Colors of Breath

★オリジナルソング・絵・詩・写真・猫・心ブログ('07.11.4開始)★『Breath』音楽活動('11.9.4開始)

COLORSも16年目。

◆私のオリジナルソングを公開しています。(ヘッドホンorイヤホン推奨)◆世界に於ける日本の役割は原発技術を広めることではなく、自然エネルギーの活用技術を広め世界を牽引することじゃないのかと思う。◆イジメとジサツと…イジメがなければその子がジサツしない可能性は?限りなく100%に近いと思う。

サー・トーマス・ローレンス

2008-02-21 02:09:32 | 17.I meet art.です。

初めて描いた油絵は『ランプトンの肖像』の模写だった。
知る人ぞ知る大御所漫画家萩尾望都の名作、『ポーの一族』の主人公エドガー少年の肖像画の元となっている絵である。
それがサー・トーマス・ローレンス描いた『ランプトンの肖像』である。
模写した元絵を探したけれど見つからず、唯一下のサイト(色文字をクリック)で見つけ出しました。ご覧下さい。
私は、彼の作品の中ではやっぱりこれが一番のお気に入りです。
今回まとめるに当たって知った作品の中で、この記事の最後の作品(The Calmady Children)も素敵です。


サー・トーマス・ローレンス『ランプトンの肖像


↓この絵は『ランプトンの肖像』の全体です。
   模写した元の絵はこの絵の一部分が使われています。



勿論、『ランプトンの肖像』という絵の存在を知ったのは萩尾望都の漫画が発端ではあるが、実際の所、衣服やポーズは同じでもエドガー少年の肖像とランプトンの肖像は全く別物だった。
所詮エドガー少年は漫画の中の平面な1キャラクターであり、その肖像画には特に何の感情も抱きはしなかったが、サー・トーマス・ローレンスの描いた元の絵は違った。見た瞬間、今まで自分が知っている人物画は何処かへ吹っ飛んでしまった。
あどけない顔ながら、美しく整った品の良い顔立ち、油絵ならではの柔らかくも勢いのある筆のタッチで描かれたハリのあるジョーゼットのような白いフリルとビロード(別珍?)の風合いの上着と華やかながらも落ち着いた色調。私は一目でこの絵の虜になった。その頃には既に、ルーベンスもレンブラントもボッティチェりもダヴィンチも知っていたけど、私にとってランプトンの表情はモナリザ以上の衝撃だった。

昔、小学4~5年生頃だったろうか。
その頃私は、水彩絵の具で絵を描くと、初めは水で溶いているのだが、明らかに水彩絵の具としての使い方を間違っているとしか思えないくらいにコテコテに(グチャグチャではない)なるのを見て、担任の先生が「ichiiさんに油絵を描かしてみたいねえ」と言われたことがあった。あの頃の(というより、今も?)田舎の小、中学校には専属の美術教師もいなければ、美術部もないし、洒落た絵画教室なんてものもない。結局、「油絵」というキーワードは「描かせてみたいねえ」の夢と幻の言葉のまま、私が高校に入るまで現れることはなかった。そして実際に油絵を体験する時がやってきたわけだが、当然私がこの絵を模写の対象としたのは言うまでもない。もしもこの絵に出会ってなければ、(無謀なことに)モナリザを選んでいたと思う。(でも、全くタッチが違う…。)

と、いうわけでその模写はというと、何となく流れで、中学の時の隣りのクラスの担任の先生のもとへ行ってしまいました。それを知って私の担任が残念がっていたのを憶えています。(あの時は描いたという満足だけで、作品に対する執着や愛着もなくて、欲しい人は好きに持って行っていいよという感じだった。
今思うに、あの場合やっぱり担任に渡すべきっだたのかなぁ、と…今さらですが。)





トーマス・ローレンス
(Sir Thomas Lawrence, 1769年4月13日―1830年1月7日)イギリスの画家


ブリストルで生まれ、6歳の時には父の経営していた宿屋で、客の好きな物を描いたり、ジョン・ミルトンの晩年の演説をするなど、子供ながらその片鱗を見せていた。
彼のデビューはオックスフォードでのクレヨン肖像画家としてで、その時には後援者がついており、1782年に一家はバースへ移り住むが、若い芸術家トーマスは、お洒落な人々の好むクレヨンで絵を描いて収入を得ていた。
1784年トーマスは賞をもらい、クレヨン芸術協会の銀製パレットを手に入れた。彼はラファエロ・サンティの『変容』を描いた後、油絵で描き始めた。

