暇つぶし

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ドラえもん=反中親米アニメ ?

2014-07-24 11:56:49 | 外国
 台湾でドラえもん放送自粛求める声、ネット上で賛否両論―中国メディア について


 2014年7月22日、放送開始から30年以上が経ち、多くの人々が子供の頃から慣れ親しんだアニメ・ドラえもんが最近、台湾で議論の的になっている。ドラえもんの暴力シーンはいじめを助長するとし、放送自粛を求める声が相次いでいるというのだ。人民日報海外版が伝えた。

 ドラえもんでは、のび太がジャイアン達にいじめられ、ドラえもんに助けを求める、というのが定番のストーリーとなっている。台湾メディア・東森新聞網の報道によると、一部の保護者や教師は、こうしたストーリーが学校内でのいじめを助長するとの見方を示しており、「子供が見るアニメとして適さない」と、台湾のテレビ局・中華電視公司に対し放送の自粛を求めているという。


  この動きはきっと親中派の台湾工作の一環で花井だろうか
 ドラえもんを見ていた子供たちが大きくなった時に現在の台湾の状況をドラえもんの人間関係に当てはめてみると
 いつもいじめられている   のび太 =台湾
 いつも武力で威嚇してくる  ジャイアン =中国
 そのジャイアンの子分でいつも嫌がらせをしてくる スネオ =韓国
 友好的な しずかチャン   =日本
 いつも助けてくれるドラえもん =アメリカ

 という図式が当てはまるようなるのである、すなわち ドラえもんとは、反中・嫌韓・親日・親米アニメといえなくもないから親中派から嫌がられを受けているのだろう


 「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」を今の中国の主張を当てはめると「中国のものは中国のもの台湾のものも中国のもの」ということになる