「揺るがぬ正義」と「究極の悪役」

突然ですが、小ブログをお読みの皆さんは、「ライフ」というドラマをご存知でしょうか？

2007年7～9月の、フジTV「土曜23：10ドラマ」枠で放送されたドラマで、すえのぶけいこ氏の少女マンガが原作です。ちょっとしたきっかけでいじめのターゲットになった主人公・椎葉歩（北乃きい）が、クラス全員、さらに教師、学校までもが味方してくれない苦境に立たされながらも、わずかながらも味方を見つけつつ、いじめの犯人・安西愛海（福田沙紀）、そしていじめに見て見ぬふりをする教育現場に立ち向かうストーリー。「花ざかりの君たちへ part1」、「ライアーゲーム」などなど、この頃のフジTVドラマは、レベルの高いものが揃っていましたが、その中でも「露骨に怖い描写」が多いこの作品は、放送から5年経ったいまでもとても好きな作品です。かつてはあれほどいい番組をつくってきたかの局も、いまやすっかり「悪の権化」に成り下がってしまいましたが…。

この作品の素晴らしいところは、安西愛海はじめ歩の周囲すべてが味方してくれない中、異常な空気を感じ取り、歩に味方したメンバーが、ごく少数、それも中盤になってはじめて現れだす一方、その間に愛海の横暴に怒って離れようとする動きが、最後の最後クラス全体が動き出すまで、ことごとく「政治力」で完璧に封じ込められるという、「徹底的に不利な状況」を闘い続ける展開です。

悪役サイドに目を向けると、「愛海何コイツ！マジうぜぇ！」と思わせる設定が、終始一貫しているのです。愛海の父は市議会議員。クラスメートを利用し、不良を利用し、彼氏を利用し、家族を利用し、教育現場に圧力をかけ…そして役に立たない者を次々と切り捨て…どこどこまでも、周囲を取り込んで、歩を追い詰めていく。どんな悪役でも、ちょっとは「善人」の顔を見せるものですが、ここまで「悪」に徹することのできるキャラクターはそうそういないと思います。

一方、歩に味方するor愛海から離れていく者に注目すると…

第10話終了で、歩に味方し続けてくれたのは、羽鳥さんと薗田君、そして母親だけ。9話あたりから「男の子2人組」が愛海への反抗から味方につきはじめるのですが、それも目立った形とはいえず。愛海の行動に疑問をもちはじめた美紗（中村静香）が転校、ヒロ（なっちゃんの人）が7話で屋上から飛び降りた挙句愛海に脅され続け、いじめの実態を懸命に調査し続けた平岡先生も現場を追われる形で退職…

と、とにかく追い風が吹きません。

が。。。しかし。。。

それでも折れなかった歩たち。教師生命を賭してでもいじめの実態を調査しつづけた平岡先生。

いまの世の中を支配する「セコい政治力」に立ち向かい、どんなに厳しい逆風の中でも、折れない心、揺るがぬ正義を持ち続けることの大切さ。

そんなことを教えてくれているような気がします。

フジTVよ！国民の不興を買う韓ドラなんてやってる時間があるなら、今すぐ「ライフ」を再放送すべし！！！

オーストラリアより現る！

昨日に引き続き、「赤文字雑誌フライングゲット」です！

今回は、残る3誌が一気に手に入りました。詳細に説明しているとかなり長くなりますので、かなり端折ってお伝えします。

なお、3誌（昨日の「Ray」を含むので実際には4誌すべて）に共通して登場した「オーストラリアからのエンジェル」ほか、複数の雑誌に共通して掲載されたアイテムについては、最後にご紹介いたします。

（1）JJ
JJにつきましては、昨日、「西野カナが表紙で、付録グッズは西野カナプロデュースの香水」とお伝えしました。このほかに、別冊付録として「HAWAII BOOK」というものがついており、前半は金満女王紗○子、後半はJJのアイドル・ブロモ4人衆がガイドします。