絵で身を立てる決意をしたトーマスは、1787年にロンドンへ出てきて、、その頃当代一の画家であったジョシュア・レイノルズに迎えられてロイヤルアカデミーの生徒となった。
1791年にはアカデミー会員となり、1792年にはディレッタンティ教会の画家に任命され、亡くなったレノルズの代わりに国王ジョージ3世のお抱え画家となった。
1794年、彼は当代の社交界や王侯の肖像画を描くようになった。
1885年、彼はナイトに授爵された。
1818年、トーマスは依頼を受けてアーヘンへ行き、王侯や第三共和制の外交官たちの肖像を描いた。ウィーンとローマへも足を伸ばした。どこでも王侯から際だって実物よりよく見せるやり方が気に入られ、芸術家として自身の利益になるように心得た宮廷儀礼も同様であった。
18ヶ月後に帰国し、彼が到着した日には、数日前に亡くなっていたベンジャミン・ウエストの部屋で、ロイヤル・アカデミーの会長職に選ばれ、1820年から会長職に就き、死の年まで務めた。彼は生涯結婚しなかった。



以下詳しい生涯についてはこちらをご覧下さい。
       
                         →『サー・トーマス・ローレンス』



The Fluyder Children (フライダー家の子供たち)





Elisabeth Farren, Later Countess of Derby

Elisabeth Farren, Later Countess of Derby by Sir Thomas Lawrence 



Miss Caroline Fry

Miss Caroline Fry by Sir Thomas Lawrence




Mrs Henry Baring and her Children

Mrs Henry Baring and her Children by Sir Thomas Lawrence



Portrait of Mrs Wolff 

Portrait of Mrs Wolff by Sir Thomas Lawrence




The Daughters of Colonel Thomas Carteret Hardy

The Daughters of Colonel Thomas Carteret Hardy by Sir Thomas Lawrence



The Calmady Children

The Calmady Children by Sir Thomas Lawrence




ウィキメデイアコモンズにも作品がありましたので、どうぞご覧下さい。

                      こちらです。→ Thomas Lawrence





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大きな太陽を背に受けて

2008-02-20 09:43:11 | 12.写真(空・雲・鉄塔)
大きな太陽と自然…、小さいけれど逞しい野生





大きな朝日を小さな背に受けて電線に留まる雀。

何だか凛々しくて男前。(雄か?雌か?)

♪小さな体に大きな望み~    

(何の歌だっけ?小さい頃に聞いたんだけど…)







すずめ、今日の予定とか話してるのかな………





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ツマグロヒョウモン蛹化準備

2008-02-20 09:42:49 | 23.虫観察(コワヤバ!虫!)

ツマグロヒョウモン、いよいよ蛹化準備のようです。








今朝見たら、ツマグロヒョウモンが、刺してあった割り箸に 体を固定していました。

アゲハ蝶などはお尻と、胴体(背中に糸を上手にまわして)との2箇所を固定しますが、ツマグロはお尻だけを固定します。

よく、こんなんで落ちないなあと感心します。

大画像で、毛虫をUPしてるので、敢えて、ここに載せるのを控えます。



興味のある方は下の部分をクリックしてご覧下さい。

カテゴリー甕覗(かめのぞき)ツマグロヒョウモンの観察

 

 


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或る珈琲屋の前の風景

2008-02-18 19:14:44 | 11.写真(植物・景色)
















2月10日の初積雪の翌日

珈琲ついでに雪景でもと足を伸ばしたのですが、
もっと早く行かなきゃね。
結局、陽も傾きかけた夕刻前、積もった雪もその日の好天で
かなり解けてしまっていました。
(出かけるのおそいよ!)
陽に透けて輝く竹の葉が、せめてもの風情……と、ご勘弁を

この景色、写真ブログの皆さんなら絶対もっとステキに撮るでしょう…
                           
                    間違いない!(古!!)




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鳥たちの楽園

2008-02-18 19:13:57 | 11.写真(植物・景色)
鳥たちの楽園





この樹木のたわわに実を蓄えた枝葉の奥から
沢山の鳥のさえずりが響いていました。
                   …本当に沢山。

とても葉が茂っていて、
外側から或いは樹下から覗いても
鳥たちの姿はなかなか見つかりません。

木の実をついばむ小鳥の姿を写したかったけど
そこは想像でカバーして下さい。
              (って、それ、相当難しいでしょr(>_<)゛)




