乾燥する冬も快適に!

2012-11-27 00:07:51 | アイテム紹介
今年の冬は、例年にも増して、冷えと乾燥が早くやってきています。そのため、急に手がガサガサしたり、肌の保湿が大変…なんて方は多いでしょう。そこで、今日は、私が最近使いはじめた保湿アイテムをご紹介いたします。

いろいろ発売されていますが、多少高くともいいものを使いたいので、私はショップが近場にあるロクシタンで選んでます。まずもっとも使用頻度が高いのがハンドクリーム。10月末~11月限定アイテムのマーベラスフラワー、ルミナスリーフと、通常販売のピオニーの3種類を気分に応じて使ってます。お風呂上がりも本当に寒く、一気に水分を奪われること必至ですので、使用頻度は1日に1回と低いですがシャワージェル・ボディミルクも必須アイテムです。ちなみに、ハンドクリームのうちピオニーはこのセットに入ってました。

これ以外にも、ボディスクラブなどなど、いろいろ使ってみようと思います。

寒くて乾燥して、しんどい時期ではありますが、少しの工夫で、快適に過ごしたいものですね。

ViViは手に入りませんでしたが…

2012-11-21 23:55:46 | 赤文字雑誌
昨日よりスタートした「赤文字雑誌フライングゲット」ですが、明日発売のViViは流通のスケジュール等の関係で入手できず。フライングゲットはなりませんでした。

代わりに、別の取引先の業務を担当している同僚に「Ray」を見せてもらったので、15分程度でパラパラとめくった限りで気になった点についてお伝えします。

明日発売の「Ray」では、香里奈・今井りか・泉里香が表紙を飾るほか、泉里香に関する特集が組まれ、melonでモデルデビュー→セーラーマーキュリーとして一世を風靡→一時芸能界から引退→明治大学に通う女子大生モデルとして復活→そして現在に至る、という、彼女のこれまでの経歴、「ペット系女子」というキャッチフレーズ、ビューティ・ライフスタイルなど、様々な角度から彼女をフィーチャーしています。

フェンディ、クロエなど、ガールの憧れブランドの冬バッグに関する特集も組まれています。こちらでは「Oggi」卒業後快進撃を続ける韓国娘・ヨンアが登場。

当然のごとく、私も朝一で購入し、すぐに目を通しておきたいと思います。

なお、「ViVi」の表紙は安室奈美恵さんが飾っているようです。中身も見たかったなぁ…

以上、「赤文字雑誌」は4誌ともに明日22日に発売されます。ファッション、トレンド、ビューティに敏感なガールの皆さんは言わずもがな、モテ意識の高い男性諸君にとっても必見です!ついでにカワイイ女の子が飽きるほど見られるというのですから、これほどお得な話もありません!
1誌だけでも、大いに欲張って4誌すべてでも構いませんので、皆さん、明日発売の「赤文字雑誌」をぜひご覧ください。

禁断のアレ、解禁!

2012-11-20 23:41:02 | 赤文字雑誌
さあさあ、いよいよ今月もやってきましたよ!みんな大好き(?)赤文字雑誌フライングゲットの季節が!!

今回は、「JJ」と「CanCam」の内容をちょっとだけお伝えいたします。

2誌ともに、発売日は22日(祝日よけのため前倒し)で、2013年1月号です。

(1)JJ
今回のテーマは「社会人のカレ」。表紙はいまやすっかりJJのアイコン的存在となったオードリー亜谷香が飾ります。意外にも、単独表紙は今回が初めてで、収録に臨んだ際の心境を巻頭のインタビュー特集で語っています。

