こじれた話が妙な形で丸く収まってしまいました

2011-08-31 23:25:13 | 日記
セミナーで知り合ったとある女の子との話です。

4日の講演会は、とあるビジネススクールが主催しているもので、これに参加するには、このビジネススクールの口座に参加費を振り込まなければいけないのですが、これを彼女から聞いたのが昨日の昼。ところが、銀行振り込みとはいいつつも、その口座を彼女が教えてくれなかったのです。そして、その間に、「口座はどこなん?」と2~3回程度連絡をとろうとしましたが、なかなか彼女が出てこない。ついに怒りの頂点に達して「もういいよ!」と。彼女も焦ったのか、夜10時半ごろになってようやく電話してきましたが、不愉快なのでスルーして15分ほど経ってから折り返しました。結局、「出られなくてごめん。」で話はついたわけですが、その先が問題。

今日、彼女から伝えられた口座に、予定通り参加費3,000円を私は振り込み、彼女に手続きが済んだことを伝えました。ところが、また、リアクションが遅い。お互い仕事があるとはいえ…。

そして、夜10時過ぎになって、私は最終カードを切りました。
「オレ、彼女おるけど…話してなかった?」
(月曜日に帰りの電車で知り合いました。ですが、あくまでこれは外交カード。事実の有無は関係ありません。)
その後、電話が通じたのですが、彼女からも
「あたしも彼氏いるけど、なかなか会えなくて…」
「そうなん?やったら、今度カラオケで、西野カナの曲歌おうぜ!」
(以下略)
なんだか、よく分からない形で、話が丸く収まってしまいました。(汗)

せっかちな性格を何とかしたいです

2011-08-29 23:45:26 | 習慣
女の子とのメールのやり取りで困るのが、
「なかなか返って来ない!」
という状況。私もこれにはしょっちゅう悩まされております。

ところが、そこで返信をせかしてしまうと、相手にとっては返しにくくなってしまうんですね。ですが、それでも「どういうことなの…」と言いたくなるもの。そして、待ちきれなくなって、次を送ったりしてしまうわけです。

こういうせっかちな習慣、小さなことからでも改めていきたいものです。

腰を痛めてまで…

2011-08-28 22:59:49 | 社会人ライフ
今回は、大学時代にやらかした2週間についてお話しします。

大学の夏休みは、1ヶ月半近く暇なのですが、そのうち2年の夏にそれは起きました。早い話が、講義やらなんやらで知り合った女の子15人からデートのお誘いが夏休み最初の3日間程度のうちにいっぺんに来てしまったのです。一般的には1人しか選ばないところですが、私はいい人なので断り切れず、すべて応じてしまいました。そのデート先も、某鼠の王国だったり、箱根の温泉旅館だったりと、基本的に高くつくところばかり。そんなお金が出せるわけがないのに、あっさりOKしてしまったわけです(あ、もちろん足りなくなった分はいろいろ交渉して相手に出させましたが)。また、日付がかぶっていたお誘いも多く、時間の調整は非常に難航しました。苦肉の策として、1日に2回デートの予定を詰めこんで、その限られた時間の中でやれる限りのことをやったわけです。最終的に、すべてのお誘いに応じるまでに、2週間もかかってしまいました。

そして、その2週間が終わった後に私を襲ったのは、史上最悪の赤字とハンパない腰痛。2週間フル稼働でしたので、これでやってしまったわけです。その結果、それから3ヶ月は、女の子とデートに行っても、その先が続かなくなってしまいました。

これ以来、一度につきあう人数は最大で5人までということにしています。ちなみに今のお相手は1人。ハッキリ言って足りません。

花火

2011-08-27 23:30:04 | 社会人ライフ
隅田川花火大会に行ってきました!

もともと友人と参加の予定でしたが、友人の予定調整がつかず、私単独での参加となりました。










浅草駅から明治通りを北上しながら観覧したのですが、ルートが%%アクセラ(ry%%一方通行で終了後に浅草駅へ引き返すことができず、帰りは都営バスで日暮里駅からという形になりました。



行ってみて思ったのは、やっぱり1人よりも女の子と一緒の方がいいなということです。また、そのためには、もっとルックスのレベルを上げたり、ボキャブラリーを増やしたりする必要もあるんだろうなとも思いました。

最近急に若さを失ったような気がします

2011-08-26 23:22:14 | 社会人ライフ
表題の通り、私は最近、
「オレの20代は、こんなはずじゃなかったのに!」
と思うことがよくあります。原因は、目の前に山積したマーケティングの課題もさることながら、どんなにタイプな女の子を目にしても、声をかける気力が起きなくなってしまったことであると思われます。きのうも、外を歩いているときに、キャバの面接を受けたという女の子としばらく話したのですが、ホテルまで連れていく気が起きず、連絡先を聞いたきりで終わってしまったほどです。そして、一日が終わって、
「もう少し一緒にいてもよかったなぁ。」
と後悔してしまうわけです。逆に、「男1人で入れるのか?」と不安になりつつ参加した東京ガールズコレクションは、実際には何の問題もなく入場できましたし、行ったあとの満足感も120%以上だったわけです。

というわけで、20代前半は「やらなくて後悔する」ことが多いので、皆さんも時間のあるうちに、勉強でも恋愛でも何でもやってみることをオススメします。若いうちから仕事で忙しいといっていて、歳をとってから間違いに気づいても、軌道修正はほとんど不可能です。