宝島

今回、久しぶりに「ジャンボ宝くじ」を購入しました。
本当に　久しぶりの「宝くじ」！　お小遣い制になってからなので　７～８年ぶり？
過去　１等組み違いを　２回連続で当て　売り場の　おばちゃんに「次は　３度目の正直だね」と言われたこともあったかな。　（ちょっと　自慢してみました。）
まぁ～、結果は（２度あることは３度ある）で終わりましたけどね！？。
その後、１０万円を越える当選は一切なし！？　（そのまま　しりすぼみに・・・）

その為　今回は　妻からもらった軍資金と　以前　鎌倉の「銭洗い弁天」様で　清めた資金を使い購入しました。
さらに　以前　旅先で購入した　佐賀県唐津「宝当神社の宝当袋」に託してみることにしました。
そして　購入場所も　原点に戻してみました。　（どこからどこまでも・　運まかせ神様まかせ！？）

いよいよ　明日、３１日で「サマージャンボ宝くじ」発売最終日です。

海フェスタ（最終日）

日曜日、今日で「海フェスタ」船舶公開　最終日になってしまいました。
海上では　公開演習がおこなわれています。　（さすがにプロですね）
夕方には　「自衛隊」の船舶は　いなくなるらしい。



途中で　見かけた「タグボート」　色からして　自衛隊の船でしょうか？。
この「タグボート」を使って　あの巨大な船を離岸させるんでしょうね。
なんか「祭りの後」の寂しさがあります。　（来年も期待しています！）

海フェスタ２００９（海上自衛隊）

今日も、昨日に引き続き　暑い日になりそうです。（昨日の　願いは届かず！）
一家は　暑い日差しに　あぶられながら　まずは　大桟橋の　南極観測船「しらせ」とイージス艦「きりしま」へと　向かいました。
今日は、下見で来たときより　行列ができています！　（昨日の３倍以上はいるのでは！？）


　　　　　
やっと！　たどり着いた一家　南極観測船「しらせ」を見た瞬間　思わず　「デカ！！」の一言。
船内も　スペースに余裕がもって　造られている様で　かなり広く　感じられました。
そんな中　一家は「南極の氷」を見つけ　大喜びで　涼んでいました！。

つづいて乗船したイージス艦　妻と子供は　あまり興味がないらしく　すたすたと先へ進んでいきます！？
もっと見たいオヤジ　大慌て！？　（本当に　昨日きててよかったです）



その後一家は「海保」側へと移動し　基地内にある訓練施設を見学しました。　（下見では　見落としました）
施設内で　一家の一言「○○くん」　このプールで　泳いだんだ！　（気にしないでください　マンガの見過ぎです）
それから本物の「降下訓練」見学。　（妻は　アニメの主人公とダブらせている様でした！？）
その後「海保」を堪能した一家は　航海体験へ向かう人群れをかき分け　帰途につくことにしました。

「体験航海か～・・・応募ハガキ送ったのにな～・・・はずれたな～・・・ハァ～」
ふと横をみると　いつの間にか　妻と子供は「海保のうちわ」と「（う～みん）のクリアファイル」をせしめてました？　（いつの間に！？）

海フェスタ（海上保安庁）

横浜開港博（Y１５０）内で　７月実施されている「海フェスタ」で　船舶が公開されています。
今日・明日で「フェスタ」最大の６隻が公開されるため　眠い目を擦りながら駆けつけました。
今日は、一家の下見として　横浜の「海上保安庁」周辺を　主体にしてみました。
いつもは、柵の外から　眺めるだけの施設です、なんか「わくわく」してきます！。
「おっと！」さっそく　「う～みん」の　お出迎えだ。



海保では　測量船「拓洋」と巡視船「いず」が　見学対象になっていますが　他の船舶にも近づくことが　出来ます。
又、見学対象の船も　船内くまなく案内され　期待以上の収穫です。　（船内はムリかと　思ってた！）
各所で隊員を　質問ぜめにしている　オヤジやマニア達、その中には　若い女性の姿が多数みられます。
最近、映画・テレビ・漫画で　海保のことが　取り上げられているせいか　質問の内容が　マニアなみです。



