モミジ 2 - 日野市 高幡 金剛寺 2014-12-06 | みんなの花図鑑 花の名前: モミジ 2 撮影日: 2014/12/06 15:08:00 撮影場所: 日野市 高幡 金剛寺 キレイ!: 27 #みんなの花図鑑 « モミジ - 東京都八王子 高尾山 | トップ | モミジ 3 - 日野市 高幡 ... »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (mikio) 2014-12-07 17:35:03 ルリラさん。こんばんは、一日、一日があっという間に過ぎ去ってゆきますね。もう1ヶ月をきってしまいました。宮城も寒いでしょうね。良くぞ気づきましたね。ツタが絡まる紅葉の幹、単体で撮影をしようと思いましたが、やはりお地蔵様、紅葉、そしてツタを入れてみました。モミジは神社仏閣の境内に似合います。そして地蔵様、奈良を好んで愛したプロカメラマン、入江泰吉氏の写真の素晴らしさをいつも頭に描いてモミジを見てます。雲の上の人ですが、入江泰吉氏の功績は写真家の全ての人に影響を与えてます。一枚の写真は全てを語る、そんな写真が理想ですが少しでも近づきたいですね。有難う。 返信する Unknown (むっちゃん) 2014-12-07 21:51:21 お地蔵さんも冬支度、赤い帽子と赤い襟巻がとてもお似合いです♪ 返信する Unknown (mikio) 2014-12-08 09:19:59 コメントを頂いつも思うのは、それぞれの方が違った気持ちで投稿写真を見てくれてるのがうれしく思ってます。むっちゃんさはお地蔵様の帽子、襟巻きにとても素敵なコメントを寄せてくれました。赤色は厄除け、いつまでも元気で、そんな気持ちを含んでます。わたしも見たときに整然と並ぶ様子をみて、手を自然に合わせました。月日の進みが速く感じられる今日この頃です。むっちゃんさん。 返信する Unknown (夕顔) 2014-12-08 14:10:48 mikioさん、こんにちは^^ 12月に入るとなぜか気ぜわしくなりますね。何日かぶりにmikioさんの投稿をまとめてゆっくり拝見しました。お写真がどれもきちんと美しく、また冬の訪れを実感しました。この整然とお並びになったお地蔵様とそれを覆う様な最後の紅葉、とても美しく心に残るお写真ですね。お顔が端正で美しく、大好きな「笠地蔵」の話を思い浮かべました。祖母の影響でしょうか、畦道のお地蔵様や祠や猿田彦を祀るものを見ると不思議と手を合わせたくなります。入江泰吉さんのお話がmikioさんのコメントにありましたが、父に写真を見てみなさいと言われていたときはあまり興味もなくただ付き合っただけでした。今見たら感動するでしょう。父が残した仏像や大和路巡礼の本を今夜ゆっくりまた開いてみます。mikioさんのページは学ぶことが多いですね。ありがとうございます。 返信する Unknown (mikio) 2014-12-08 17:16:59 夕顔さん。こんばんは。寒さが厳しくなり次第に今年も終わりのムードがそろそろ漂い気ぜわしくなりますね。花々も次第に少なくなり、花サイトの皆さんも園芸店や植物園の花の投稿が目に付くようになりました。このような時こそ冬の自然、実や早春を飾る球根、水仙などを見てみたと自分は思ってます。私の先輩にセミプロカメラマンが安行にいました。いつも口に出す言葉は一枚の写真の中にはドラマがある、そのような気持ちで撮影をしなさいと、いつも言われてました。写真を見てその周り、何を撮影者は狙ってるか、その気持ちがわかるような写真。やっと少しですがわかるようになりました。皆様のきれいもうれしいですがさらに其の投稿写真が記憶に残る写真になることを目指したいです。お互いに。話は変わりますが入江泰吉氏、の写真集は多くの人に感動と奈良の素晴らしさを広めました。東大寺裏手の道の戒壇院の下の小道にお宅があったときにいつも奈良に行くと前を通り抜けました。若いころの思い出です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんばんは、一日、一日があっという間に過ぎ去ってゆきますね。
もう1ヶ月をきってしまいました。宮城も寒いでしょうね。
良くぞ気づきましたね。ツタが絡まる紅葉の幹、単体で撮影をしようと
思いましたが、やはりお地蔵様、紅葉、そしてツタを入れてみました。
モミジは神社仏閣の境内に似合います。そして地蔵様、
奈良を好んで愛したプロカメラマン、入江泰吉氏の写真の素晴らしさをいつも頭に描いて
モミジを見てます。雲の上の人ですが、入江泰吉氏の功績は写真家の全ての
人に影響を与えてます。一枚の写真は全てを語る、そんな写真が理想ですが
少しでも近づきたいですね。有難う。
気持ちで投稿写真を見てくれてるのがうれしく思ってます。
むっちゃんさはお地蔵様の帽子、襟巻きにとても素敵なコメントを
寄せてくれました。赤色は厄除け、いつまでも元気で、そんな気持ちを
含んでます。わたしも見たときに整然と並ぶ様子をみて、手を自然に合わせました。月日の進みが速く感じられる今日この頃です。むっちゃんさん。
こんばんは。寒さが厳しくなり次第に今年も終わりのムードがそろそろ
漂い気ぜわしくなりますね。花々も次第に少なくなり、花サイトの皆さんも
園芸店や植物園の花の投稿が目に付くようになりました。
このような時こそ冬の自然、実や早春を飾る球根、水仙などを見てみたと
自分は思ってます。私の先輩にセミプロカメラマンが安行にいました。
いつも口に出す言葉は一枚の写真の中にはドラマがある、そのような気持ちで撮影をしなさいと、いつも言われてました。写真を見てその周り、何を撮影者は狙ってるか、その気持ちがわかるような写真。やっと少しですが
わかるようになりました。皆様のきれいもうれしいですがさらに其の投稿写真が記憶に残る写真になることを目指したいです。お互いに。
話は変わりますが入江泰吉氏、の写真集は多くの人に感動と奈良の素晴らしさを広めました。東大寺裏手の道の戒壇院の下の小道にお宅があったときに
いつも奈良に行くと前を通り抜けました。若いころの思い出です。