糖尿病の食事…寒い夜に沁みる〜釜揚げうどん！

クリスマスケーキに続き、

LINEのポイントを使って手に入れた

香川県さぬき市からの極太生うどん。

(極太麺なのはワタシの好み)

寒いから釜揚げうどんでいただくことにしました。

実家は豚こま肉と玉ねぎをたっぷり入れた

肉うどんのつゆを作って食べていたので

わたしも今も同じようにしています。

子どもたちが「肉だ〜♪」と

だしつゆだけの時より喜ぶので

ずっと続いています。

大人向けには山ほどのネギと

山ほどの大根おろしを用意します。

しっかりした太麺は

15分以上グラグラ茹でた後も

コシがあって食べ応え十分。

体も心もポカポカしてきます。

口当たりも滑らかでつい食べ過ぎ…

麺類は糖質に気をつけろと

言われてはいるんですが。

食べ盛りの次男はうどんだけでは足りず

残った肉うどんのつゆに

ご飯と卵を入れて「美味い！！」と

煉獄杏寿郎のように叫んでいました。

うどんは3人に対して

8人前茹でたんですけれど

それでも足りなかった。

そういえば実家の母が

うどんや蕎麦の日は出費がかさむと

嘆いていたっけ…

わたしや弟が食べ盛りの頃

小さかった妹も含めて5人家族で

生麺を1500グラム食べていたんです。

(もちろん副菜も数種類あった)

100グラムあたり幾らだったか知らないんですが

米とおかずでご飯を食べさせるより

はるかに割高だったのでしょう。

生麺は茹でるとだいたい倍の重さになるので

3kg…か…

明後日には年越し蕎麦を作りますが

生麺は高くて揃えられないので

今年は乾麺を茹でることにしています。

でも次男が足りないって言うかも。

ご飯も炊いておいた方がいいかな〜