真夏の例年のハイネす上板橋の修繕工事が終わった。
**** この工事は、前年の東日本大震災による被害を隠蔽（隠す）
為の、最終工事でもあった。
*＊＊ 無論、池田創価学会の今度の選挙資金へいくら、廻ること
やら。！？
＊＊＊ 私の前の、D棟の一階部分の工事は、前年やったところだ。
前年は、あの大震災直後で、ドアの開閉が出来ないところとか
廊下の壁が、壊れて脱落したり、今にも、また、落ちてくるぞと
いうところを、修理した時に、一緒に、塗装工事をやったのにだ。
＊＊＊ この一連の工事が、私たちハイネス上板橋に住んでいる人
の為の工事でなく、セクトの、創価学会の、巧妙に、巧みな
権謀術数の極みといえそう。自由民主党の企業献金
のマンション版で、流れていっているようで。！？
＊＊＊ それに今回は、ビックリだったことは、ハイネス関係者なら
だれでも、不思議に思うことを、！？
部屋番号、、、、、２３２、３３２、、、、、、、７３２
部屋番号、、、、、、２１６、３１６、、、、、、７１６
の登記簿上の面積が、4平米ぐらいしか、違わないのだ。
これには、驚かされた。
＊＊＊ こういうことが原因で、耐震診断など、出来ないのでは。！？
設計図を公表出来ないので、耐震診断など、我がハイネスでは
もっての他ということでは、！？
＊＊＊ 耐震診断は、国、地方自治体が補助金を出しているのに、
ハイネス上板橋では、前年、費用をかけたにも、かかわらず、
出来なかったようなのだ。
＊＊＊ 設計図を公表出来ないので、我がハイネスは、内装工事の時
は、宅地建物の法律と真逆な、内装工事をやる人が、図面の
要求が出来ず、管理会社（創価学会系会社：ハイネス管理
株式会社）が、審査をするという、とんでもないことに、なっているのだ
！？