巻頭には、表紙を飾る西野カナのインタビュー&プロデュースした香水「WY by WEST YARD」の発売に関する記事をはさんで、吉川ひなのが誌面を飾る特集が2つ続きます。前の特集は再開した「ひなののれんさい」、後ろの特集はsnidelのコスチュームをまとって東京の名所を舞台に撮影したものです。

前半特集のテーマは、「秋キャンパスのWちやほや服」。長かった夏休みが明けて、後期の授業がスタートする秋は、キャンパスでの人との出会いにも心新たになるもの。というわけで、着る服を選ぶのも新鮮ですよね。と同時に、秋口というのは、夏の暑さがまだ終わりきらない、微妙なシーズンでもあります。そのため、前の夏に見られた黒、ベージュ、デニムなどのアイテムから、ツイード、チェックなど秋冬系アイテムまで、多彩な商品が紹介されました。

さて、ほぼJJ以外で見かけることのないブランドの一つに「HONEY BUNCH」というのがあります。半年前、某（秋元康氏いわく）国民的アイドルグループの某メンバーをキャラクターに起用したこのブランドですが、早々に新イメージキャラクターが決定してしまいました。それは、ハリウッドのこれまたお騒がせ女王・パリスヒルトン。スタートして5年も経っていないと思われますが、「お騒がせ」イメージキャラクターの起用で話題性を狙っているのでしょうか？いずれにせよ、わずか半年で捨てられた某メンバー、表紙まで飾ったのに…。

中ほどの特集のテーマは、「22歳のニューベーシック」。大学最後の1年から、社会人デビューという節目を経て、通勤に着るにもちょうどいいアイテムを紹介します。「境界をまたぐ」という観点が前半と共通しているといえます。また、近いテーマで、巻末には「ミルクキンパ」という髪色に関する記事が掲載されています。

6月発売号で、「谷間をつくろう！」ということで紹介された「盛りブラ」に関する記事が、今月は再登場しています。連載されるものと思われます。ココは男女ともに注目ですよ！

全体としては、表紙の写真と見出し、付録グッズに見せどころの7割を持ってきつつ、特集でも「季節の境目、人生の節目」を軸に、「境界をまたぐ」というテーマが一貫しており、「ブロモ」の記事が多すぎる点こそ気にはなりますが、かなり読みごたえある内容ではないかと思います。

（2）CanCam
赤文字雑誌の中でも、20～27歳とターゲット範囲が最も広くとられ、「ドレスコードはきっちりしつつも、可愛くしよう！」という考え方を採っているこの雑誌。いろいろなドレスコードに対応させつつも、限られた誌面でコーディネート・メイク・ヘア・さらにはライフスタイル・カルチャーなどのテーマまで取り上げています。

巻頭コラム（スクープ）では、各ブランドの「パーティドレス」、シャネル香水「COCO NOIR」に関する記事がみられました。「COCO NOIR」については、開発秘話が事細かに記載されていますので、本誌をお楽しみに。

今月の総テーマは「新しい『かわいい』のカタチ」。ピンクベージュ、リボン飾り、フラットシューズなど、女の子の「カワイイ」定番アイテムを、前号に登場した「黒×赤」など今秋の流行パターンに合わせる形で取り上げています。特に、マーキュリーデュオの「リトルブラックドレス」は注目度大！黒のレースはセクシー度高めで同性からも男の子からも注目間違いなしです。

さて、小学館では、ユニクロとのコラボ女性服シリーズを展開しているのをご存知でしょうか？CanCamを含む女性ファッション誌4誌（Domani・AneCan・CanCam・Oggi）で、それぞれのテイストに合わせた「ユニクロコラボ服」が展開されており、4誌それぞれの「代表コーディネート」が見開きで登場するほか、各誌ごとに異なる「コラボ服」が4～8ページほどの記事で紹介されます（マスコミ・広告業界をご存知の方ならご想像に難くないと思いますが、いずれの記事もユニクロからスポンサー料が出る「記事広告」です）。

