ドル融資を表明 にいて

　中国・アフリカ協力フォーラム第5回閣僚級会議が19日、北京で開幕し、中国の胡錦濤主席は「中国とアフリカは政治的な相互信頼を強めるべきだ」と述べ、アフリカ諸国に対して今後3年間で200億ドルの融資を提供する方針を表明した。中国国際放送局が報じた。

　胡錦濤主席は19日午前に行われた中国・アフリカ協力フォーラム（FOCAC）第5回閣僚級会合の開幕式で、「中国とアフリカはハイレベルの交流の勢いを保ち、戦略的対話を強化すべきだ。また、外部からの妨害を排除し、相互の理解と信頼を強めるべきで、中国は国際社会とともに、アフリカ諸国の平和と安定維持を支持する」と述べた。

　胡主席はまた「中国とアフリカは実務的な協力を拡大し、農業、製造業、インフラ整備などの分野における協力を重んじ、投資、金融、サービス業、技術譲渡などの協力を強化する。また、貿易構造の改善を重視し、アフリカ諸国自身の発展能力の向上をサポートし、協力の成果が双方の国民に利益になるようにしていく」と述べた

　アフリカに対して巨額の融資を数年間にわたって行うとしているが、胡錦濤主席の任期はことしで終わるのであって、これぞ中国的メンツということなのだろうか、後任にきまっている習近平にとってはいい迷惑としかいいようがないだろう。

　早い話、立派な国家主席であったと、歴史に名を残したいのだろう、今後援助を打ち切れば後任の責任ということにしたいのだろう




　

大谷１６０キロ、花巻東甲子園へ王手／岩手 にいて

　第９４回全国高校野球選手権岩手大会準決勝（１９日、岩手県営野球場）２年連続７度目となる夏の甲子園を目指す花巻東は一関学院と対戦し、先発のプロ注目右腕・大谷翔平投手（３年）が７回１失点の好投をみせ９－１で七回コールド勝ちし、決勝に駒を進めた。大谷は六回に、球場のスピードガンで球速１６０キロを記録した。


　このあと、ドラフトで巨人を逆指名することになるだろう
　　巨人からの裏金（？億円）で他球団からドラフトにかけられれば、入団拒否で、大学・社会人・浪人することになるだろう

　今年の巨人のドラフト１位は、菅野智之か大谷のどちらかだろう、

　原監督をクビにして１位大谷・二位での獲得をめざして菅野を二位指名というところだろうか
　　

ロト6 で最後の数字にまよったら

roto 出目
六番目の数字　42.41.40.39.38.37.36

五番目の数字　39.38.37.36.35.34.33.32.31.29.28

四番目の数字　30.28.27.26.25.24.23.22.20

三番目の数字　23.22.21.20.191.18.17.16.15.14.13.12.11

二番目の数字　16.15.14.13.12.11.10.9.8.7.6.5

一番目の数字　10.8.7.6.5.4.3.2.1

ロト6　最後の数字でまよったら　1からでなく43から逆算し何番目の数字が必要なのか考えて、この中からえらでみてほしい、出現率は、約半分近くになると思われる

　最後の数字にこまった時にためしてほしい

イタリア国債、2段階格下げ＝危機深刻化に警鐘―ムーディーズ について

　【ニューヨーク時事】米格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスは12日、イタリア国債の格付けについて、従来の「A3」から「Baa2」へ2段階引き下げたと発表した。ギリシャやスペインの信用不安が、イタリアに拡大しつつあることが理由。欧州債務危機がドイツ、フランスに次ぐユーロ圏第3位の経済大国でも深刻化することに、警鐘を鳴らした格好だ。
　ムーディーズによるイタリアの格下げは今年2月以来で、新たな格付けは上から9番目で投資適格級としては下から2番目の水準。格付け見通しも「ネガティブ（弱含み）」で、さらなる格下げの可能性もある。スペインの格付けは先月、投資適格級の最下位に当たる「Baa3」に引き下げられている。　


　いままで思っていたのだが、格付け大手が各国に対して格付けするのは仕事だから仕方がないが、格付け会社の格付けをすべきではないのだろうか、格付け大手がAAA格付けしていたサプライムローンでどれだけ大変だったか、格付け会社にこそ格付けすべきではないのだろうか

慰安婦問題「深刻な人権侵害」＝米- 時事通信 について

　【ワシントン時事】米国務省のベントレル報道部長は９日の記者会見で、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「深刻な人権侵害であり、被害者に対して衷心より同情を申し上げる」と述べた。

　同問題をめぐって韓国紙・朝鮮日報（電子版）は、クリントン国務長官が「慰安婦」という言葉は誤りで「強制的な性的奴隷」と表現されるべきだと指摘したと報道。これに関して同報道部長は「米政府がどちらの言葉を選択しているのかは分からない」と述べるにとどまった。　


　はたしてアメリカが日本にいえる立場だとおもっているのだろうか、日本敗戦後、GHQの占領か、米兵相手の慰安所を開設させられた（従軍慰安婦と何が違うのだろうか）こと、占領されてアメリカ兵に抵抗や反抗が出来ないことをいいことにアメリカ兵による婦女暴行事件多数　現地妻にさせられ、挙句アメリカ帰国とともに捨てられて者多数（アメリカ人との子供）存在し、そして現在まで続く、米軍関係者による婦女暴行・殺人等の凶悪犯罪について、アメリカがいちどでもおわびをしたことがあるだろうか

　
　根本は、アメリカは正義であり、何をやっても許されるとおもっているからだろう、批判のあるドイツのユダヤ人の大量虐殺、日本の南京大虐殺については批判するが、広島・長崎の原爆での大量虐殺については、いまだ正しかったと言い張るぐらいなのだから　
　
　・勝てば官軍、負ければ賊軍
　・勝者が歴史を作り、敗者は歴史から消される
　・強者が何をしても正しく、敗者は何をしても批判さえる
　・間違ってことでも、大きくほえる犬ほど正しく聞こえる