相変わらず
はまったものを食べ続けております。
最近ではの
チャンジャ
いくらでも飲めます。
飲まなくてもいいのに飲めます。
飲みながら
ある舞台のチケットをとる手続きをしてたら
あ～～～ら大変
ダブっているではありませんか
いつもなら一枚のチケット
今回は珍しく２枚とろうとしてたので
４枚になっちまった・・・・
キャンセルは出来ないらしい・・・
カード決済だし・・・・。
どーすんの私・・・・。
もっとも苦手な
知り合いを誘うというやつに
挑戦してみようかと思います・・・・・。
とんかつ
2010-04-18 | 献立
とんかつにした
野菜が高いのだそうだが
決まったものを決まった日に
買っているのでこれといって
気づかない・・・・
そんなことより、
油との格闘だ・・・・・。
気持ち悪い
油に酔う
死に物狂いのとんかつ
「中が赤いな・・・・」
などと言われた日には
二度と作るまいと思う。
かたく。かたく思う。
それにしても、寒い。
誰だ・・・・。
地球温暖化とか言ってた奴
出て来い！！
あやまれ
くっそぉ～～～～
これが虐めか・・・・・。
おとなしくしてりゃ～～
いい気になって
ドンドン言いたい事言いやがって
って言うか
言わなくてもいいような言い方しやがって
どうすりゃいいのさ。
サンドバックの役目なことは
まぁやってやるよと、
我慢する日々・・・・。
私は仏様じゃ～～ないので
限界があるのだよ
くっそぉ～～～～
しねっ！
って
言ったところで
本当にいつ死んでも不思議じゃない人なので
シャレにも何にもならない・・・。
なので、
マリアさまなみのりさまになる
日々修行なのだ。
この寒さは何？？
雪さえ降りそうだ・・・・。
メカニック多忙により
バイクが生き返っておりません。
なので、
大変時間のかかる移動を
強いられております。
電車ですと気が遠くなりそうなので、
バスが走っているのを発見
乗ってみた。
が、
嫌な予感・・・・・。
私が決して慣れることの無い
山越えのヘアピンカーブの連続の山越えの後
ここをまっすぐ行けば目的地の
駅へ行くというとこから
バスはグイと曲がりやがる
そして、住宅地をドンドン進んで
ドンドンゴールから遠ざかっていくのだ。
どこへ連れて行かれてしまうの？？
不安になる。
いろいろ思ってもムダなので
いつかは着くだろうと思うことにする。
時間はもういつもならば家に着き
お風呂に入って、ビールを飲んでる
時間だ
ようやく、曲がり駅の方向への
道へ
日中は大変渋滞してなかなか進まない道だ。
こんなとこ通るなんて・・・・
時間も遅いので普通に進み駅へ着いた。
と、言ってもここが家の最寄り駅ではないのよ。
そして、そこから
またバスに乗るのよ
もう一時間以上たってる・・・
バイクなら30分なのに。
帰ってもご飯がないことにここで気づく。
そこの駅前で
叩き売りなお寿司を
たくさん買った。
400円だった
安い
で、
またバスに乗る
お腹すいた・・・・。
ようやく家にたどり着く
はぁ～～～
何・・・この長旅。
いつもなら寝てる時間だった。
だから、
早くバイク直してって言ったのに
こんなとこに行ってみた。
入り口
あ、入場料1000円なのね
小学生以下は入れません・・・・・。
なので、ばあちゃんばっかりでした
入るなり私は写真係か！！
のように、立て続けにばあちゃん達に頼まれる。
違うとこ撮ってやろうかと・・・・
いや、
思いませんでした。
決して
男性一人って方も多かった気がする。
白州次郎・正子さんのお家ということです。
誰、それ
という方も多いかと思われます。
お調べください
わたしもよく知りません
私も最近知りました。
名前はね
本屋さんでも見かけたし。
この時代でTシャツにGパンの写真。
只者ではない。しかもイケメン。
男が憧れる男だそうです。
加山雄三とか、石原裕次郎とかの
あの類なのか？？
だったら、なぜ海ではないのだ？！
こんな中途半端な場所・・・・・。
マッカーサーの何だかが
展示してあったけど、混んでて見れなかった。
第二次世界大戦が終わり憲法の成立に
関わった方だそうだ。
お二人ともそんな時代なのに留学の経験を持ち
そして、独自の今で言う「素敵なライフスタイル」を
貫いていた方々なのかと
私は思った。
金持ちなのねとも・・・・・。
本もたくさん出ているようだが
読むまでいかず、興味はあったが
そのまま・・・・。
なので、よく知らない
いまこそ、そんな暮らしに憧れる人は
多いのでしょう～～
今では新しい住宅が立ち並び
昔の様子ではないと思われます。
ここに残る風情が昔この場所が
どれだけ素敵なとこだったかを
物語ります。
