COLORSも17年目。
◆私のオリジナルソングを公開しています。(ヘッドホンorイヤホン推奨)◆世界に於ける日本の役割は原発技術を広めることではなく、自然エネルギーの活用技術を広め世界を牽引することじゃないのかと思う。◆イジメとジサツと…イジメがなければその子がジサツしない可能性は?限りなく100%に近いと思う。
踏み締めるPOSITIVEと AGAINST!
カテゴリー『緋色』、『茜色』事情により詳細は明かせませんが、ジャックされました。
よって、収納内容が変更されることをお知らせいたします。
緋色とは…
茜染の最も鮮やかな黄みの赤を緋色と言う。
黄色で下染めをして上から紅染した色も緋色という。
10世紀の法典「延喜式(えんぎしき)」で紫に次ぐ高位の朝服の色だった深緋(こきひ)の色は茜と紫の交染(まぜぞめ)だから、紫みの赤だったろう。その次の浅緋(うすきひ)が茜で染めた緋色。
これらの例から茜で染めた色に緋という名前を当てていたと考えられる。
平安時代、緋色を「思いの色」と呼ぶこともあった。当時は思いを「思ひ」と書いたので、思ひの「ひ」から火が連想され、さらに緋につながって、熱き思いを緋色で表わすようになったとのこと。
(福田邦夫 著 『色の名前507』緋色 より抜粋)
タイトル、概要文 、上記記事文からの詳細事情の推察は不可能かと思われますが、また『COLORS』に何かが起こったということで、今後もさらりとお付き合い下さい。緋色掲載物に関してコメントは、(甘くも辛くも)大いに歓迎いたします。ご遠慮なくどうぞ。
晴天の霹靂!
fw、fw、fw
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