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おーちゃんの楽しいブログタイム♪

おーちゃんの写真日記。

倒木で出来た椅子など

2017-09-05 20:42:52 | 旅の景色
中禅寺湖湖畔から少し上がったところの林の中にあるホテルのお庭には
ちょっと変わった椅子などが置かれていました。
フロントの所にもこんな長い椅子



一枚板だ~って独り言言ってましたら、フロントの女性スタッフさんが
敷地内の倒木でみな作られていますと教えてくれました。


お庭で




ユニークな背もたれはいかにも手作りって感じで遊びが感じられます




スフインクスぽいのもあります




日光④ 辺り一面霧で真っ白!

2017-09-04 22:22:23 | 旅の景色
戦場ヶ原からバスで中禅寺湖まで引き返してきましたが、どうしたことでしょう!
辺りは霧に包まれて真っ白な世界になっております。




華厳の滝に行って見ましたが、何ということ!ゴーゴーという音だけです
この白い霧の中に滝はあるのですが




駐車場の入り口には大きな看板が立っていて「濃霧の時。滝が見えないことがあります・・」と
ありましたが、今まで何回か来ましたが、こんなことははじめてでした。

下っていく車は大丈夫なのでしょうか。バスに乗るのがちょっと不安になりました。




「イタリア大使館別荘記念公園」を見学に行こうとバス停にいますと道に
ハクセキレイが1羽 
車道をピョコピョコ歩いてる時、タクシーが停車して、ププーって鳴らし
鳥に合図を送りますと、歩道に上がっていったのです。




バスで10分くらいで着き、歩いて7,8分だったかな。
外壁、杉皮を張ってます




居間、食堂 書斎がひとつになったワンルームはゆったりとして
美しい家具がそろっております。平成9年まで歴代の大使が使用してたというので
驚きました。ついこの前まで使われていたんですね!




ゆったりと椅子に座って、湖や色づく木々をを見てたのかな




2階のベッドルーム





同じくベッドルーム 壁や天井、庇、みな杉皮ですわ。

このクラシックなガラス、冬は寒かっただろうな。




湖畔から




あそこからボートが出ていたのかな。




山側に副邸 「国際避暑地歴史館」




さて、再びバスに戻りますが、ほんの10分にも満たない時間が長く感じます。
何故って、こんな注意書きが



バス停に戻るまでの道の下、湖畔に沿ってイギリス、フランス、あともう一つの
別荘がありました。イギリスは見学可能、あと二つは入れないようでした。


クマなど出るはずはないと思ってもちょっとドキドキ。道路に上がっていって
ほっと一息、トンボ撮ったりしました。




そして湖畔は相変わらず霧の中
お蕎麦屋さんに入り「ちたけそば」と「カモ汁うどん」で昼食
お店の人にここの標高を聞きましたら1400mでした。
霧を撮った丁度この写真のお店に入っていました。いま気がつきました




3時台の特急で帰るので下ります。霧は濃いですが下る先々はまあまあ見えますから
バスは上手にヘアピンカーブをくるくると曲がって、無事に下界に下りて来ました。

前日も霧が濃くて、明智平止め、この日も半月山止め。そして華厳の滝は見ずじまい。
しかし見たかった元イタリア大使館別荘を初めて見学出来ましたから良かったです。
アケボノソウも見たし、2日間でしたがリフレッシュ出来ました。
また外国からの旅行者、ドイツの人、台湾の人、どこか分からないけどとても陽気な
人たち、そして同じ日本人、ほんの短い時間でもお話が出来て、愉快でした。
ラーメンを食べた食堂のおばちゃんには今日手紙を出しました。




