花の名前: カタク 花托
撮影日: 2017/07/19 11:58:14
撮影場所: 安行地区 興禅院境内
キレイ!: 34
すみません。お詫びをいたします。確認して同種2枚が載ってるので1枚削除したら全てか消えました。 きれいを頂いた会員さん申し訳ありませんでした。 再度投稿です。 敷地内に培養土を運び方々ハス花が咲くのもあれば、花托がすでにこのような大きさ、季節の流れの速さには驚きです。梅雨も明け、子供たちも、学生さんたちも夏休み突入。
花の名前: リブラ エキノプシス属
撮影日: 2017/07/16 05:03:53
撮影場所: 家
キレイ!: 35
サボテン花の開花は気まぐれです。去年蕾を上げて咲いたと言っても、次の年咲く保障はありません。 2年越しに咲くリブラ、今年の花図鑑最後の年に、あらゆるエキノプシス属が咲きそろう可能性を秘めてますが? でも咲くのはサボテン自身。綿のような蕾を上げても落としてしまうサボテンもあります。理由は簡単、サボテン花は株に負担が大きくかかります、サボテン自身が判断をして、蕾の間引きをする、不思議な現象があるのです。同種のサボテン2株を、花咲かせと蕾を全て落としたサボテンを数年栽培したところ、株の大きさが極端に違うことがわかりました。
花の名前: ドリス ハイブリット
撮影日: 2017/07/09 05:04:21
撮影場所: 家
キレイ!: 41
新作のエキノプシス属の交配種、サーモンピンクの色彩を縁取りにして、薄い花弁をわずかに透き通るように花を咲かせる花盛丸の全体像に似るようにイメージを作り上げること出来た、実生苗。 右添付が母体となった家の花盛丸ですが、この花盛丸は原種ではなく交配が交じり合った種と理解してください。 すでにこの投稿写真の花は交配士によって数年前に作り出されて名称は ドリスと付けられてます。作り上げて8年ぶりに開花です。参考に花色が違っても、色彩が違っても、(オシベ、メシベ)の状態はどんなに交配を繰り返しても変わりません。サボテン用語では貼り付けのシベの状態といわれてます。