ブライダル系(イエロー ピンク)の2種の交配種のサボテン、実生苗
6年物、エキノプシス属とロビエンシスとの掛け合わせ、花姿は外輪ピンクが
フリル八重咲きの傾向、イエローが八重咲き、両者の違いは株にも表れてます。
刺の密度が違い、これから株が大きくなると、縦に伸びあがる性質が
出ると予想してますが、これはサボテン次第。 花咲、色は
交配種の特徴が出たサボテンと思われます。 イエロー系の外側ピンクのブライダル。
ともに10cm弱の大きさで、両株とも夕方に花を開き、翌日の午前中に花を閉じる。
エキノプシス系の花姿
メシベ、オシベ形状
ブライダル系のピンクの色彩
両株を見ても刺の違い、花色、花姿
が違います。右がタンゲマルが母体
左が花盛丸、ブライダルコスチュームとの交配種
6年物で最速で花を咲いてくれてます。
結果が出るまでの長い道のり、おめでとうございます。
mikio様。
この繰り返しを長い間続けてきました。
良く交配士の方は言われますが、美しい花は1日で
充分、名文句ですね。 どうですか正子さん。
私はまだそこまでの心境に到達できません。
結果良好、有難うございます。 これからも最高の花サボテン載せますね。 期待してください。
作り出す交配種のサボテン花、ここまでの過程は
多分推測ですがブライダル1代だけでは完成品は
出来なかったと思います。 何世代もきっと繰り返しの
交配を行ってきたのでしょうね。交配は長い間の
繰り返しに結果、たぶん1代でここまでの花は咲かなかったでしょう 私の推測です。
写真が実に綺麗、その成果が見て分かります。
交配士の名文句、美しい花は1日で充分、
彼らしい言葉です。 おめでとうございます。
まさにその通り、何世代も繰り返して作り上げたのが
イエローの色彩のブライダル、ここまで来るのに10年以上かかりました。 この花を見て1代だけでは色彩が出てきません。 この花を見ればyasuさんは見抜くと
思いました。 いつも驚かされます。yasuさんには。
同時に交配士の言葉、作り出すのは数年 数十年、美しい花は1日で良し。 有難うございました。 yasuさん。