３月２７日

今晩はの時間で御座います今晩は。
最近は会社退勤後、帰宅したら東京魔人學園外法帖血風録をプレイしております。東京魔人學園外法帖血風録はひたすらレベルアップとアイテム拾いを試みて居るんですけど中々レベルアップはしない、と言うか新規加入のキャラのレベルアップがイマイチみたい。うーん、今までのレベルアップするゲームって其の場でレベルアップするから攻撃範囲が増えたんだけど此の手のゲームは1つの技を3回使わないとレベルアップはしないみたい。然もレベルアップの条件を満たして無いとレベルアップしない。レベル28までは初期と同じ攻撃範囲なんだけれど、レベル40以上では12の技を全て覚えてレベル40 以下とは違う攻撃範囲と攻撃力。今は新規加入のピセルを霊場へ連れて行って居るんだけれど全く技の昇華をしない、いやいや此のままじゃﾀﾋんじゃうよﾀﾋんじゃう。
ピセルのレベルが最初40→65→今は98(笑)
このままじゃいけないと思うけれど他のキャラ達を霊場250階まで連れて行きたいと思います！ま、多分レベル99にしちゃって強過ぎてゲームの楽しみを奪う事になったら悲しくなるけれど……昔『東京魔人學園剣風帖』をプレイした時の二の舞になったら笑える。緋勇龍麻を最強魔人にしたつもりは無かったのにレベル99にしちゃいました！然も如月翡翠を仲間にする時点で(笑)序盤の序盤。もうレベルアップもしてくれなくなり、レベル50ぐらいで技は無く其れ以上覚える技は無く、雄叫びも無く、レベルアップした時の台詞も無く、悲しいぐらい強過ぎした所為で楽しみを奪ってしまって、でも闘い方は自分で考えなきゃいけないからソチラの楽しみがありましたけれど…。緋勇龍斗達を強過ぎても面白くないと思うけれど多分無理だと思う。


相棒season22元旦スペシャル再放送を観るまで2時間以上あるからゲームプレイでもと思い、PlayStation2だと何だかんだで1時間ぐらいしかプレイ出来ないと思ってNintendo Switchをスイッチオン！
所が……………………電池3%(大笑)
電源ケーブルを繋いだままゲームプレイするにも電池が足りな過ぎる。泣き泣き諦めました。ま、充電して置けば次にプレイしたい時、困らないと思い、充電して寝ました。


相棒season22元旦スペシャル再放送、何事も無く、最後まで観られました。
良かった！

相棒 season22 元旦スペシャル再放送 第10話「サイレント・タトゥ」

STORY

2024年3月27日 よる8:00～10:15

テレビ朝日開局65周年記念　元日スペシャル
第10話「サイレント・タトゥ」

三代目相棒・甲斐享の息子の周囲で惨事が
享のパートナー・悦子にも魔の手が迫る！


甲斐享（成宮寛貴）と笛吹悦子（真飛聖）の息子・結平（森優理斗）が、学芸会の演劇で主演を務めることになり、祖父の甲斐峯秋（石坂浩二）は早々に会場入りし、開幕を待っていた。学芸会といっても立派なホールを借り切っての催しで、峯秋は孫の晴れ舞台に、社美彌子（仲間由紀恵）とその娘・マリア（土方エミリ）も招いていた。同じ会場に、右京（水谷豊）、薫（寺脇康文）、美和子（鈴木砂羽）の姿もあった。右京は、享の逮捕後も悦子とその息子を気に掛け、交流を続けていたのだった。また、峯秋の長男で享の兄の甲斐秋徳（新納慎也）は、結平の父親代わりを務めており、この日も保護者として、悦子とともに舞台袖で結平を見守っていた。


そんな中、結平の担任・姉小路（福澤重文）が、悦子に声を掛けてくる。その言動には、単なる“担任教師”にそぐわない不穏な空気をはらんでいた。そうこうするうち幕が開くが、その最中、なぜか出演予定のない姉小路が、フラフラとステージに現れ、舞台上で卒倒する。背中には、深々と刃物が突き刺さっていた。騒然となる会場。右京と薫は、緊急事態を察し、即座に動き出す。

と、意外なほどあっさり、容疑者が浮上した。姉小路は異性にだらしなく、同僚教師だった栗原志津子（美村里江）との婚約を一方的に破棄した過去があった。そのいきさつは非道なもので、志津子が姉小路に強い恨みを持つのも無理からぬことだった。いっぽう、志津子のかたわらには、黒須（阿佐辰美）という若者がいて、彼女から何らかの指示を受けている様子が垣間見られた。この時点で、事件のあらましは判明したかに思われたが、やがて志津子が、姉小路からアプローチを受けていた悦子に対して、異常な執着を持っていることが分かってくる。


衆人環視の舞台で起きた大胆な刺殺事件
容疑者はすぐ浮上するが事件は思わぬ方向へ
犯人の狡猾な罠により事件は海外まで飛び火
右京と薫が特命係史上最も危険な賭けに出る！


ゲスト：美村里江　新納慎也　真飛聖

脚本：輿水泰弘
監督：権野元