定義をよく知らない私から言わせると、AORとは・・70-80年代。
ベースはロック。耳に心地よく、ボーカルがうるさくなく、そして西海岸という感じ。
西海岸好きの私にとって、イメージするシーンが思い切りはまったというのもある。
今回、Batonでは抜かしたけれど、Bobby Caldwellや、Boz Scaggz、TOTO、かの有名なAir Playなど定番。最近ではCMや番組の挿入曲などでも使われてたりする。業界の担当面子がそのくらいの年齢って事なのかな~なんて家では話したりするけれど、誰にでも聞きやすく入り込みやすい音楽って事なんだと思う。
そのほかにも、
*カーペンターズ
これは父の影響かな。本当にきれいな曲が多くて好き。
*ABBA
ここ近年、PickUpされてた。映画「デンジャラス・ビューティー」のDancingQueenとかね。
劇団四季の「マンマ・ミーア」とか。私は「CHIQUITITA」が好き。通勤時に聴くと、後半のピアノ伴奏に合わせて、通勤する殺人的人の列がリズムを取っているように見えて、朝から笑える。
*マイケルジャクソン
マイケルジャクソンが来日した時には、度肝を抜かれた。こんな人がいるなんて・・ってTVを前に思った。
我が家にMTVの入った古いVTRがある。
「Will you be there」
今となっては彼も・・・だけど、このステージは本当に涙が出るほど完璧で、本当にこの人は天才なんだなと思ってしまう。ここまできてしまったら、おかしいのも当然かと思ってしまうほど。
いろんな人種にいろんな年齢の人がステージバックにいて、リムに合わせた一糸乱れぬ踊り、完璧なリズムと声。ほぼ宗教的。マイケルのステージではそれこそばたばたみんな失神するんだけど、わかるよね。
最後にマイケルの語りが入り、黒人の男の子が彼の語りに合わせて手話をする。大きな金の羽をまとった美しい黒人の女性がマイケルを最後に舞い降りて後ろから抱きしめる。
たった1曲の中にどんだけ盛り込んでるの?というくらい全てが最高なShowで、あほみたいに何度も見てるのに、毎回鳥肌がたち涙が出てくる。
*フレディ・マーキュリー
オットは、QUEEN(フレデリック バルサラ)狂。そのほかにもTOTO(特にLUKEのギター)、プロデュースのセンスやギターソロの緻密度で・・・天才JayGraydonなど崇拝しているのだが、割愛っと。
私の鳥肌もんは、モンセラート・カバリエと歌った「Barcelona」ぴしっとスーツを着て、いつものタンクトップのおじさんじゃなくて、オペラ歌手のようないでたち。彼の体をすでに病魔が蝕んでいて、やつれた顔をメイクでカバー。ほとんど声なんか出ないはずなのに、命の最後のともし火を感じるあの迫力。蒸し暑いこんな日でも全身鳥肌で涼しくなれます。泣けます。
本番のバルセロナオリンピックの開会式にはもう彼はこの世にいなかった。
もちろん「we will rock you」とか「we are the champion」はあまりに有名。
彼のプロモは、本当笑っちゃう独特のセンスで、全身タイツみたいなものとか、女装とか、牛柄とか角はえたりとか、乱交パーティーみたいだったり、タンクトップに胸毛とか。あああ~どうしても胸毛出したいのね。とか。(笑)でもすばらしいとしかいいようのない天才だったと思う。
ロックオペラって好き。私の親友はLAでずっとこの分野で頑張っている。声幅の美しさと少々乱暴なロックが融合すると、すごく感極まる感じで。
そうそう・・バルセロナ。この曲は、披露宴のケーキカットで使いました
「バールセローナー!」でケーキカットするなんて、我ながらウケます。どんな夫婦だよ?