日光③ 戦場ヶ原を少し歩いた

2017-09-03 21:06:51 | 旅の景色
宿を出て9時過ぎのバスに乗り戦場ヶ原に向かいます。

可愛い待合所だね。ただ向こうは中禅寺湖方面だから反対側に行かねば。





赤沼でバスを降りて、さっそく花。ホザキシモツケ だと思う




流れがサラサラと聞こえる。普段とても聞くことは出来ない優しい音




美しい白樺の木だと喜んで写したら、残念手前の木がよく撮れてました



橋を渡ります




こんどはきれいに 白樺の木




水辺のホザキシモツケ




男体山はかすんで見えてます




湯滝からの流れ 湯川 湯滝までは4キロあります。今日は行きません。




戦場ヶ原が開けて見えてきましたが男体山は帽子を被ってます




この日 最高の喜び アケボノソウを見ることが出来ました。


しばらく見とれてました。


ウメバチソウもひっそりと




エゾリンドウ







アケボノソウを見て大満足した時点から赤沼に向けて引き返しましたが、
突然! 賑やかな子供さんたちの遠足に出くわしました。こんにちは!こんにちは!と
元気に挨拶してくれます。中にはハイタッチもしてきます。次から次と一体何百人いたかなあ!!
もう今日は こんにちは は言わないよって、後ろを歩いてた学生さん(多分)のひとりが
言ってたのは可笑しかったです。







薄曇りの林に、一瞬日が射して、とてもきれいでした




赤沼のバス停のお店の前に咲く 白いキキョウはお店の人のお話では
全く何もしないで毎年きれいに咲くのだと。土を替えるわけでも肥料を
やるわけでもなし、冬場だけ建物の軒下に置いているのだと。
幾鉢も咲いておりました



  続く

  昨日は旅の疲れが出てブログを休みました。2,3日して疲れが出るんですわ。
   明日は大丈夫です。









日光② 東照宮や不思議なお菓子など

2017-09-01 15:27:24 | 旅の景色
神馬を見られて、三猿も見上げていよいよ陽明門へ






想像してたよりシックな色合いでした。もっと赤い色があると思ってましたので。
前に来たのはいつだったのかあ?中のほうを塗りなおしているときでしたが。








眠り猫の所です。とても小さいです。このように書いてないと見過ごしそうです
その奥に石段が見えてます。家康のお墓へ上がっていく石段の始まりです。







眠っているのと、いや薄目を開けているのだの2つの説があるようですが。


家康のお墓です。ここまで上がって来るの、大変でした!!
なんと200段、そして最後に7段。207段というのはここでお守りを売ってる方に
聞いて分かったのです。お守り売り場から7段上がって、ここなのです。いやはや



石段のひとつひとつが一枚の石で出来てるそうです。
踊り場の間隔がとても長くて一息入れられない、写真を撮るなど思いも付かない。
それでも沢山の観光客が見えてない墓所を目指して上っていくのでした。
うまくカーブがあって、墓所は全く見えないんですよ。


下りはまた不思議なことに、あれ!と思うくらいすぐに着きました。
一段一段足を揃えてはおりたんですが。

次は鳴き龍の鈴を転がすような音色を聞きました。

そして最後は「パワースポット」から写真をとります。
鳥居と陽明門とその奥の門とみな入るところです。
撮る人が多くて急いで撮ったのでちょっとはっきりしませんね。




次に歩いて3分の表示のある「二荒山神社」へ




夫婦杉と親子杉です




夫婦杉の根元です




二荒山神社を出てすぐに「世界遺産巡りの」バスがやってきましたから
乗り、終点の「JR日光駅」まで乗りました。
東武日光駅と100m?くらいしか離れていませんが一度も来たことなかったのです。

あんまりきれいで本物の駅?と思うくらいでした。1時間に1本くらいなので
誰もいないんです。東武とは雰囲気が全く違います。
こちらも最近塗り替えられたそうで。




ひさしの天井には龍。鳴き龍の龍からきてるのかな




レトロな雰囲気






駅のすぐ近くの小さなラーメン屋さんに入り、ラーメン食べました。
83才の可愛らしいおばちゃんがやってました。久しぶりのラーメン、さっぱりして
美味しかったです。


市内を路線バスとこの世界遺産巡りのバスが走り回ってます。
神橋に行くにはこれで良いのだと外国の旅行者に教えてあげました。




次に「湯本行」が来ましたから乗りましたが、この時は台湾からのご夫婦が
やはり神橋で下車するのだと言います。東京の大学でお勉強したという40代の
ご主人は日本語を話します。奥さんがお菓子をくれました
私も持ってたのをあげましたが、お口に合ったかしら。

