ストラスブルグ(Strasbourg) 1泊旅行
6月7日(日)am7:30ホテルを出発!
プレサンス→モンパルナス駅、ここでバスに乗り変えシャルルドゴール空港へ。朝食は日本でも評判のPaul(ポール)のパンとコーヒー
(am9:30発) 第2ターミナルから国内線でストラスブールへ (am10:45着)
ストラスブールの駅・・・宇宙船みたい!
この街はアルザス地方の中心都市、ドイツ国境に近く(過去ドイツ領だった事もある)ドイツ文化の影響もあり、プチット・フランスの建物は木骨組の家が並ぶ、まず目指すは、イル川に囲まれた大聖堂のある市街、そしてプチット・フランスへ…今日も歩くよ
木骨組の家がステキ!
ノートルダム大聖堂周辺
建築は1176年~1439年 高さ143㎝の尖塔は「石のレース編み」と呼ばれる透かし細工が見事。内部の大きな天文時計は、15分毎に仕掛け人形が1人ずつ動き 12:30分に全ての人形(12使徒)が動き出す。
からくり天文時計
当時としては、かなり高度な知識と技術だったのではないでしょうか!ちゃんと時計の鳴らす音も聞いてきました。感動!!
この街での食事は ドイツ国境らしく、ソーセージやジャガイモ、ザワークラウト等が、美味しい!でも・・・やはり量が多い!・・・でも美味しい!
可愛いお店の看板プレート
レストラン、雑貨やさん、チーズやさん、肉やさん・・・
6月8日(火)今回の旅行のプロデューサーともいえるKさんのお友達と共に、ランチは「 LAMI SCHUTZ」で美味しいアルザス料理を堪能しました。日本語も交えての楽しいお話を沢山聞いて、今日はパリに帰ります。
ストラスブルグ(pm5:40発)→オルリー空港(pm6:40着)タクシーで20分程で帰宅