年が明けてからというもの・・・
正月ボケか・・スランプか・・のりきれない日々を過ごしておりましたが
ようやくエンジンがかかりつつあります。
かつて、私の心の中にとても大きくスペースをとって励んでいたgospel。
しばし広く心をひらき、限られた世界では学びえなかった新たな経験をつんでいる昨今です。
その世界はとても果てしなく、かつての守られていた状態からは想像もつかないほど厳しいもので
自分の力のなさを思い知らされることばかりですが、
こうして丁稚奉公をしながら、見習い修行していられることは、ある意味、特別な時間であると感じています。
なぜ・・・今になって、突然こんな話題になったかというと・・・
大勢で歌っていたgospelの中で、この曲は一人で歌ってみたい・・と思った楽曲があり思い切ってチャレンジすることにしたのです。
それは、とても大切に思える曲ですので、
この曲を歌うことは、私にとって自立であり挑戦でもあります。
でも・・・いつかは自分なりに理解して、歌わなければならないような気もするのです。
たくさんの声を合わせることの喜び・感動・難しさ・・・・そんな経験を踏まえたからこそ
こんな風に歌えるんだ・・と、思えるように努力をしていかなければなりません。
このスランプの間、考えていたこと・・・。
ん~~~~納得ね。。。。いつになることやら~~~~
ちびし~~~~~~