「城ヶ島ねこちゃんズ」健在です！（２０１１睦月）

先週末　水仙を見る為に城ヶ島を訪れた私は「城ヶ島公園」前で　ねこを見つけ近づいていきました↑↑。
するとそこには、１０匹近い猫達が日向ぼっこ中↑・・さらに私が近づくと（ぞろぞろ）近寄って来ました！！。

　
きっと何かもらえると勘違いしたのでしょう、しばらく私を見つめていましたが　気が付いた様で「お昼寝」の再開です。
しかし　非常に人馴れした猫達です、少々近づいても（ピクリ）ともしません？（こんなことで大丈夫なんでしょうか？）

　
私の他にも数名「猫ちゃん」と戯れています、みんな水仙を見に着たんじゃないんですか？（言える立場じゃないけど？）
そんな私も　今日は「猫ちゃんデー」になりそうな雰囲気？・・ここは我慢していったん離れましょう↓（帰りに来よう♪）

　
しかし、ここの猫達は「のら猫」とは思えないくらい　毛艶が良く　さらに　よく肥えています！！。
まさか飼い猫？と思えるくらい　人馴れしていて　がっついていません。（衣食住が充実している感じ？）


そして前回も出合った猫ちゃん　ここの「古かぶ」でしょうか？・・その姿は　すでに猫ではありません！！。
＊＊まるで　食後　座椅子でテレビを見ている妻のようです！？・・・まさに警戒心ゼロ・・？＊＊

城ヶ島水仙祭り in ２０１１

先週末　城ヶ島で催されている「水仙祭り」に出かけました、自宅から　約１時間３０分の一人旅！。
電車は空いてたけれど　乗り換えたバスは超満員！・・みなさん「三崎のマグロ」と「水仙祭」が目当ての様子。
そんなバスに（ゆられ・ゆられて）到着した城ヶ島、まずは「城ヶ島公園」から行ってみましょうか↑↑。

　　　
城ヶ島公園では　地元の人達が各種イベントで　お出迎え↑・・そして「城ヶ島ねこちゃんズ」も多数でお出迎え？。
多数の猫達に囲まれて（うは↑・うは↑）気分のオヤジ　水仙観る前に　かなりの時間をつかってしまいました！？。
さて、主役の水仙ですが　この所の寒さの為でしょうか？、満開までもう一歩（日陰は　まだ蕾の所が多いです。）

　　　
しかし、暖かな日が続く２～３日　満開は時期かな？、などと考えながら磯場を歩くオヤジ　目指すは「昼ごはん↑」
灯台見学後　以前入った食堂は（コミ・こみ）です、一人での入店に気が引けた私は　泣く泣くあきらめることに↓↓。
＊＊＊このときばかりは　妻と子供と来なかったことを　悔やむオヤジでした＊＊＊

隅田川と東京スカイツリー（２０１１睦月）

私は　休日を利用し「東京スカイツリー」見物に出かけました。（完成まで待つつもりでしたが誘惑に負けました）
浅草橋駅を降りた私は　まずは隅田川に沿って遊歩道を散策・・多摩川とは　また違った雰囲気がいいですね～↑。


蔵前橋をわたり墨田区に上陸、今度は両国駅方向へと向かう私の前に「国技館」が見えてきました（大相撲だ！）
幕内力士？が入館するたびに声援の声がかかります、あまり興味の無い私も　なぜが「出待ち？」をしています？
そして　国技館周辺は「若手の力士」達が遅い昼食をとっている光景が・・趣旨が変わりそうです・目的地に移動しましょう。


大相撲の誘惑を振り切るように「スカイツリー」を目指すオヤジ、何時ものように迷子気味！？。
それでも今回は　目印がデカイから大丈夫！？・・わりとあっさり到着↑・・でもビューポイントは何処？
運河沿いをさまよい歩き　いくつか見つけたポイント↑・・でも人が少ないです（ブームは去ったのでしょうか？）


人が少ない当日　オヤジはユックリ撮影会↑↑・・次回は完成後　展望室に登場します？。

騎馬も駆け上がった出世の石段【愛宕神社】

今週初め　出世の石段があることで有名な【愛宕神社】を訪問しました！！。（出世に縁遠いオヤジ・・）
到着しオヤジが見た光景・「これは石段ではありません！壁です！！」・本当に騎馬が駆け上がったのでしょうか？。


石段の下まで着た私ですが　ただ・ただ　驚愕の思いで壁のような石段を目上げるしかありません！。
しかし　ここまで着たからには登らないといけません！・・一歩一歩確実に進むオヤジ（落ちると↓↓）

　
ようやく山頂？に到着しました↑・・さっそく無事に登ってこれたことに感謝し参拝しましょう。
そして　ささやかな幸福を願い　福を招く「招き石」を　やたら　なでまわすオヤジ・・神頼み～？神頼み！。


参拝後　私は「壁の石段」を上から眺めながら思案中？・・この絶壁を　どうやって下りようか？（怖～い）
オヤジの脳裏に浮かぶのは　映画【蒲田行進曲】の「階段落ち」のシーン↓・・主はもちろん・・サスペンスです？

東京タワーの「６００段」命かけました～！？

休日　一家は久しぶりに「東京タワー」にやって来ました、「なぜ？」と問われても理由はわかりません？？。
とにかく着たからには「展望台」まで登ることにしましょう・・そこで「階段」の看板を持った係りの人に気がつくオヤジ！。
聞くと　休日は階段で「展望台」まで登ることができるそうだ・・興味をもったオヤジは妻子をそそのかしてみます！。