後半のカルチャー・ライフスタイル関連の記事（紙の種類が違うので、出版業界では「紙変えページ」と呼ばれます）で注目のトピックは、「ライフログ」と「就活は入社した後のことを考えて」。
このうち「ライフログ」というのは、ブログやSNSでの投稿、ノートに書きだした教訓や偉人の言葉など、その人の「生き様」を記録したもの。特に日本は「ライフログ」のスタイルが多様な「ライフログ先進国」であるそうです。
また、「就活は入社した後のことを考えて」というのは、私自身もよく言われてきたことですが、大手老舗企業が平気で倒産する不安だらけのこのご時世、専門家でもない私達には、明確なビジョンを描こうとしても、なかなかそれも困難で、しかしそれがないことには人生設計も成り立たない、就活もロクな結果にならない…背景事情を探っていくといろいろ話がややこしくなるので、その程度にしておきます。（笑）

（3）ViVi
さて…「ViVi」が最後になりましたが…400ページを超えてなかなか分厚いうえに、いつも通りの「いかにもViViらしい」内容でした。そのため、各アイテム・特集に関して込み入った解説をしていくと、普段お読みの方にとっては「いつもと変わらない。」となる一方、初見の方には「なんだかわかりづらい。」との印象を与えそうですので、要点とその他「ちょっと注目」なポイントに絞ります。表紙は藤井リナが飾っています。

今月のテーマは「おしゃROCK」。ラメ、スタッズ、メタリック、ミリタリー、レザーなど、「ロック」なスタイルを主に提案しています。ミラノ・パリなどのコレクションショーの写真も随所に登場しました。あとは後半の記事広告群、メイク、ヘア特集を含めていつも通りの内容。

私が「？！」と思ったのは、ユッキーナのコラム「ゲットん！」と、巻末の白黒面にある「5秒で男を落とす方法」「KIKEN MENリスト」。特に「ユッキーナのコメント」と「ドケチ男のアイコン」が「いろんな意味で」注目度大です。ってか、ドケチとかいうレベルじゃない、アレは「税金泥棒」だろ！！！そう、小ブログでも散々問題にしてきた、あの「ナマポ富豪」です。

総評としては、全体に「クール」で「パンク」なイメージを演出し、特に「JJ」「Ray」とは対極にあるといえます。

（5）複数の雑誌に共通して登場したキーワード・キーアイテム
4誌すべてに「オーストラリアからのエンジェル」ことモデルの「ミランダ・カー」が登場しました。前月にもお伝えした「サマンサ」ミューズデビューに関する記事が多数ですが、「ViVi」の巻頭では「EMODA」の服を身にまとって登場するなど、違った内容のものもみられました。

コーチの「レガシーコレクション」が「CanCam」と「Ray」の記事で見られたほか、4誌すべてのパブリシティ（お知らせページ）に同シリーズの発売が告知されました。

「JJ」と「ViVi」では、「ネコ」をキーワードに、服、アクセサリー、メイクなどを紹介した記事も見受けられました。それぞれ、大きく異なったテイストのコーディネートのなかで使われていますので、どのような「ネコ」がどう使われているか、見比べてみると面白いかもしれません。

（6）その他補足
記事に登場したモデルは、「CanCam」では安座間美優がここ数カ月の中ではやや多めで、「Ray」でも泉里香のカットが大きく掲載された記事が目立ちました。ちなみに、北川景子が登場した記事はありません。

（7）まとめ
4誌すべて、とりあえず簡単に、見どころをまとめてみましたが、いかがでしょうか？
今月、一番注目ポイントが多そうなのは、「JJ」ではないかと思いますが、共通のアイテムを掲載しているその他の雑誌も確実に注目の記事が目白押しです。