下の写真の左が台湾のお菓子、体にとても良いと言うのですが・・・レモンの
干したので、酸っぱいです~~。1日に一切れかな

右はラーメン屋のおばちゃんがくれた紫蘇の佃煮です。ご飯にふりかけたり
おにぎりに入れたら良さそうです。




なんだかんだで中禅寺温泉に着き宿に入る前に湖畔におりてみました




宿のウッドデッキから柱を撮りました



                             長くなりました。また明日

日光へ

2017-08-31 22:00:53 | 旅の景色
29日、30日の2日間日光を歩いて来ました。
2日合わせた歩数は26000歩です。自分でも驚く元気な足になってました。
歩くほど膝の調子は良くなるのかな。

ここは東武日光駅前の「日本一美味しい水」のところです。
減ってたペットボトルの水を捨てて入れ替えました。




フリーパスを使ってバスを「神橋」で下車。フリーパスは鉄道、バスと
全部これ1枚見せるだけで大変便利ですが、ペラペラの紙ですから
なくしはしないかと、いつもひやひや。

橋は渡るのに300円チケット買います。橋に上がって見て分かりましたが橋は
通り抜け出来なくて、ただ上がって見るだけでした。
道理で橋に行く人は殆どいませんでしたわ。







隙間から水の流れを




橋の目の前は東照宮のエリアですね。
前に来たときは普通に渡ってた気がするけどなあ。





橋のたもとの岩にギボウシがいっぱい




道路に出て歩きながら橋を撮ります




さて、いよいよ東照宮へ  石段の始まり!! なんとこの日は石段、階段
合わせていく段上がったでしょう。確実に分かってるだけで350段です。




紫陽花でしょうか  石段の横手に




この長い塀は輪王寺への道で

むこうに見えてる車から降りてきた若い男性に輪王寺は?と聞きましたら
すぐ向こうを右に上がると砂利道があってすぐに輪王寺と教えてくれましたが
それがまさにナマ栃木弁で「U字工事」さんと良く似てて、まあもっとお話し聞きたかったです。
ナマリっていいですね。知り合いに福島の方がいますが福島弁ていうか、聞いててなんとも
心地よいものです。




オヤオヤ!!工事中です。雷門もこのようにしてましたが今はどうなんでしょうね?




今しか見られませんというキャッチフレーズに納得、400円でチケット買い
入りましたが、これが大変でした。いくつもいくつもの踊り場をまわりながら
7階?くらいまで上がると!確かに、今だけですね。




下りは意外とスムーズに、おやというくらい早く地上に下り立ちました。

そしていよいよ東照宮です 「東照大権現」とありますね。




まず神馬にお目にかかれました!
白馬です。名前は 「福勇」サラブレッドです





「福勇」 1日2時間半、ここにいるそうです。日に何回かここでお顔を見せて
あとは馬場にいると説明書きが貼ってあり、1日中じゃないと分かり安心しました。


この神馬の馬小屋に有名な三猿の彫り物があるのでした






馬小屋の古い板壁に比べて塗り替えられた三猿はきれい過ぎて少し違和感が

  では明日続けます







蛾がびっしりと!