「社会人のカレ」というテーマを掲げる特集では、読者モデルスナップ、男性ビジネスマンの「大学生ガールに期待すること」、「大学生だからこそ着られる服」、相手が社会人であればこそ楽しめるデートプランなどを取り上げます。
真っ先に目に入った見どころは、読モ界のトップスターとしておなじみの2011年ミス中央グランプリ、冨張愛さん。なんと!まさかの!彼氏一般公開!中央大学の皆さん、ぜひ手に取ってお読みください。続く見どころは、特集中ほどの「ホテルでデート」記事にあります。およそ一級ファッション誌とは思えない、ムフフな内容なのですが…詳細は本誌をご覧ください!
特集の後半には、各大学のイケメン達も登場。ガールの皆さん、彼らイケメンとエアクリスマスデートなんてして、12月24日までに彼氏に逃げられないようにご注意ください。(←余計なお世話じゃ)

時間の都合上(届いたのが夕方16:30)、コーデ、アイテムなどはあまり詳細にお伝えできなかったのが残念ですが、テーマが全体で一貫しているということもあり、今回の見どころチェックはこの通りコンパクトに収めたいと思います。240ページ程度と、割と分量は少なめながらも、読みごたえのある面白い内容であったと思います。

(2)CanCam
今回のテーマは「創刊31周年」。1年前に創刊30周年を迎えたので、あながち間違いではありませんが、「31」とは中途半端な…分量は400ページ前後と結構多めです。

巻頭の「Scoop」では、人気ブランドの時計に注目。ベゼルが交換できるフォリフォリ、レザーベルトで大人っぽいフルラなど、各社それぞれの個性が見えてきます。

今月から専属モデルに東野佑美さんが仲間入りします。BLENDA卒業から1か月半、そちらのインタビューで伝えられていたCanCamデビューが早くも実現しました。

掲載されたアイテムは、その大部分が黒、ピンク、ベージュなど冬の定番カラーのアイテム。ペプラム、ゆるニット、ストールなどのトレンドアイテムにもこのあたりの色が多く見られます。ただし、定番とはいいつつも、組み合わせ次第で可愛くも、大人っぽくも、セクシーにも見せられ、キャンパス、オフィス、女子会などさまざまなシチュエーションに合わせたコーディネートが紹介されていますので、ぜひ一度ご覧下さい。各社より発売のパーティドレスにも、黒、ピンクははずせません。カワイイ系から色っぽめまで、実にバリエーション豊富です。

31周年記念ということで、これまでのアーカイブとともに、みんなにとっての「カワイイ」を考えるという特集もあります。CanCamを赤文字雑誌の代表にのし上げたアイコン・蛯原友里さんのインタビューも掲載されています。

今回は「non-no」にみられるような「小さいページ」があり、専属モデル・近藤しづかさんの「セクシーBODY&BEAUTY」特集が掲載されています。28歳でしかも主力陣ではないので、もう卒業が近いのかもしれませんね。インパクトが強烈すぎて、彼氏には見せられない?!

巻末のカルチャー・ライフスタイルページには、「モノの捨て方」特集のほか、小さいページで映画公開中(O事務所所属・武井○主演)の「今日、恋をはじめます」の原作漫画のダイジェストが掲載されています。「モノの捨て方」特集は割とマジで注目です。

アイテム・コーディネートなど、割といつも通りの内容で、東野佑美さんのインタビューを除けば特段ズバ抜けて注目な記事があるわけでもなく、生脚を見せたコーディネートも前号より大幅に削減されているので、見どころはコレ、というのがなかなか決めがたい内容であったと思います。ただ、ストッキングをはいても舞川あいくの脚はたまらなく色っぽいですね。(結局それかい!笑)

明日は、手に入れば「ViVi」についてお伝えしたいと思います。

「守られるべき利益」とは

2012-11-11 14:34:35 | 時事関連
先日、国会へ提出されたという「人権擁護法案」。内容の不明確な「人権侵害」の訴えに基づき、素性のハッキリしない「人権委員」が、「指導」や「仲裁」といった名目のもと、不特定多数の国民を監視、指弾、ゆくゆくは逮捕、検挙する法案だ、ということは、先日お伝えした次第ですが、そもそもこの法案が、我が国の法制度上、どのように位置づけられているのか、また政府機関としての「人権委員」の権力行使が法的にどう扱われるかについて考えたいと思います。

