木原美術館 吉語を書く 4.2.24②

万里春

万里の春

木原美術館 吉語を書く 4.2.24 ①

嘉　か

木原美術館 扇面を書く 4.2.23

やかずともくさはもえなむ春日のをただ春の日にまかせたらなむ

木原美術館 条幅を書く 4.2.23

月中桂長露華鮮やかなり

木原美術館 芭蕉の俳句を書く 4.2.23

①あすの日をいかが暮らさん花の山

②鶴の毛の黒き衣や花の雲

　　　　　　　　　　　　松尾芭蕉

木原美術館 漢文を書く三体 4.2.23

楷書

我は山居の好きを愛す　

閑吟　樹に身を倚せ

田園　無事の日

天地　自由の人

行書

草書

木原美術館 萬葉集を書く 4.2.23

梅の花我は散らさじあおによし奈良なる人も来つつみるがね

木原美術館 古今集を書く 4.2.23

み吉野のやまの白雪ふみわけていりにし人のおとずれもせず

木原美術館 百人一首を書く 4.2.22

秋の田のかりほのいほのとまをあらみ我が衣手は露にぬれつつ

　　　　　　　　天智天皇

源氏物語桐壷 4.2.22 冒頭

木原美術館 養生訓を書く 4.2.22

食後すぐに力仕事してはいけない　　　　貝原益軒

老子の言葉を書く 4.2,22

木原美術館 古今集を書く 4(2022)2.22

きみならでだれかにみせむむめのはな色をも香をもしるひとぞしる

　　　　　　　　紀友則

木原美術館 新古今和歌集を書く 4.2.22

今日はもし君もや訪ふとながむれどまだ跡もなき庭の雪かな

　　　　　　　　　　皇太后宮太夫俊成

坂本龍馬の言葉から