「時間要求」の鬼との闘い

先日申しました通り、「1週間で160冊」の超難題に、昨日から挑んでおります。

この業務の責任者は、私本人ではなく、私の担当上司。である以上、上司本人が出勤して、責任を持って処理するのが本筋でしょう。ところが…

「体調不良のため、本日お休みします」

はぁ？！自分が引き受けておいて、実際の作業は丸投げ？ふざけんな！と。
大体、俺がいなかったら、そんな理由で休めないんだぞ？もっと感謝しろ！と。

この会社に籍を残す限り、無限にこれが続きそうなので、腹を決めてもう辞表を用意してしまいました。辞任の日付は確定していますので、あとは提出日を考えるだけ。晴れて退職した先には、「ブルーオーシャンを求める、夢と希望に満ちあふれた旅」が待っているわけですし、引き継ぎも必要なので、本来なら早い方がいいことですが、これに関しては、上司に「大切なものを失う痛み」を思い知らせるためにも、可能な範囲で先延ばししようと考えています。