なかなか素敵なお家が見学できます。
金持ちの暮らしぶり？
素敵だな～～と思うも、
だんだん金持ちだったから
こんなこと、あんなことなんでしょうよ
と、ひがむ気持ちが大きくなる
そんな気持ちをお持ちでない方が
こんな生活を手に出来るのですね
と、いう感想
本も読んでみるかな。
朝から満員電車で都内へ
その後、一旦家に戻りバイクで
電車だと1時間半なのに
バイクだと30分のところへ行く日だった。
まだまだ、寒いので
完全装備でバイクのエンジンをかける。
オンにしたとたん
消えた・・・・・・。
ランプ関係がみな消えた・・・・。
え・・・・・。
あとは、うんともすんとも
昨日までは何ともなかったのに。
消えた・・・・・。
どーすんの、私・・・・・・。
とりあえず、メカニックへ電話。
（だんなさんね。）
お仕事中すみませんが、バイクが動きません
状況を話す。
見ないとわかんないけど、ヒューズがとんだんじゃねーの？
はぁ～～～
ってことは、すぐに治る事はありえない模様。
なことは、私にもわかる。
あと、30分でレッスンの時間だ・・・・。
バスと電車ではいつ着くかわからん。
絶体絶命の私
とりあえず、
前のクラスをやってくれてる助手の子へ
連絡して、行くまでいてもらえるようにする。
そして、どうする私。
着替えてタクシーか？
完全装備で呆然としている私。
そこへ、
こんにちわ～～～～
隣のおじさんがスクーターに乗って帰ってきた
「これから、どこかお出かけになりますか？」「いや、これから寝るんだけど・・・」
不規則な時間にお仕事をしている方らしく
明け方に出て行ったり
お昼に帰ってきたり、な方なのだ。
「スクーター貸してもらえませんか？
」
状況を話す。
「い～よ。 はい、鍵」
完全装備のまま、お借りして
お仕事へ
よかった～～～～
が、
何十年もスクーターに乗ってない・・・・
乗れるのか？私。
恐る恐るアクセルをまわす。
ちょいとスタートのタイミングに戸惑うものの
動いた。
おそっ 進まない
そんなことを行ってる場合じゃないのである。
地獄に仏
ありがたい
そして、安全運転
パタパタと走る横をびゅンびゅん車が抜いていく
車の流れにはのれないのだ。
危ない、危ない。
ここで、何かあったら元も子もないので
ゆっくりと、あせらず行くことにする。
着く気がしないほどだが・・・・・
無事に間に合った
よかった。
メカニックに報告
「よく貸してくれたな～～
おまえ、気をつけろよ」
ハイハイ
一件落着と思いきや、
任務終了後、さぁ帰りましょう～～
と、スクーターへ
鍵を入れて、セルを押す。
きゅるるる・・・・とエンジンがかかるはず
が
うんともすんとも
何？
私が何をしたというのよ
私が触るものはみな壊れるとでもいうの？？
はい。またメカニックへ
今度はスクーターが動きません
「は？？何やったの？」「何も・・・・・・。セルを押しただけです」
「ブレーキ握ったか？」
「え・・・（やってみた。かかった）
はは・・動きました」
「来る時はどうしたの？」「そーいえば、やってもらったわ」
無事に動いたので、ゆっくりとゆっくりと
安全運転で家までたどり着く。
帰宅したメカニックがカウルをはずして
診察してくださっている。
ガソリンを満タンにしてお返しすれば良いのか？
でも、満タンだ・・・・。
とりあえず、大切なバイクを一刻も早くと
お返しに行った。
奥様が出てきて
間に合った？よかったわ。
と、言って下さった。
本当に助かった。よかった。
足をむけて寝られません
で、
私のバイクはいつなおるのでしょうか？
サクで買ってきて、
切れない包丁で切ってみた
かんぱちのお刺身
久しぶりに作ったキンピラ
完璧な美人のお友達、のんちゃんの
陶芸家のお父様の作品に
もらせて頂きました。
美人なうえに、そんな芸術家の子供。
本人も類まれな才能の持ち主。
美人にもなるわな・・・・・・。
と、ひがむ
だんなさんも心配なくらいのイケメン
いーな。
そんな人いるのねな、人。
ふつうのキンピラもおいしい気がする
ような気がする
で、ぎょうざ
肉
2010-04-07 | 献立
母からお肉が送られてきた。
～～～
おちびが発注したらしい・・・・・
「ぜんぶオレのね」
と、
言うことは２才から変わらない中３の男
下手に料理するよりもと、
すき焼きにした・・・・・・。
あ
すき焼きとは、肉を焼いてから
タレだの何だのいれるんだったわね
皆さん帰ってくる時間がバラバラなうえ
せっかくのお肉を
煮込みすぎてもなんなのでね
と、
言い訳してみる
最近はまっている
チャンジャ
これで、いくらでも飲めます
さて、
先日、ある舞台のお手伝いに行き
