穿った見方の究極の極(北)論!!!No.4(東京税理士会会員 小宮山 実)21/07/29

2009-07-29 07:55:07 | Weblog
 前回ブログの続編....創価学会系税理士団体と思える、TkC加入者税理士等(税法を実際に作る(悪法を次から次へ!!!)者が、日本占領する為に、日本中小企業の優秀な活力を削ぐ方法で、立法に当たっているのではと思い知らされる。まず第一に、グローバル世界で、中小企業のCEOの報酬規制を行っている先進国は皆無だと思えるが、日本占領は、日本の渇力の源の中小企業を絞り挙げるのが一番だと
考えたのでは、?????恐ろしいや、!!!怖い111

 又、消費税で帳簿が不備の場合は、その不備の会社は<<泥棒をして売っている>>として、仕入れ控除を認めない。これって、考えてみれば、北朝鮮の恐怖政治
によく似ているのではと思ってしまう。税法(悪法も法律)が中小企業の社長をここでも、脅す態度!!!そこで、TKC加入の税理士を是非となるか。??????

 特に板橋税理士会朝鮮税理士会と姉妹関係を結んでいると、聞いたが、現在の進行は、聞かない、地下での活動になっているのか。?????悪法も法...みんな守らなければならない。この法律作成段階で、フランス国の下院より、セクトの称号を戴く池田創価学会名誉会長率いるカルトの一団が日本占領の為に、日本の税法を操つているようで、不気味。???????

 私のこの穿ったへんな推論がまったくの馬鹿な推論であることを祈る。

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