河北新報社が取り組んでいる、防災・減災のための巡回ワークショップ「むすび塾」。
東日本大震災のあとから連載が始まって、
毎月11日に新聞に掲載されています。
いつか聴覚障害者バージョンをやりたいなあ、と思っていたところ、
これまた防災・減災に取り組んでいる福住町町内会の会長さんよりご紹介をいただいて、
先日ついに!
開催しました~!

会場はみみサポ研修室。
手話通訳、要約筆記、そしてヒアリングループも準備して、
準備万端!
今回の「むすび塾」は、聴覚障害関係団体に協力を呼びかけ、
だいたい1時間半をちょっと超えるくらいのワークショップになりました。
あらためてこうやって話す場を設けるというのは、とても大切だなあ、と
あらためて感じる機会になりました。

カメラマンさんがきて、たくさん写真を撮っていました。
この「むすび塾」の内容は、
2月11日の河北新報朝刊に掲載される予定です。
とっても楽しみ!
それに先駆けて、1月25日の河北新報に「やったよ」という記事が載りました。
河北新報オンラインニュース
聴覚障害者に届く情報を 仙台でむすび塾、支援者ら備えを議論
全国各地では、聴覚障害者向けの防災マニュアルを作成したり、
防災・減災に向けた取り組みが進められています。
宮城でも、さらに将来を見据えて取り組んで行かねばならないなあ、と
うしろのほうでひそかにボールペンを握りしめ、
決意を新たにした庄子でした。
東日本大震災のあとから連載が始まって、
毎月11日に新聞に掲載されています。
いつか聴覚障害者バージョンをやりたいなあ、と思っていたところ、
これまた防災・減災に取り組んでいる福住町町内会の会長さんよりご紹介をいただいて、
先日ついに!
開催しました~!

会場はみみサポ研修室。
手話通訳、要約筆記、そしてヒアリングループも準備して、
準備万端!
今回の「むすび塾」は、聴覚障害関係団体に協力を呼びかけ、
だいたい1時間半をちょっと超えるくらいのワークショップになりました。
あらためてこうやって話す場を設けるというのは、とても大切だなあ、と
あらためて感じる機会になりました。

カメラマンさんがきて、たくさん写真を撮っていました。
この「むすび塾」の内容は、
2月11日の河北新報朝刊に掲載される予定です。
とっても楽しみ!
それに先駆けて、1月25日の河北新報に「やったよ」という記事が載りました。
河北新報オンラインニュース
聴覚障害者に届く情報を 仙台でむすび塾、支援者ら備えを議論
全国各地では、聴覚障害者向けの防災マニュアルを作成したり、
防災・減災に向けた取り組みが進められています。
宮城でも、さらに将来を見据えて取り組んで行かねばならないなあ、と
うしろのほうでひそかにボールペンを握りしめ、
決意を新たにした庄子でした。