木原龍峰美術館 九州書道教育学会

日々の心情を書画に
古来の作品を驚天動地て眺めつつ参考にして書画をしたためる
時折個展開催 木原龍峰書画展

古今集を書く 4.6.16

2022-06-16 12:25:48 | 龍峰流かなを書く

荒れにけり あはれ幾世の宿なれや
住む人の訪れもせぬ    詠み人しらず
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36人集歌集

2022-06-16 07:28:14 | 龍峰流かなを書く

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狂歌 川柳  4.6.16

2022-06-16 07:20:18 | 田舎狂歌

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今朝のしののめ 4.6.16木曜日

2022-06-16 06:50:53 | 今朝のしののめ

今日も元気に朝を迎えることができた  この嬉しさ
しかも より新鮮に感じる日々
暫く陽光に巡り合えず この照りは 待望の感もある

本屋で目にした 瀬戸内寂聴さんの死の間際に執筆されたものを買った
そうか 人間だれしも死の近い人は ほんとのことを言うのかな
興味津々で 珍しくエッセー本を手にした
そういえば佐藤藍子さん それに日野原重明さんの本も読んだ

我が身も人生七十古来稀なり という時期だから 考えさせられる

聖書の 麦は落ちて死し多数の麦を生む  という言葉には
動揺しそうな感   でも動揺しない

おれはそんな年ではないぞ   と
無理矢理視線を逸らす自分がある

なんともはや   おぞましい
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