パープルラウシー 2 - 家 2015-04-23 | みんなの花図鑑 花の名前: パープルラウシー 2 撮影日: 2015/04/22 08:35:22 撮影場所: 家 キレイ!: 41 スルコレブチア属、自生地ボリビア標高2000メートル超えの荒涼とした山岳斜面の岩場に埋も れるように自生するラウシー。昔園主から見せてもらった多数の株たちの花を咲かせる 写真はいまも忘れません。今では保護対象のサボテンとなり輸入も出来ません。 地域も制限されて許可なしでは入山さえ出来ない状態です。初期の頃の輸入苗。 #みんなの花図鑑 #サボテン « ニリンソウ(ガショウソウ) - ... | トップ | オオデマリ(テマリバナ) - ... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (良稲) 2015-04-23 06:55:20 標高2000mの荒涼とした山岳の岩場に、おそらく張り付くようにびっしり咲いている所を想像すると...大自然の偉大さを感じます。 返信する Unknown (mikio) 2015-04-23 07:11:07 おはようさん。出社前に近頃は見て、投稿してます。朝が早くなりました。忘れもしない昭和40年代、写真を見てさらに輸入の小苗を分けてもらっての流れ。花はかなり昔から咲いてます。初めての花投稿、専門職のyasuさんの希望もありました。自生地もかなり数が減り気候変動も影響してます。凄い写真でした。想像を絶する砂漠のような山岳地帯、乾燥に強い植物、樹木が乱立する写真は今でも記憶に残ってます。そんな中でのパープルラウシー、栽培は極めて難しいですが元気に大株になり育ってます。日本でも売りに出されてるラウシーは国内で生育されてるラウシーと考えてください。いつも有難う。良稲さん。 返信する Unknown (yasu) 2015-04-23 11:02:13 mikioさん。見事な出来栄えです。パープルラウシーの特徴ある花、色、全て完璧な株です。数少ないこの種の最高の姿を見せてもらいました。お約束どおりに写真を使用することを許可していただきまして有り難うございます。30年以上にわたる栽培の素晴らしさは我々から見ても分かります。是非他のラウシーも投稿してください。 返信する Unknown (mikio) 2015-04-23 16:21:45 こんにちは。yasuさん。今年の蕾は去年から鉢を太陽光線が当る日に半分ずつまわし続けました。株の下咲きは太陽が当ってつぼみを上げてくるのが定説ですよね。晩秋から早春までの作業でした。自然咲ではここまで蕾は上げてきません。yasuさんも知ってますね。投稿写真の準備を半年かけてここまで来ました。グリーン、メタルレッド、各種のラウシーも見栄えがよければ投稿いたします。いつも批評を有難うございます。 返信する Unknown (mahalo) 2015-04-24 12:56:34 サボテン自体の色だけでなく、お花も素晴らしく楽しめますね♪花弁が反り返るように咲くんですね~^^職場のシンゴニウムの葉が一方向に向いてしまうので、時々鉢を回しますが、約半年間にわたっての作業の賜物とは驚きです!ありがとうございました。 返信する Unknown (mikio) 2015-04-24 16:55:16 こんにちは。mahaloさん。サボテンは生長天に咲く花はいつでも太陽光線が当たるので花付きよいサボテンは何もしなくても蕾を付けます。成長が良い条件が必要ですが。所が下咲きのサボテンは太陽光線をそのつど当てるのに鉢を約半年回しました。去年からパープルラウシーの満開を投稿するために準備をしてきました。どの植物でも太陽光線、特に冬場には春の成長には必要条件ですね。花弁の反り返りは気温が高くなると反り返ってしまいます。サボテン花は気温に敏感でどんなに晴れても気温が高くないと花弁を開かない種類も多くあります。こちらこそ見てもらいコメントを頂、感謝です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
朝が早くなりました。忘れもしない昭和40年代、写真を見てさらに
輸入の小苗を分けてもらっての流れ。花はかなり昔から咲いてます。
初めての花投稿、専門職のyasuさんの希望もありました。自生地もかなり数
が減り気候変動も影響してます。凄い写真でした。想像を絶する砂漠のような山岳地帯、乾燥に強い植物、樹木が乱立する写真は今でも記憶に残ってま
す。そんな中でのパープルラウシー、栽培は極めて難しいですが元気に大株になり育ってます。日本でも売りに出されてるラウシーは国内で生育されてるラウシーと考えてください。いつも有難う。良稲さん。
株です。数少ないこの種の最高の姿を見せてもらいました。
お約束どおりに写真を使用することを許可していただきまして有り難うございます。
30年以上にわたる栽培の素晴らしさは我々から見ても分かります。
是非他のラウシーも投稿してください。
yasuさん。今年の蕾は去年から鉢を太陽光線が当る日に半分ずつまわし続けました。株の下咲きは太陽が当ってつぼみを上げてくるのが定説ですよね。
晩秋から早春までの作業でした。自然咲ではここまで蕾は上げてきません。
yasuさんも知ってますね。投稿写真の準備を半年かけてここまで来ました。
グリーン、メタルレッド、各種のラウシーも見栄えがよければ投稿いたします。いつも批評を有難うございます。
花弁が反り返るように咲くんですね~^^
職場のシンゴニウムの葉が一方向に向いてしまうので、
時々鉢を回しますが、
約半年間にわたっての作業の賜物とは驚きです!
ありがとうございました。
mahaloさん。サボテンは生長天に咲く花はいつでも太陽光線が当たるので
花付きよいサボテンは何もしなくても蕾を付けます。成長が良い条件が必要ですが。所が下咲きのサボテンは太陽光線をそのつど当てるのに鉢を約半年回しました。去年からパープルラウシーの満開を投稿するために準備をしてきました。どの植物でも太陽光線、特に冬場には春の成長には必要条件です
ね。花弁の反り返りは気温が高くなると反り返ってしまいます。
サボテン花は気温に敏感でどんなに晴れても気温が高くないと花弁を開かない種類も多くあります。こちらこそ見てもらいコメントを頂、感謝です。