皆さん、明日発売の「赤文字雑誌」をぜひご覧ください！

秋でも「脚」

さぁさぁ、いよいよやってきましたよ～！毎月恒例の「アレ」が！

そう！「赤文字雑誌フライングゲット」のシーズンです！！

今回は、「Ray」をフライングゲットしたので、内容をちょっとだけお伝えいたします。

表紙を飾るのは、売り出し中の桐谷美玲さん。巻頭の記事でインタビューにも答えています。

続く「香里奈が着る最旬ブランド」では、クロエなどと並ぶパリコレの代表選手で、20代の女の子から人気絶大なMiu Miuの小物をピックアップします。Miu Miuのアイテムは、これまでにも、2012SSシーズンのものが2度掲載されていますが、今回は2012-13AWシーズンのもの。定番のベージュ・茶色・ピンクのほか、コバルトブルーや暗紫色の商品もみられました。熱心なファンの方は、ぜひ今までと違った色を手にしてみては？

巻頭のスタイリストコラムのテーマは「ブリティッシュチェック」。あれ？このキーワードって、ちょうど1年前にも使っていたような気がするのですが…ご興味のある方は、1年前とどう違うか、実際にご覧になってみると良いと思います。

目次後特集は、いよいよ本格的に秋の最新トレンドが目白押し。本誌では「パターン」に重きを置いて、秋の流行服&小物を紹介しています。「黒と白」のコントラスト、水玉柄、「ニーハイ」などが、秋の流行キーアイテムだそうです。各アイテムともに、使い方次第で、可愛くも、セクシーにも見せられます。

季節が変わっても、「男の子のツボ」は外さない！！

続く特集の注目は、「モデルガールズ」と「レガシーコレクション」。初耳の方が多いと思われますので、順に解説します。

「モデルガールズ」とは、美と健康のプロモーターとして、オスカープロモーションが結成した長身美脚モデル集団。メンバー8人の平均身長はなんと175cm！！記事では、彼女達が引っ提げる「モデル体操」について詳しく紹介しているほか、ボトムス、ブーツなどで「美脚」に見せる方法がいろいろと紹介されています。

続く「レガシーコレクション」とは、革製品の名門・コーチが、創業70周年をきっかけに、これまでのアーカイブを復刻・アレンジ再現して登場させるシリーズ。女性向けのものでは、バケット型バッグ、ブロックカラーなど、特徴あるアイコンが続々発表されています。（記事には掲載がありませんが、男性向けの商品も発売されています）

後半には、ヘルシー食材で美味しくつくる「秋スイーツ」レシピ、「おしゃれ心理テスト」などの特集が掲載されています。「おしゃれ心理テスト」がなかなか面白いので、一度やってみると良いかもしれません。「意外なあなたの一面」に気付かされることうけあいです。。。

全体を通しての見どころは「脚」ではないかと思います。女の子にとっては、少しでも綺麗に、セクシーに見せたいもの。また、男の子にとっても、綺麗な脚は見ていて気分が良いもの。雰囲気的に目のやり場に困ることはあったとしても、気分が悪くなることはまずないでしょう。Rayモデルには可愛い女の子が多いので、男女を問わずぜひ手に取っていただきたい内容です。

明日は、手に入れば他3誌について取り上げたいと思います。ちなみに、「JJ」の表紙と付録に関する情報がすでに公表されているのですが、表紙は西野カナ、付録は「ハワイBOOK」と「西野カナプロデュースの香水」だそうですよ…！

フジデモに参加しました

本日、お台場で行われた「フジテレビデモ」に参加してきました。

もはや言うまでもないですが、目的は「侵略国」韓国のゴリ押し報道を繰り返すフジテレビ、その他スポンサーへの抗議活動。特に有力なスポンサーは花王で、すでに不買運動が展開され、営業利益に大幅に響き、当のフジテレビを中心にCM引き上げを行うなど、確実に効果が出ているそうです。

先日お伝えした「J-WAVE～」のスポンサーも、実際に不買運動が展開されれば一気にこのような結末を迎えることになるでしょう。契約期間の1社提供は予定通り履行するものと思われますが、その先にどんな未来が待っているか…。

