ダイエット4日目。
順調に行っているが。。残念ながら今晩新年会。
本来「貫き通す」を目標にしているので何があっても食べるべきではないだろう。
とは言え。。。まさか全く食べないのも。。。
食べる量を抑えられるだろうか。。。
最も、この4日、食べたいと言う欲求はある物の空腹感は全くなし。
しかも食べる量を減らしているからなのか少し食べるとお腹は一杯になる。
今迄のように10分目食べる事はおそらくできないだろう。多分。。。
さて、今まで全く興味がなかった歌舞伎だが、一度は行ってみたいと去年から行っていた。
ただ、どの演目が面白いのか全く分からずなかなか行くまでに至らなかった。
どうせ行くなら分かりやすく面白いもの。
ならば歌舞伎を現代風にアレンジしたスーパー歌舞伎が良いのでは?
去年ネットで調べると、今年の3月に講演があり、チケット発売は1月中旬からとなっていた。
忙しかったのですっかり忘れていたが、昨日たまたまお気に入りをクリックした時に間違えてクリックしたサイトがネット予約のページ。
しまった!!。とあわててチェックすると既に販売が始まっていた。
予約しなきゃ!!
ウエヴ予約も出来るが、席の確認をしたかったので電話予約する事にした。
桟敷席は既にどの日も完売していたが、何とかA席をゲット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/bc/4e27939473efec303bd87be3666e4474.jpg)
娘に「15000円?高い!!」と言われたが。。。値段が高くてもどうせ見るなら良い席。
お一人様で行ってきます。(*^▽^*)
ここでスーパー歌舞伎とあらすじについて少しだけ触れておこう。
2014年、四代目市川猿之助がかつてない演劇空間を目指し、ついに始動! その名はスーパー歌舞伎II(セカンド)!!先代猿之助(現猿翁)によるスーパー歌舞伎のスピリットを受け継いだ四代目猿之助が、大劇場空間でまったく新しい舞台世界を現出させる。
共演者には、スーパー歌舞伎を彩った歌舞伎俳優とともに、佐々木蔵之介をはじめとする歌舞伎界以外からの人気俳優も出演する。
舞台はいにしえの日本。
ある山間の村に、十和(とわ 市川猿之助)という才能に恵まれた若い仏師がいた。しかし彼は、村人たちの暮らしも病床の母親も救うことのできない仏教に苛立ちを募らせていた。
十和の幼なじみの一馬(かずま 佐々木蔵之介)も不作に苦しむ村人たちを憂い、彼らの暮らしをよくするため、都に出て官吏の道を選ぶ。一方、母の死と都から来た役人との争いから十和も村を出なければならなくなる。
その後、牢に入れられ、盗賊と交わりながら成長する十和。
かたや都に出たものの下級役人として無力感を募らせる一馬。
それぞれの思いを胸に別々の道を歩んだ十和と一馬。
一度は分かれた二人の道は、やがてまた交わる日を迎えるのだが…
と、言う内容の物。
まだまだ先の講演だが物凄く楽しみ~
順調に行っているが。。残念ながら今晩新年会。
本来「貫き通す」を目標にしているので何があっても食べるべきではないだろう。
とは言え。。。まさか全く食べないのも。。。
食べる量を抑えられるだろうか。。。
最も、この4日、食べたいと言う欲求はある物の空腹感は全くなし。
しかも食べる量を減らしているからなのか少し食べるとお腹は一杯になる。
今迄のように10分目食べる事はおそらくできないだろう。多分。。。
さて、今まで全く興味がなかった歌舞伎だが、一度は行ってみたいと去年から行っていた。
ただ、どの演目が面白いのか全く分からずなかなか行くまでに至らなかった。
どうせ行くなら分かりやすく面白いもの。
ならば歌舞伎を現代風にアレンジしたスーパー歌舞伎が良いのでは?
去年ネットで調べると、今年の3月に講演があり、チケット発売は1月中旬からとなっていた。
忙しかったのですっかり忘れていたが、昨日たまたまお気に入りをクリックした時に間違えてクリックしたサイトがネット予約のページ。
しまった!!。とあわててチェックすると既に販売が始まっていた。
予約しなきゃ!!
ウエヴ予約も出来るが、席の確認をしたかったので電話予約する事にした。
桟敷席は既にどの日も完売していたが、何とかA席をゲット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/bc/4e27939473efec303bd87be3666e4474.jpg)
娘に「15000円?高い!!」と言われたが。。。値段が高くてもどうせ見るなら良い席。
お一人様で行ってきます。(*^▽^*)
ここでスーパー歌舞伎とあらすじについて少しだけ触れておこう。
2014年、四代目市川猿之助がかつてない演劇空間を目指し、ついに始動! その名はスーパー歌舞伎II(セカンド)!!先代猿之助(現猿翁)によるスーパー歌舞伎のスピリットを受け継いだ四代目猿之助が、大劇場空間でまったく新しい舞台世界を現出させる。
共演者には、スーパー歌舞伎を彩った歌舞伎俳優とともに、佐々木蔵之介をはじめとする歌舞伎界以外からの人気俳優も出演する。
舞台はいにしえの日本。
ある山間の村に、十和(とわ 市川猿之助)という才能に恵まれた若い仏師がいた。しかし彼は、村人たちの暮らしも病床の母親も救うことのできない仏教に苛立ちを募らせていた。
十和の幼なじみの一馬(かずま 佐々木蔵之介)も不作に苦しむ村人たちを憂い、彼らの暮らしをよくするため、都に出て官吏の道を選ぶ。一方、母の死と都から来た役人との争いから十和も村を出なければならなくなる。
その後、牢に入れられ、盗賊と交わりながら成長する十和。
かたや都に出たものの下級役人として無力感を募らせる一馬。
それぞれの思いを胸に別々の道を歩んだ十和と一馬。
一度は分かれた二人の道は、やがてまた交わる日を迎えるのだが…
と、言う内容の物。
まだまだ先の講演だが物凄く楽しみ~