2017-08-09 14:37:22 | 旅の景色
今日、やっと梅を干しました。丁度干したい頃、毎日快晴がなくて気をもんでました。
今日はもう台風の影響もないし、今年一番の暑さという中、ベランダにぺたんと座って
一粒ずつザルに並べました。  無事終了
クロちゃんが窓のそばに来てず~っと鳴いてたのはどうしたもんか?
一度ベランダに出ようとして、引っ込んだんですよ。やっぱり暑いからね。

作業が済んで部屋に入り椅子に座ってましたら、向こうのお布団にいたのが
やってきて私の膝にちょこっと噛みつきまして、また布団に行って寝て
しまいました


①写真はまたこの前のです。

夜中のヒュッテ、窓に蛾が!まあ、沢山のこと!
朝には殆ど姿を消してました





② 白駒池で
カヤのように長い草が水面に見えてます。水草でしょうか





③ 貸し切りバスや車の駐車場から白駒池までの道はこのように広い木道でした





日経に苔で有名なところのランクで2位に入っていた「八ケ岳白駒池」
その苔の中で一番多いのが「ムツデチョウチンゴケ」

④ この下のある苔とは違うようです





森には苔やキノコがいろいろあって

2017-08-03 22:05:16 | 旅の景色
白駒の森や翌日の縞枯山と茶臼山の巻き道で見たキノコです

シロオニタケだそうです。毒キノコ!(山小屋さんより)







これから下は苔

石にへばりついてますが、花の形になってます。
苔でいいですよね?







苔の花?




これは 苔かどうか分かりません




こんどは木

倒れて枯れて苔のベッドのようになってる向こうには赤ちゃん木がいっぱいです




おおきなダケカンバ




若いダケカンバ ですよね? どうも木はよく分かりません。





白樺?





白く見えるのは何かと思ったら一緒に行った友人のtちゃんが調べてくれました。
害虫ですって!びっくり。




最後は これだけは分かります。イチヤクソウ です。1本だけでした。




               お終いです




坪庭到着で終わり

2017-08-02 20:45:49 | 旅の景色
ハプニングに見舞われた今年の夏の山旅もこれでお終い。実際、山旅にはならなかったので
カテゴリーは旅の景色にしました。

① ヒュッテは冬季も営業してるのでしょうか。
商品の下にストーブが見えますね。




② 外に リンドウのつぼみでしょうか





③ さて、ここは道を間違えたのが分かり、かなりショックを受けながら
力も抜けて歩いた道。
向こうに見えてる東屋で一休みしたのでした。
この時、初めて一組のご夫婦に会いました。麦草峠に向かっているところでした。




④ ゴゼンタチバナの花です。葉が6枚ないと花は付かないよと友達が
教えてくれます。




⑤ 周りはガスがかかって展望が全くききません。これではたとえ山頂に立っても
つまらなかったでしょう。山小屋からの星空も、山頂近くからの素晴らしい展望も
晴れていればこそでした。ガイドブックの写真のようにはいかないのでした。





⑥ 森で一番多く見られたこの木はコメツガ?この木が少年なら、
小さい赤ちゃん木もいっぱいでした。




⑦ 木道を進んでますと、木道からせり出して展望台が設けられておりました。が
当然ガスで何も見えません。来た道に向かって「この先は登山者エリア」と
案内板がありました。坪庭に来た観光客は足を延ばしてここまで来られるのでしょう。

   

すぐに数人の若い観光客に会いました。また少し行きますと我々くらいの年配のご夫婦が来ます。
展望台まで行くと言いますので、何も見えませんがと言いましたら、いや、良く知ってるよと。
そして3年前に脳梗塞をやり左が不自由になったのでリハビリで歩いてるんですと奥さんが
言うのです。横岳など6回も登ってるわよと言われる奥さんはがっちりした体格で歩き方も
しっかりしててとても不自由そうには見えませんでした。きっと毎日頑張っているのでしょう。



⑧ 坪庭に到着です。4時間ちょっと歩いてました。濡れた木道、石、ぬかるみなど
ありましたが転ばずに無事に到着です。アクシデントは次々とありましたが。





⑨ロープウエー駅の階段に座って見てます。





⑩ なんとまあ!山のお情け! 縞枯山が姿を見せてくれました。


標高差は200mそこそこでたいしたことはなさそうですが、昨夜ヒュッテで一緒だった
若い女性が仰るには、縞枯、茶臼と歩いて来たが、縞枯山の登りは石がありかなり
大変だったので、下りは気を付けてくださいと言ってたのを思い出しました。
神様のお助けか!私達年寄りは安全な道を歩いて来たのね、と思うことにしましょう