以前、実際に参加したという高校の後輩から、
「強硬派の在特会も参加していて、勧誘されることがあるので、やめた方がいいかも。」
とのアドバイスも受けていましたが、

この国難の時期なので、なりふり構わず強行参加しました。

で、参加してみて思ったのは、

「思ったより普通のデモで、それほど暴力的なパフォーマンスもなく、警察署に申請されたルートをそのまま練り歩くだけ。在特会のメンバーも見かけず、特段奇妙な点は感じられなかった。」

といったところ。思った以上に、参加者みんな落ち着いていて、気軽に参加しても大丈夫そうだなと思いました。また、隊列も警備のボーダーラインから外れず、ほぼ乱れることなく進み、このあたりは日本人らしいなぁとも感じました。

皆さん！政治デモだからといって強張らず、ぜひ気軽に参加してみては？
秩序ある隊列の中にも、救国にかける我々の熱い思いがほとばしります！

国民世論と「マスコミの利害」

小ブログをお読みの方の大多数はお気づきかと思いますが、今日の我が国においては、国民世論とマスコミ業界の利害とは、基本的に相容れない、どころか正反対であることが一般的です。手短にいうならば、
「マスコミの正義=国民の不正義」
「国民の正義=マスコミの不正義」
という図式が成り立ちます。

職場ではJ-WAVEが毎日流れているのですが、昨日の「J-WAVE PARADISO　CITIZEN XC GIRLS SPECIAL」には、モデルの紺野ゆりさんが登場し、韓国を楽しく旅行した話をしておりました。内容はコチラにまとめられています。

それだけなら、「いつもの韓国ゴリ押しか。」で済む話で、もともと予告されていた放送ではありますので、予定通り放送したものと考えられますが、今月に入ってからというもの、各所にて既報の通り、韓国の竹島侵略が露骨に行われ、外交問題として表面化しているこの時期。常識あるメディアであれば、「外交情勢（または国民感情）を考慮し放送を延期いたします。」という対応を取るのが一般的なところですよ。少なくとも、自国の領土を「現実に」侵略する国家を賛美する感覚というのは、どう傍目に見ても間違っています。

このような報道を止めさせる方法としては、フジテレビ・花王デモにもみられたように、放送局に抗議することももちろん大切ですが、スポンサー会社に対して不買運動を展開するのがやはり有効。そこで、

FBでCITIZEN XCの不買運動を呼びかけました。

ところが、その約20分後。会社の先輩社員からメッセージが。

「CITIZEN XCはウチの取引先なんだ！実名で不買運動呼びかけなんてよしてくれたまえ！投稿を今すぐ削除してくれ！気持ちは分かるが、いろんな人が関わる取引なんだ！」

まさか自社の取引先とはいさ知らず。さすがに取引に支障が出ると問題なので、この投稿は一応削除しました。。。真夜中に投稿し、20分程度しか表示されなかったので、見た人も極めて少なく、大事にはいたらないものと考えています。

国民世論における不正義を平然と行う者の肩を、
私達業界人は、運命的にもたなくてはならない。。。
悲しいかなこれが現実。。。

遣る瀬がない思いでいっぱいです。。。

一応言っておきますと、CITIZEN XCは一定期間1社提供の契約をJ-WAVEと交わしたスポンサー（CITIZEN XCの前はフォリフォリでした）ですので、内容が韓流ゴリ押しでなくてもスポンサーです。そういう意味では「世界ふしぎ発見」の日立と立場が同じといえますし、花王に比べたら売国のレベルはとてつもなく低いです。

しかし…しかしですよ。。。現実の侵略国家を平然と持ち上げ、国民世論を敵に回したJ-WAVEとスポンサーの罪は、とてつもなく重い。。。必ずや世論の逆襲が待っているでしょう。。。たとえ自社の取引相手であろうと、正義に反する行為は、容認されないのですよ。。。

誰が飛んでくるかも知りませんが、とりあえず言っておきます。国民世論を代表して。

侵略国の太鼓持ちになったことを悔やんで、頭を冷やしてもらうためにも、
悔しいけれど、J-WAVEとCITIZENには何らかのお仕置きが必要です。

と。。。

以上！