菅総理、前日、日本国債が、米国の格付け会社・スタンダード・アンド・
ピアーズ(S&P)が一段階格付を下げたことに、対して””私は其の件に関
してウトイので””という、頓珍漢な答えをしている。彼はやはり、頭が相
当可笑しくななっているようだ。
気丈に見えるアカン総理ついに、狂気が露になった、瞬間だろう。権謀術
数のセクトの池田創価学会公明党の、山口代表が<<耳を疑った。危機感に
乏しく、それを乗り越える決意も浅いと言わざるを得ない、貴方には首相は
任せられないとの市民、国民の卒直声が高まりつつある>>と退陣を要求し
た。
アカン(菅)総理は、ウラで繋がっていたと、思われる、政教一致の山口
から、退陣要求が庶民の声があるとの、ことで、退陣要求。微妙な表現、直
接言うよりある意味キツイのでは、!?
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