⑪ 夫唱婦随? 用意周到?? お笑いください、アクシデントその3です。
 私の靴が駄目に。時間差あって両方です。主人とほぼ同じころに履き始め、
履くのは年に2回くらい。昨年は1度も履かず、先月高尾山に履いて行きました。
洗って干しました。それが駄目だった? 実際かなりくたびれてきてはいます。

こんなこともあろうかと持ってきてた結束バンド、
ほんとに使うことになろうとは

  


⑫ 出発前、道路でポーズ取ったりして
 靴のことなど全く気にしてなかった


 



⑬ 南八ヶ岳もすそ野を少し見せてくれました。



長いことお付き合いくださってありがとうございました。
無事に家に帰りつきました。登らなかったので疲れもなく
膝も痛くなりませんでした。

        明日はキノコでも載せましょう。





茶臼山はどこ?どこ?

2017-08-01 20:41:55 | 旅の景色
28日 麦草峠の夜明けです~  天気はまずまずかな。




食堂 向こうに見えてる長椅子にかかってるキルトのカバー
聞けばお客さんが作ってくれたとのこと!!
食事は6時にとりましたから、これから出るところです。




最初の記事に載せましたが、あえてもう一度、これから登る 茶臼山です。
向こうが縞枯山でしょう。ここからすぐ!ですよね。




前日歩いた白駒池への道を昨夜ヒュッテで一緒だったご夫婦が歩いてるのが見えます。
なんでも「にゅう」という山に行かれるとか。「にゅう」とは珍しい山の名前ですね、
どんな山なんでしょうか。




道路を横切り




森に入ってすぐに池がありました





標識 茶臼山をさあ目指そう




早速きれいなキノコが迎えてくれます





夜、時々ざ~っと雨が降る音がしてましたからね、よく濡れてますよ、石、木道。
滑らないように、転ばないように。





まず大石峠に向かってるわけで、名前の通り石だらけ、石と石の間に靴を入れて
進みます。こんな時間だれにも会いません。




少ししてかなりお年の男性2人が追い付いて来ました。茶臼まで登り、
引き返すのだと言ってました。じゃ後でまた会えますねって話したのでした。



大石峠に着きました。いよいよ茶臼山ね! この時 8時5分。





なんかしら広いところに出ましたわ。なかなか山に近づかないね~と話しながら
初めての山、なんの疑問も抱かずにただてくてくと歩いてます。





オトギリ平の標識があるが、深く考えず、
のんびりオトギリソウを写したりして遊んだ

 



赤い実があると喜んで撮る。 
この実はツルアリドウシの実、別名イチリョウ、一両だそうです。(山小屋さんからコメントで)




ダケカンバの若木か、艶がいいね。





道に迷わないようにビニールのピンクの紐が目印にある。心強い




それにしても登り口がなかなかないね~と話してるときに目に飛び込んだのは
この案内板 



なんとまあ、大石峠から左に歩いてました。どうして間違えたんだろう。

不思議だ~~。もう一度行って確かめたいもんだわ(いつの日かです。でも絶対ないな)

大石峠から1時間歩いてます。もう引き返しません。
このままロープウエー乗り場を目指すことにしました。
お笑いください。  明日続きを載せますが山の頂上はありません。そうそう
あのおじさま二人は茶臼山から引き返したはずだから私たちに会わないのを
不思議に思ったかも知れませんね







こんな虫もいた

2017-07-31 19:50:58 | 旅の景色
今日は記事はひとやすみ

27日の写真を載せます

ヒュッテの前の フクロウ





同じくヒュッテ前の大きな石  
何かに見えるけど何だろう?聞けば良かった




この蜂みたいな昆虫はきれいな模様!なんて可愛いんだろう
左の花はオトギリソウ 虫はなんと アブ でした。ハナアブの一種でヒラタアブ
検索しましたら 似たので フタホシヒラタアブ がありました。(名前は山小屋さんより)




白駒の森で、 不思議なキノコ