先週のコトです。散水栓を開けたら…現れたカエル君🐸
両生類爬虫類が超苦手なワタシ…
ここに居座られたら、水撒きが出来ない！と決死の覚悟で庭に移しました💦
そんな自分の武勇伝を、家族友人に話したところ…
どうやら『ツチガエル』別名『イボガエル』らしく、触るとイボがうつるとか💦
アマガエルのような愛され感や可愛さ？もなく、バッチイ感じのカエル君らしいです。。。
で。。。問題は…その後…
初めて遭遇した？時から、よほど気に入ったのか…もう３回も散水栓に戻ってきています💦💦💦
今日などは
🐸上目遣いで『朝晩寒いもんでココにおいてもらえませんかねぇ～』とでも言いたげにワタシを見上げて…💦
いつそ庭に冬眠用の穴でも掘ってやるべきなのか💦
この種は苦手なワタシですが…
イボガエルというコトで『e-bow君』と命名し…
今朝などは、恐ろしい半面『今日もいるかなぁ～❣️』なんてドキドキしたりして(^_^;)
住み着くつもりなのでしょうか。。。
確かに、ヒキガエルは皮膚から毒を分泌させます。（確かフグと同じような毒だったかと。）
しかし手で触れた程度では毒は分泌されませんし、触った場合手をしっかり洗うなどすれば大丈夫です！
苦手なようなので、素手で触ろうなんて思わないですよね💧
なるほどヒキガエル君なのですね。
フグと同じような毒とは(・_・;)
あれから寒さも強くなり、姿を見なくなったのですが……庭のどこかで冬眠していてまた季節が変わるとお会いする？ような(こわいけど
今度お会いしたら【e-bow君】ではなく【Hickeyちゃん】と呼ばなければ
あ。ちなみに。。。知り合いの米国人に
『(コビットで)すっかり”ヒッキー”ひきこもり”だ！』と言ったら、『激しく愛されたのね』と。
何のことか全く理解できなかったら
キスマークのことをヒッキーというのだと知りました。
赤っ恥をかきました～。
もちろん！ヒキガエルに再会してもヒッキーはつけません