おちびの舞台が終了いたしました
疲れました・・・・・・。
もうだめだ・・・・・・。疲れた
この世界ってつくづく嫌だわ。
いろんな古い風習が残っているここは
良いのか、悪いのか・・・・・。
いろんな思いがあるが
とりあえず
おちびは転びもせず
任務終了できてよかった・・・・
任務が課せられておりました私も
自分の任務終了した後
開演後は
客席で普通に見てた私は
自分が踊るより
どきどきしていた。
と、同時に
一流になるような子の親は
楽屋に付きっきりだったり、袖にいて
出番前に励ましたりするのだろうか・・・。
そんな親もたまにいるよな
そーいえば・・・・・・。
と
ふと、思った。
しかし
ま、そんなのは私にはない。
自立して自分で出来ないのなら
やめてくれという話だ。
そうそうたる先生方がいらっしゃるなか
いろんな役目を果たさなくてならないし、
で、
皆様に気を使わなくては・・・・
と思うも
あげく
いろいろ出来なかったという
ジレンマ
う~~~~~つらかった。
いくつになっても
そのようなものは身につかないんですけど
つらいよ
おちびくんはバレエの道に進むのでしょうか。
色々進路に悩む時期だよね。
親ってどこまで手を出したらいいんやら。
と親も悩む時期でありんす。
いや、それが残念なことに非常に残念な感じで・・・
進みたくても進めない実力であります
親の七光りを使いたいようですが、何も光りませんし・・・
何でもそうでしょうが、それをやることによって挨拶や礼儀だったり、いろんな方々に接することだったりを学ぶ場として続けるのなら続ければいいんじゃない。という感じです。
私としては早く辞めて欲しいのですけどね