2月10日の大雪の翌日に撮った写真です。
もうそこまで春の足音が…、
と言うことで雪写真もそろそろお終いということで、慌ててUP。





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デッサン4 メガホンを持つ女性

2008-02-17 08:11:06 | 7.hiiroさんのデッサン他

【緋色】ジャッカーhiiro→参上!日曜日にUPします。

メガホンを持つ女性
鉛筆 9時間





あ、これ足失敗…あとから見るといろんなダメダメが見えてくる…(hiiro)

 

 

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批評もバッチリ受け止めるそうです。(ichii)


薫春に遊ぶ

2008-02-16 18:20:31 | 6.アナログ絵(PCデジ絵以外)

童遊薫春


                           2008.2.13 一応、水彩絵の具(油絵風(笑))  


野趣薫る早春に野の花を摘む

手元に古い水彩絵の具が2箱3箱とあります。
やたら同じ色がどの箱にも残っていたり、肝心の色がちょっとしか無かったり、
力一杯絞ってもなかなか出てこなかったり、カチカチで使い物にならなかったり、
歩く度につまづくみたいに、いちいちテンションを下げてくれます。

まず、この絵の具をなんとかしようと思い、油絵の具のように容赦なく使ってみる
事にしました。

余分に出てもお構いなしで、搾り出したてホカホカを筆につけてみます。
いざ塗ろうとすると、筆がこの粘度に耐えられず、欲しい筆跡の線が得られない。
解ってはいたことだから、頭を切り替えて、結局水で溶く。
絵の具を整理処分する為に取り掛かったはずが、やはり自分の中の仕上がりのイメージが捨てきれず、思うようにならない絵の具と悪戦苦闘する。
考えてみれば、こんな風に使われる水彩絵の具も可哀相というか、相当無理を強いているというか、「こんな仕事いやだ~!」と無駄な抵抗をしている声が聞こえてくるようでした。

本当はポイと処分して買い換えようと思っていた古い絵の具だけど、やっぱり
気がひけて、使える分は使ってからにしようと思うのはやっぱり絵を描く人の性でしょうか?

でも何とか、それなりに見れる絵になったかな。
ただ、細かい所は色を重ねるのに限界があって、随分格闘しましたが諦めました。

この絵、どれ位のサイズに見えるでしょうか?
実物はB5サイズの画用紙です。
縦19.5×横26.5(明らかにパソコンの画面より小さいと思う)。

描き上げて思ったことは、やっぱりオイルの滑りを操りながら、何も考えずにのめり込んで油絵を描きたいなということ。
思ったほど、絵の具の整理処分ができなかったこと。
でもそこそこ楽しかったから、また何か描くかもしれないな。
例の、絵の具の愚痴を聞きながら…。


古い写真を元に描きました。
この写真を見てからずーっと、無性にこの春の緑が描きたかったのです。
でも、描いたサイズが小さくて、顔が思うようにいかなかった。
随分修正を試みたけれど、やればやるほどこてこてになるから諦めました。

また、そのうちなんか描こう。

明日hiiro(ひいろ)さんのデッサンをUP します。楽しみにね。


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雨粒さんの歌

2008-02-15 17:34:24 | 9.詩(写真&絵)





雨粒さんの歌


雨の日に
てるてるぼうずをいっぱい提げるのは
晴れてほしいわけじゃなくて

誰かといっしょに
雨粒の歌を聴いていたいからなんだ


こうやって
窓辺で頬杖ついて
きみたちを見上げていると

それだけでなんだか嬉しくなるんだ

 


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新しい光

2008-02-15 17:33:28 | 9.詩(写真&絵)





新しい光


新しい光です

太陽の周りをぐるっと回って
元の場所に辿り着いて
しっかり深呼吸して(願わくば)
新しく始まるんです

わたしの眼差しや想いなんてちっぽけだけど
その光を見つめる360度の眼差しと想いを全てつなげたら
太陽をすっぽり包んでしまうくらい…
計り知れない力を秘めて
新しく始まるんです


それは
宇宙の広さになるのかな…

凍える1月の朝に
しっかりとしがみ付いてる丸い実と
透けた葉っぱの向うの
新しい光を感じながら…


なんか
あったかいな…って

そんなことを思った

 

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エネルギー

2008-02-15 17:33:11 | 9.詩(写真&絵)

 

 

 エネルギー


樹木を見上げる

地面に滲みこんでいるエネルギーが
足元から登ってくる

樹脈を流れるスピードで
静脈から忍び込むように私を取り込んで
頭の上へと昇っていく

淀んだ物を透明にしながら
新たなエネルギーへと変えて
私の中を昇っていく

風にこすれる葉音が言の葉になって
カラカラと降り注ぐ
木霊のように囁く

本当は全ての生き物が
このエネルギーで生かされているのだと…

 

  


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あの頃…

2008-02-15 17:32:50 | 9.詩(写真&絵)





あの頃…


     
大きな時間の中に漂う
まるで、しゃぼん玉のような時間だった

他愛もない話に真っ直ぐな笑顔が溢れる
それが当たり前でいられる時間だった

邪魔されることのない世界に二人だけ……

あの頃はそれだけで
人生を語る一人前の大人のつもりだった

そして
そんな時間が大好きだった


あの頃の僕たち…




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必見!カモがネギ背負ってやって来た!第2弾

2008-02-13 18:17:58 | 20.日記&独り言とか


カモがネギ背負ってやって来た!