まず、法律(案)の分類としては、行政法というグループに属します。人権委員は、行政委員会(3条委員会と通称されます)とされる人権委員会のメンバーとして、「人権侵害」を行ったとされる国民に対して行政指導、処分などを行う権能を与えられます。指導であれば法的に効力は生じませんので、従わなくても問題がないのですが、処分には法的な効力があるので従わなければなりません。そのため、処分が決定されるまでには、意見聴取手続きなど、弁明の機会はしっかり用意されます。
(通るかどうかは委員の胸先三寸…コレがいろいろと問題なんですが。)

指導、処分などを受ける「人権侵害」の行為要件は、法案条文によるとこのようになっています。

「この法律において人権侵害とは、不当な差別、虐待、(中略)…その他人権を侵害する行為をいう。」

刑罰権、行政処分など、国民の権利を制限する要件を定める法律では、その法律によって保護される利益(「保護法益」といいます)が具体的でなければなりません。たとえば、殺人罪なら保護法益は人の命、窃盗罪なら人の財産です。ところが、単に人権侵害といった場合、保護法益は…「人権」?具体的に、誰の何を奪ったというの…?

つまり、被害者(とされる人)が「人権侵害!」といえば何でもアリなんですね。よくあるたとえでいえば、
「お正月に、家に日の丸を掲げたら、人権委員に連れて行かれちゃった!」
なんてことが、現実に起きてきます。こんなのをやられたらたまったものではありません。

もう一つ。人権委員は「3条委員会」とされている、とお伝えしましたが、この「3条委員会」というのが問題なのです。3条委員会というのは通称で、国家行政組織法第3条に規定された、上位官庁から独立して自由裁量で職務を行う権利を広く認められた行政委員会のこと。具体的には、検察庁(法務省)や公正取引委員会(経済産業省)がこれにあたります。本法案に規定された人権委員会の上位官庁は内閣府ですが、上記のとおり独立性が強く、ともするとコントロール・チェック機能がきかず暴走する可能性が高いわけです。

最後に。この法案の推進団体が、ことごとく我が国の国益と対立する、いわゆる「反日」勢力で固められていることで、結果的に「反日の人権委員が、日本国民を監視し、弾圧する」という目的に利用される可能性が極めて高いという問題があります。推進団体は、解放同盟、民団、総連などの朝鮮系団体、公明党創価学会などの「インチキ宗教勢」など。トコトンまで我が国の社会悪を担う人々が結集しています。

「人権」の美名のもとに行われようとしている、反日勢力の独裁権力樹立を断固として阻止しましょう!

緊急声明

2012-11-10 23:25:24 | 時事関連
昨日、臨時国会へ「人権委員会設置法案」、いわゆる「人権擁護法案」が提出されたと一部で伝えられています。

この法案は、政府より委嘱された「人権委員」が「人権侵害」の訴えを受けて、和解勧告、仲裁などを行うというものですが、その実態は、定義、内容ともに不明な「人権侵害」の訴えに基づき、素性のハッキリしない「人権委員」が、何ら罪のない国民を監視、指弾、ゆくゆくは逮捕、検挙するという、世界に類をみない、恐るべきものです。実際のところ、「人権独裁法案」といえます。

1789年のフランス革命で、王政が倒れたのちに誕生したロベスピエール政権でも、このような組織があり、スターリンさながらの大粛清を行っていたとされています。

小ブログをお読みの方の中にも、よく名前を聞き、危機感を覚えておられる方から、小耳にはさんだ程度にはご存知の方まで、さまざまおられることと思われますが、戦いの場が議会に移ったいまこそ、私達総出で、この法案に反対してまいりましょう。