旅の想い出

旅の記録 & 忘備録として

オスロからストックホルムへ

2024-06-15 | 北欧 2024

ぐっすり眠ってスッキリ目覚めたこの日はオスロ観光から始まります

まずは現地ガイドさんの案内でフログネル公園へ

 

フログネル公園は、ノルウェーの彫刻家・グスタフ・ヴィーゲランが

1920年代から亡くなった年の1943年まで、ライフワークとして

取り組んだ施設です。

公園のデザインや、公園内の彫刻すべてがこの方の作品です。

ブロンズと御影石の彫刻が計214組設置されています。

人間の一生、さらには個人の一生を超え、世代交代を経て脈々と続いていく

人間の営みが公園全体の大きなテーマとなっています。

というような説明を受けたと思うのですが、耳を素通りしていったので

帰国後ネットで調べてみました

 

 

この後バスで長距離を走るので、無料のトイレに案内しますとガイドさんに

連れていかれたのはオスロの市庁舎です

建築・絵画と、毎年12月10日にノーベル平和賞授与式が行われることで有名です

 

この後、ストックホルム(スウェーデン)に向かいます(530km)

途中、カールシュタッドで昼食と散策の休憩

 

ストックホルムには夜8時頃着きましたが、白夜なのでまだまだ明るい

食事に出た海辺のレストラン周辺は、ディナーを楽しむ人々であふれていました

 

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