カモがネギ背負って …
  
あ、ちがう、ちがう

カクウセイキュウがネタ背負って

そうです!

またまた架空請求がネタ背負って
                     
今度はhiiro(ひいろ)さんの携帯にやってきました!









【請求内容と詳細】

株式会社ライフネットサービスの小野と申します。
この度、請求書送付先未登録・引き落とし口座未登録の長期滞納者様あてに
身元調査を行うようサイト運営会社より、依頼があり御連絡させて頂きました。
[依頼内容]
民事訴訟・回収業者への業務委託の際必要となる個人情報の詳細調査

現状料金精算希望者への「料金精算手続き」「退会処理」

現状での額面にて「料金精算手続き」及び「退会処理」を成される方は、
お早めに御連絡下さい。
※尚、「調査費用」及び「回収手数料」は利用規約に基づきお客様御負担となり
自宅、勤務先、第三者への全額負担になります。
(ご不明の方は、担当者に詳細をご確認下さい)
TEL 03-3985-6133
受付時間
午前9時~午後7時
休業日・土曜、日曜日
株式会社ライフネットサービス
 担当 小野迄、お願い致します。
※尚、御連絡頂けず料金精算手続き及び退会手続きなき場合、引き続き調査
及び法廷書類作成手続き後、動産、不動産の財産差し押さえを強制執行となり
ますので早期の御連絡お待ちしております。


 参考までにこちらをどうぞ (←怒るhiiroさん)

 第1弾はこちら   (←怒るichiiさん)



よくやるよ、全く!(呆)
そもそも、携帯電話経由のウェブサイト閲覧とか使用料は、ちゃんと電話会社の
請求書に明細が記載されてるし、自分の携帯電話契約会社のサイトで確認できる
でしょ。
何の入会か契約か知らないけれど、課金される契約(この時点で口座の届出なり
入金方法の届出なりをするはず)を安易に、住所等個人情報の登録なしでする
会社ってどうよ。
相当ずさん経営だ、すぐ倒産するぞ。
事前にきちんとした契約手続きと契約者の承認と承諾があって成り立つものだし、
そのための個人情報がないなんて、逆にこちらが相手の落ち度を違法契約とかで
訴えれるんじゃないの?

「長期滞納者様あてに身元調査を行うようサイト運営会社より、依頼」?
自分の落ち度を棚に上げて?で、もって、掛かった手数料を払えとな?
虫が良すぎませんか?

「民事訴訟・回収業者への業務委託の際必要となる個人情報の詳細調査」って、
ねえ~。
例えば、「ヒイロ イチイ」という名前で契約して、「お金を払って貰いたいんですが
何も情報がありません。この人の個人情報調べて下さい。」(○保庁の○金契約みたいだ…)って、
第三者に頼んでいるようなものだ。
こんな会社、マジにすぐ不渡り負債抱えて倒産するでしょ。
有り得な~い、笑うしかな~い。
経営者無謀にもほどがある。

最後の※で、さりげなく脅してるし…

断じて安易に連絡しないように!とことん無視しましょう!

気になるのは、『ライフネットサービス』 という同じ名前で、サイトや有限会社
(上の会社は株式らしい)やネット販売サイトみたいなのがあるから、それら
(正当な会社かどうか知らないけど)に登録している人が勘違いして
連絡してしまう可能性があります。

正当な営業をしている同名他社の皆さん、 顧客や会社が迷惑を受けてませんか?
あなた方の会社の信用に関わる問題です。
躊躇せず訴えちゃってもよろしいのでは?。
世の為、人の為、あなたの会社の信用と未来の為に!



うん、これで我がブログの訪問者は救われた。


そうそう、もし、我がブログの訪問者にそういう仕事をしている人がいるなら、
そんな、人生を汚すような仕事、とっととやめるに限る。足を洗うのさ。

人間業をやるなら、明るく堂々と自信を持ってやらなきゃ、さ。

 

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