ウタツグミ♪

先日、庭に鳥がきて『あ～もう春も近いなぁ～』と思って眺めていたのです。

庭の木にリンゴやミカンをつけておくと、時々、通りの前の大きな県立公園から、メジロやシジュウカラなどが食べにやってきます。


・・・土のところをくちばしでツンツンとつついて、少しの間、庭を歩いてました・・・

”ツグミ”よりちょっと小さい感じがしたので・・きっと・・まだ子供で、若鳥なんだな～と思ってた。


先ほど・・ネットニュースにこんな記事を発見　　以下、記事添付

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 引用：神奈川新聞 2014.3.5

【　国内での観察例がほとんどなく“超珍鳥”とされるウタツグミが、相模原市緑区大島の相模川自然の村公園に飛来し、居心地のよさを楽しむようにとどまっている。渡りのルートから外れた迷鳥とみられ、野鳥愛好家らの間で話題に。ここ数日、遠巻きに撮影や観察する人たちが絶えない。
　「一生に一度、見られるかどうか。運がよい」。４日午前６時から来ていた、日本野鳥の会神奈川支部所属で野鳥観察歴３０年という横浜市港北区在住の男性（７２）は、驚きの表情だ。普通のツグミよりも一回り小さく、眉斑（びはん）などの特徴から「間違いない」。埼玉県越谷市から駆け付けた男性会社員（３７）も「２０年以上観察しているが、初めての出合いに感激した」。 同市立博物館の秋山幸也学芸員によると、ウタツグミはヨーロッパからロシア東部を中心に生息。国内での観察は、１９８７年に横浜市栄区内など数例程度あるだけという。　】


ワタチがみたのはこのツグミだったのかしら？？　もっとしっかり顔の班点などを確認すればよかったなぁ～～。

この記事の神奈川以外でも、どこかで目撃情報はないのでしょうか～～？？　たとえば・・・千葉とか？？


それにしても、なんて可愛い名前なのでしょう　『ウタツグミ』と、いうネーミングに魅かれます～


“ウタツグミ”関連でこのブログに寄って下さった方・・・内容がなくてごめんなさい・・・。

・・・むしろ、どの辺に飛来してるのか教えて欲しいくらいです・・。

ＣＭにまけてレイコップ購入^_^;

　　　　　　　　　　　　　　　　　

『金利手数料は全て～』のセリフで有名な、声のヒジョーに高めの社長さんのところではなく・・・

ポイントがたまっていたのでヨドバ○カメラで購入したのですが～～～～


これからの時期、花粉症対策にもよさそう

ささやかながら最高の楽しみ-早咲きのクロッカス開花からスタート

　　　　　　　　　　　　　　　　
昨年秋にたくさん球根を植えました　　クロッカスやチューリップムスカリ、アリウムなどなど・・・


ガーデニングセンターには新しい変わった球根が山ほどあって、どれもこれも欲しくなってしまったのですが

迷いに迷って？花壇用には、手に入りにくい珍しい枝咲きのピンク色のチューリップの球根と、その周りには濃いピンク色のアリウムをたくさん植えました。


植木鉢には・・・黄色やオレンジ赤色の混合の原種系の背丈の低いオランダ種のチューリップの鉢と

”アンジェリケ”という名前の八重咲のチューリップの鉢を作り、

毎年咲くブルーのムスカリの鉢には、きれいな空色の球根を足してボリュームをだして

毎年勝手に咲いて溢れてしまうニラバナの鉢も、寒肥で栄養補給しておきました。


春のおとずれの一番のりは、咲き始めた早咲きのクロッカスと大好きなクリスマスローズです

先日のドカ雪にも負けずに咲いてるこの姿は、まことにケナゲでありますな。。雪の後の土がついたままで葉が汚れてしまっていますが・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

秋のうちに、いい香りのするクレマチス“モンタナ”も植えて、　花付きのいい種のすずらんも今のコーナーに補充したので樹の下のシェードも明るくなる予定。

それから・・それから・・一番楽しみなのは　

愛猫ティラちゃんのお墓のところが、なんだかさびしい感じたったので、オーニソガラムの種類で　“ベツレヘムの星”という素敵な名前のついた球根を30個くらい植えました。
宿根で十字の形をした純白の花が咲いて、ティラちゃんも喜んでくれるはずです　　　　開花にむけてまた少し施肥しておかなければ。

そして、夏には大きな“カサブランカ”と、新しく透かし百合の八重咲の“エローディ”という百合も5個植えてみました。

この百合も、ちょっとエスニックやオリエンタルなイメージがあり今まで見たことがない種だったので開花が楽しみです。

今年は・・・夏にむけてキーウイかなんか植えてみたいなぁ～～　美味しそうだし、好物だし

ささやかながら・・・最高のたのしみ　　　←コレは名前も知らない黄色い花がたくさん咲く鉢