オヤジはなぜか一人　長い階段を登っています、私の誘いを拒否した妻と子供はエレベーターで行くことに↓↓。
意地を張ったオヤジは　今、一人で命を張って階段を登っています、時おり子供が駆け登っていきます（若いな～）


かなりの高度まで登ってきました、当日は「この冬一番の寒い日」、風が非常に冷たいで～す↓（心臓がキュー？）
とにかく間もなく「展望台」です↑・息は上がっているのに何故か上がらない「ひざ？」（ゴールは近い頑張れオヤジ？）


長い、長～い「６００段」の階段を無事に登り終えたオヤジ、ゴールで出迎えはありません↓（家族は何処？？）
その頃　妻と子は「展望台のカフェ」でお食事中！。そしてオヤジは　火照った身体を「冷た～い缶コーヒー」で冷却します。
その手元には　小さな「認定証」が↑・・「缶コーヒー」片手に（にやける）オヤジ・・チョットあぶない光景？？です。
　

穴守稲荷と羽田国際空港（２０１１）

昨日、羽田空港線沿線にある「穴守稲荷神社」に出かけました。（一度は来て見たかった所です）
実は　先週も来ようとしたのですが　電車内で一家は「ばく睡！」、気がつけば「国内線ターミナル」でした～！？。
と言う訳で　今回一人で来たオヤジ　初詣もひとくぎりついた境内を散策　静かで良い雰囲気です↑↑。


境内を散策していると　いたるところに【祠】があり　その周囲を沢山の「お狐様」が囲んでいます！（集会みたいです！）
その「お稲荷様」を見ていると　なんだか　心を見透かされているような気がしてきます、「信仰心の無い奴だ」・・なんて。
そんな神聖な雰囲気に負けたオヤジ　「散策のお礼」と「家内安全」をお願いして空港方面へと去っていきました↑↑。


運河を渡り「天空橋駅」から　ふたたび電車に乗車した私は「羽田国際ターミナル」までやって来ました。
開港当初　大混雑していた空港も一時のブームは終わった様子です・・ゆっくりと散策することが出来ます↑↑。
たっぷりと時間をかけて館内を散策した私は「展望デッキ」へ！・・しばらく見ていましたが　静かな「エプロン」？
全く航空機の動きがありません↓、駐機しているのも「ＪＡＬ＆ＡＮＡ」のみ・いろんな航空機を期待してたのに（残念↓）
日も傾き　寒くなってきた「展望デッキ」を後に家路につくことにした私・・・「駅そば」でも食って帰るか～↑↑・・？。

幻想的なライトアップ【称名寺】（２０１１新年）

【称名寺】境内で　散策しながら「ライトアップ」待つオヤジ、・・もちろん参拝は済ませています。
徐々に日が暮れてきました、それに合わせる様に次々とライトが点灯していきます！・・幻想的です↑↑。


クリスマスイルミネーションとは違う幻想的な光景、こうゆうタイプのライトアップも良いですね～↑↑。
ほとんどの初詣の人々も帰宅された静かな境内、時おり聞こえるのは鳥の羽音と鳴声のみです！？。


まずは、本堂正面に架かる橋を渡り　鐘楼と金堂へと向かいます。
すると、突然！水鳥の羽音が！、びびるオヤジ！！・・相変わらず小心者です↓。


無事？、金堂に到着しました、まずは「金堂」で目礼後「鐘楼」周辺を散策してみましょう↑。
しかし　青くライトアップされた本堂　ものすご～く幻想的な佇まいです。（呆然とするオヤジ）
その後　池に沿って散策していきます、しかし　今日（２日）はライトアップなのに人がいません！？。

　
あまりの静けさに　少し怖くなったオヤジ、もう一周する元気もなくなり帰宅することにします。
その後　仁王門の「仁王様」に見守られる？　ように（ふらふら）と家路につくオヤジでした↑↑。

称名寺の三箇日（２０１１新年）

約１年ぶりに　横浜市にある「称名寺」を訪れました。・・前回は紅葉の頃でしたか。
こちらの初詣は　地元の人がほとんどのようで　静かな雰囲気です（正月らしい空間です↑）


境内も参拝に行列が出来ることもなく　みなさん思い思いに時間をかけ願い事をしています↑↑。
参拝後も　追い立てられるように境内を出されることもなく　初詣後の時間をすごすことが出来ます。
境内で「まったり」中のオヤジ、この後おこなわれる「ライトアップ」を観賞して帰路につこうと思います。

「うさぎ」が見守る【調神社】で初詣（２０１１）

今日は、「うさぎ」が守る「調神社」を訪れました、今年は「うさぎ年」という単純な理由からです。
みんな考えることは同じようで　境内まで初詣の人で長蛇の列が出来ています、今年は特別多いらしい。


参拝の長蛇の列に並ぶこと約１時間　ようやく入り口までたどり着きました↑↑。・・ちょっと疲れました～？。
この神社は、門も鳥居も無く　入り口を守るのは「狛犬」と思いきや【狛うさぎ】が結界を守護しています！！？。
そんなことを　考えている内に　参拝の順番がやって来ました↑・・誘導員に導かれるまま最前列に並びます！。
うさぎの様に「飛躍の年」と願いたいところですが、オヤジには無茶なので　ここは無難に「家内安全」で・・・？。


参拝後は　何時もの様に境内を散策、すると　いろんな所に「うさぎ」が配置されています（守護神ですね？）
池の噴水から「手水舎」まで・・もちろん「絵馬」の絵柄は　うさぎ　でした。（次回は　ゆっくりと参拝したいですね）