修行時代に一緒だったゆうちゃんに会った。
昔から、素朴でゆったりとしていて
『私が！私が！！』のこの世界で
なかなか馴染めず苦しんでいた私も
ほっとする、癒し系な人だった。
早くに辞めてしまい
風の噂で結婚して、お母さんになったと
聞いていた。
その後、あるところで再会
たまぁ～～～～に一緒になる。
おちびと同じくらいの
男の子二人のお母さんなこともあり、
会うと子供の話などしてた。
今回4，5年ぶりか・・・・・。
私は私の任務を終え
サッサと帰ろうとしてたが、
滅多に会えないゆうちゃんを
拝んでから帰ろうとゆうちゃんの任務のとこへ行った。
「なかなか会えないから顔見てから帰ろうかと思って
ぼくちゃんも高一だよね～」
おちびの愚痴でも聞いてもらおうと思った
が、
ズイズイと、人のいないとこへ
私を連れてくゆうちゃん。
何？
「みのりちゃん・・・・
私ね・・・・・。」
と、
堰を切ったように話し出すゆうちゃん。
聞けば、
高一なはずの息子は
入ったとたん不登校になり辞めてしまったそうだ。
そして、
今度は自分に合うところへと、チャレンジしたが
不合格で・・・・・
そして、今は毎日ゲームやパソコンばかりで
もうどうしたらいいのか
気が狂いそうだと・・・・。
だんなさんは？？
父親の言うことは受け止めたりするの？？
あまりの自分だけ責めてる感じが気になり
聞いてみる。
「だんながまたガンなのよ・・・・・。
失踪してね」
え・・・・・・・
「捜索願出して見つかったんだけど
そん時にはもう、話も出きない感じで・・・・
私、苗字変わるかもしれないから・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・。
相変わらずののんびりした感じで
報告してくれるゆうちゃん・・・・・。
何で？どうしてそうなったの？？
なんて、聞けなかった・・・・・。
聞くしか出来なかった・・・・。
以前、だんなさんはお店をやってたと聞いたので
お店がとか、そのような感じなのだろうか・・・・。
それとも、女？
とかなんては口が裂けても言えなかった。
想像でいろいろ思うのも良くないが
聞けなかった・・・・。
あったかい、本当に人を和ませてくれる
ゆうちゃん。
こんな事態になっているとは・・・・。
住んでるとこも遠いので、またゆっくりってことにも
ならないだろうけど。
「みのりちゃん、今私こんなだから
おもしろいことあったら誘ってね」
って・・・・・。
ゆうちゃん。
強いな・・・・・・・。
私なんか
そんな状況になったら・・・・・
どーすんだろ。
何、その強さは・・・・・。
私なんか
まだまだだな・・・・・。
甘いな
すごい嵐です
昨夜は、とばされそうになりながら
山を２つ越えて死にそうになりながら
バイクで帰ってきました。
敵は雨だけじゃないのだよ
こんなときは風よけに前のカウルが
ついてたらよかったなと思う。
つっ立って乗ってると体に風をうけて
ふわ～～っと流されていくようで、
必要以上に体をまるめて走る。
そんなかっこをすると、
それどころではないのだが、
なぜが
「ぶぅ～～～んぶぅ～～～ん」と
口から出てしまう
ともあれ、
無事に帰ってこれてよかった。
ところで
桜が散ってしまうんではないかと
心配している。
近くのお花見スポットはすごい人でした。
春休みか・・・・・。
小さい子供連れが多い
あれ、
お父さんもいて家族連れって
お父さん花見行くんで会社休むのか？？
ま、家庭の事情はいろいろですからね
子供もでっかくなると
行かないよな～～～～
いつまでも
お弁当持って行ってやろうと思ってたけど
行かないね
ってな訳で
花見の予定も何もない。
散るね
デパ地下にて
ウロウロする。
買出しモードであります。
誰かにあげたら喜ばれるだろうな～
なものが、たくさんだ
柿の葉寿司とか、
色とりどりの天むすの折つめとか。
あげる人もいないので
余計なことは考えずに
自宅の食料を買ってさっさと帰るのよ
と、心に誓う。
だが、ひと仕事終えた後なので
空腹だ・・・・・。
空腹時の買い物ほど危険なものはない。
お花見お弁当で
ひときわにぎやかで華やかな
なだ万の売り場のキラキラな筒に目がいく。
買ってきた
あまりにキラキラな為
撮ってる私がうつってるわ
なんだ、海苔巻きか・・・。
と、思ったら
お肉がぎっしりと入っている。
うまい
バクバク食べるおちびとわたし。
しかし、
あまりにおいしかったので、
だんなさんにとっておいてあげようと思った。
で、
一切れ・・・・。
もっと食べたかったそうだ
こんな時は、残してあげてないで
黙って食べちゃってたほうがいいのか・・・・。
そーか、そーか。