１キロ以上離れて、またコウノトリに出会った。

別な１羽なのか、同一の個体なのか。もっとも、コウノトリにとっては、１キロなんてひと飛びだけど。

トビと接近した、コウノトリ。

トビも大きな鳥だけれど、コウノトリと並ぶと小さく見える。

巣から飛び出した、コウノトリ。

地元の人の話では、コウノトリは２羽居るとのこと。つがいになっているのか、兄弟なのか。

あれ！巣づくりしているよ、コウノトリ。

巣材をたっぷり積み上げていた。

青い小さな草花の所にも、ホオジロがいた。

緑の短い草の所では、ホオジロがチョコチョコ歩いていた。

葦の隙間から見えたのは、ホオジロのメス。

池のそばの葦の繁みで、よく動き回っていた。

枯れ葦を登って来たのは、ホオジロ。

ホオジロの数は多かった。これはオス。

菜の花のそばを歩く、バン。

もう少し、菜の花が多い所が良かったな。

小さな青い草花のところに、バンがいた。

土手の下を歩いていた。

菜の花が、一面に咲いていた。

ここを飛んでくれれば、どんな鳥でも絵になるけれど。