平成維新夢幻の如く也や Ｎｏ.92 鳩山・小沢コンビでは日本は持たない 2010/04/11

　　　今日この頃思うこと、マイルドコントロール（洗脳）された日本の弁護士、医者
　　　等記憶嚢力のみで、浮かび上がった馬鹿なヤツ。弁護士で、いて、日本国憲法の戦
　　争放棄が自衛隊があることが、即、憲法違反と悟ることの、出来ない、哀れな金儲け
　　主義を植えつけら、哀れな金儲けロボットという気がしてならない。

平成維新夢幻か No.91 鳩山・小沢コンビが日本を奈落の底へ2010/04/11

　　　前回ブログの続編、、、、日米両政府の普天間移設の合意は白紙撤回される
　　　　　　　　　　　、、、、可能性あり。まさに、異常事態です。、、、

　　　今回の混乱はどうみても、鳩山政権がひき起こしたものであり、責任は鳩山内閣
　　にあります。日本の国益上、最重要の同盟国である米国との信頼を著しく損なうこ
　　とになったのは、主相の掲げる価値観の危ういさゆえです。＜＜友愛＞＞によって

　　　、個人も国家も動くと考える主相は、いまや日本の衰退を決定つ”けようとして
　　　ます。鳩山政権を打倒し、新しい政治を一日も早く打ちたてることが必要です。

桜井よしこ氏：平沼赳夫しとの対談（（保守新生））のまえがきです。

　　　この本が2010/02/27日発行ですので、一ヶ月ぐらいで、新党”立ち上がれ日本”
　　誕生したということです。

　　　鳩山総理と小沢幹事長のコンビにこの国を任せてはならないと思う人たちが今
　　無党派層で五割近くいる。今度の7月の参議院選挙民主党、単独で、絶対に過半数
　　を与えてはならない。
　　
　　

平成維新夢幻か Ｎｏ.90 リベラルが日本を奈落の底へ 2010/04/11

　　　前回ブログの続編、、、、、鳩山、小沢コンビではコノ国潰れてしまう。

　　　米・ＡＳＡＮ会議の開催を日本抜きでホノルルで開くとでもいいたげな、オバマ
　　米大統領、鳩山外交への、強烈なしっぺ返しです。

　　　昨年9月23日、鳩山主相はニュウーヨークでオバマ大統領と会談し、その直後、国連
　　演説に臨みました。主相は、ＣＯ2・25％削減案の他に、東アジア共同体の構築も提唱
　　した。寝耳に水の米国側は驚き、鳩山主相の共同体構想が実は米国抜きで考えられて

　　　いることに不快感を表明しました。国務省は日本外務省にその種の重要な外交政策
　　の発票に当たっては、事前に同盟国に説明があって然るべきだと、講義しました。

　　　ハワイで、米国は、日本がしたことをそっくりそのまま、日本に返した。

　　　　　　　****　　不快感を見せつけたのです。　　****

　　

平成維新夢幻か Ｎｏ.89 リベラルがコノ国を潰す 2010/04/11

　　　　　　　　　　　　　　前回ブログの続編、、、、

　　　鳩山政権の迷走は続き、日米関係は軋み続けています。1月19日は日米安保条約
　　改定調印から50周年（半世紀）の記念日というに、日米政府が合同で主催する式典
　　もなく、主相同士の声明の初表もなく、わずかに、両国の外相と防衛相、計四閣僚
　　の連盟で＜＜日米安保50年　共同声明＞＞が発表されたに過ぎません。

　　　そしていまや米国は、日本抜きでアジア諸国との絆を深めつつあります。

日本たたき外交が始まったか！？米国は来年米・ＡＳＥＡＮ会議を発足させ、おそ
　らくホノルルで第一回会議をはっそくすることを、同盟国の日本を、蚊帳の外へ置い
　ての外交が行われている。

　　

平成維新夢幻では リベラルがニッポンを潰す 2010/04/11

　　　21世紀はアメリカに代わって次の覇権国家を狙う、中国とインドの競争の時代に
　　突入することがハッキリしてきた時代といえよう。すでに中国はまず太平洋における
　　米国の覇権に挑戦し、次に、力を蓄えつつあるインドを相手にインド洋で覇権争いを
　　尖鋭化させると見られています。中国インドの覇権争いは、、、

　　　　　　　＊＊＊　＜＜グレートゲーム＞＞　　＊＊＊　と呼ばれ、

　　米国は、新たなアジア情勢を見据えた戦略を構築中です。

現在の日本はどうか、鳩山総理は本当の同盟国を忘れ、国を売ってしまうのでは
　と思われるような、外国人参政権を認める等、鳩山氏のＤＮＡが日本人なのと、疑い
　持たせるようなことが、多すぎるような気がしてきたが！？。


　　　***　鳩山総理アメリカ抜きの東アジア共同体構想を謳いあげたり

　　　***　小沢氏の媚中外交（300人引きつれて）

　　　***　インド洋での無料給油の終結

　　　***　普天間飛行場の移設問題を白紙に戻す。

　　　***　米国との距離を大きくし、トヨタ問題などは、知らん振り

　　　　　私には関わりないことで御座りますので、との態度！？

　　　***　早くこの流れチェンジしなければ、取り返しつかないことに

　　　　　なりかねない。

　　　***　新党設立ラッシュ当然だ。