思わぬ音楽にはまった1週間でした
ベースはロック。耳に心地よく、ボーカルがうるさくなく、そして西海岸という感じ。
西海岸好きの私にとって、イメージするシーンが思い切りはまったというのもある。
今回、Batonでは抜かしたけれど、Bobby Caldwellや、Boz Scaggz、TOTO、かの有名なAir Playなど定番。最近ではCMや番組の挿入曲などでも使われてたりする。業界の担当面子がそのくらいの年齢って事なのかな~なんて家では話したりするけれど、誰にでも聞きやすく入り込みやすい音楽って事なんだと思う。
そのほかにも、
*カーペンターズ
これは父の影響かな。本当にきれいな曲が多くて好き。
*ABBA
ここ近年、PickUpされてた。映画「デンジャラス・ビューティー」のDancingQueenとかね。
劇団四季の「マンマ・ミーア」とか。私は「CHIQUITITA」が好き。通勤時に聴くと、後半のピアノ伴奏に合わせて、通勤する殺人的人の列がリズムを取っているように見えて、朝から笑える。
*マイケルジャクソン
マイケルジャクソンが来日した時には、度肝を抜かれた。こんな人がいるなんて・・ってTVを前に思った。
我が家にMTVの入った古いVTRがある。
「Will you be there」
今となっては彼も・・・だけど、このステージは本当に涙が出るほど完璧で、本当にこの人は天才なんだなと思ってしまう。ここまできてしまったら、おかしいのも当然かと思ってしまうほど。
いろんな人種にいろんな年齢の人がステージバックにいて、リムに合わせた一糸乱れぬ踊り、完璧なリズムと声。ほぼ宗教的。マイケルのステージではそれこそばたばたみんな失神するんだけど、わかるよね。
最後にマイケルの語りが入り、黒人の男の子が彼の語りに合わせて手話をする。大きな金の羽をまとった美しい黒人の女性がマイケルを最後に舞い降りて後ろから抱きしめる。
たった1曲の中にどんだけ盛り込んでるの?というくらい全てが最高なShowで、あほみたいに何度も見てるのに、毎回鳥肌がたち涙が出てくる。
*フレディ・マーキュリー
オットは、QUEEN(フレデリック バルサラ)狂。そのほかにもTOTO(特にLUKEのギター)、プロデュースのセンスやギターソロの緻密度で・・・天才JayGraydonなど崇拝しているのだが、割愛っと。
私の鳥肌もんは、モンセラート・カバリエと歌った「Barcelona」ぴしっとスーツを着て、いつものタンクトップのおじさんじゃなくて、オペラ歌手のようないでたち。彼の体をすでに病魔が蝕んでいて、やつれた顔をメイクでカバー。ほとんど声なんか出ないはずなのに、命の最後のともし火を感じるあの迫力。蒸し暑いこんな日でも全身鳥肌で涼しくなれます。泣けます。
本番のバルセロナオリンピックの開会式にはもう彼はこの世にいなかった。
もちろん「we will rock you」とか「we are the champion」はあまりに有名。
彼のプロモは、本当笑っちゃう独特のセンスで、全身タイツみたいなものとか、女装とか、牛柄とか角はえたりとか、乱交パーティーみたいだったり、タンクトップに胸毛とか。あああ~どうしても胸毛出したいのね。とか。(笑)でもすばらしいとしかいいようのない天才だったと思う。
ロックオペラって好き。私の親友はLAでずっとこの分野で頑張っている。声幅の美しさと少々乱暴なロックが融合すると、すごく感極まる感じで。
そうそう・・バルセロナ。この曲は、披露宴のケーキカットで使いました
「バールセローナー!」でケーキカットするなんて、我ながらウケます。どんな夫婦だよ?
思わぬ音楽にはまった1週間でした
つるっつるの胸だった。(ビデオに残ってる)
あれは、やはり剃っていたんでしょーねー。
周りの意見だったのかも
ねね、あれは?
白赤ストライプの短パン!!サスペンダー付き。
あのセンスは他者の追随を許さないよねーっ
・・・でも、ジョンくんも後期ライブではTシャツ短パン姿だったから、ROCK野郎は短パン好きなのか??
それにしても、つくづくフレディってば天才だったなぁ・・・。
まだまだ私も勉強不足だ~。
白赤ストライプ短パン!!何の曲だったかな~。
サスペンダー!(爆笑)
もーなぜにこんな衣装を?ってのが多すぎて
思わず笑っちゃうんだけど、バックに流れる曲は
やっぱりすごいんだよな~。
松ちゃんはジョンのファンだったんだね。
短パンというとB'z思い出すな。・・なんで短パンなんでしょ。あ~後でまたVTR見て確認しようっと♪