明日で　船舶公開は　最終日らしい。
今日の　下見は　ほぼ終了した、明日は一家で　又　登場予定です。
明日は、もう少し　涼しくあってほしい！！。

イージス駆逐艦

今回は　久しぶりに　一人で「横浜の大桟橋」を訪問しました。
雨が降ったりやんだりの天候ですが　気温が低く　絶好の散策　日和になりそうです。



「大桟橋」に近づくと　なにやら人だかりがしています！？。
興味がわいて　近づくと　イージス艦が停泊していました。
途中で見かけた　警察車両は　その為なんだろうか。　（海上にまで　警備船舶が！）
この大きさからして　アメリカのイージス駆逐艦でしょうか？　（素人では　このレベル）
おかげで　立ち入り禁止区域が設けられ　警備員までいて　自由に「大桟橋」が堪能できません。（なんだよ！）
そうこうしている間に　帆船の出港が　近づいてきたので　そちらに移動します。



帆船の出港を見送ったあと　後ろを振り返ると　イージス艦に旗が掲げられています。
近くにいた人の話だと　それぞれに意味があるらしい！（私は　万国旗かと思っていました！）。
又、雨が降ってきたので「レンガ倉庫」付近を　散策しながら帰ることにしました。

海王丸 出港！。

横浜大桟橋に　日本の帆船が２隻（日本丸と海王丸）が入港している　らしいので　出かけました。
今日は、時折　雨が「ザッ！」と降る様な　生憎の天候で　少し後悔しながら　大桟橋へと　急いで向かいました。　（濡れて　なるものか！）
そんな中、「１４時　海王丸が出港します」のアナウンスが！！。
時計を見ると　あと２０分程です。　（ちょっと　急ぎます。）


　　　　　
大桟橋に到着すると　すでに多くの見送り（野次馬？）の人々が　つめかけています。　（何とか　場所キープ！）
勝手に感傷的になっていると　突然　オレンジの制服を着た練習生（船員）が　甲板に整列し　つづいて　全員がマストへと　登り始めました！？。
唖然として見ていると　突然　全員が声をそろえて　帽子を振りながら　別れの挨拶をしてきます！！。
思わず　見送り＆野次馬も「さようなら～」「元気でね～」などと　言いながら手を振っています。　（私もつられて　手を振ってしまった）



そして　海王丸は　タグボートに　みちびかれ　静かに外洋へと出港していきました。
雑談ですが　最近は　紙テープでの見送りは　ないんですね　（時代は　エコ。）

川崎大師 「風鈴市」

今日は、一家で　川崎大師の「風鈴市」に出かけました。
境内は　あいにくの空模様の為か　又は　今日から開催の為か　思っていたより空いていました。
おかげで　ゆっくりと参拝の後　心ゆくまで「風鈴市」を楽しむことが　できました。


　　　　　　　　
境内には　日本各地の多種多様な風鈴が　心地よい音を奏でています。
あまり「風鈴」に興味のなかった私ですが　時を忘れ　聞き入っていました。
展示されている「風鈴」は　購入することも出来るようですが　一家の住処は　集合住宅の為　泣く泣く　あきらめました。
帰りは　参道の「飴屋」の音色を　聞きながら　一家は　帰途につきました。　（トントコ♪・トントコ♪）

機動戦士ガンダム

「ガンダム」「ボトムズ」世代のオヤジにとって　ちょっと見逃せないイベントが「お台場」で開かれているというので　出かけてみました。
滅多にいかない「お台場」、暑さと「場違い」な雰囲気に　なんか　むずむず！！
特に会場は、オヤジがいてはいけない雰囲気に　そく撤収し　港の方向へ移動しました。


　　　　　　　　　
その途中、「ホワイトベース」発見！？　（船の科学館だって！！）
その　かたわらには、「ガンタンク」の主砲が！！　（戦艦陸奥の主砲だってばよって！）
どうも　暑さにやられたようなので　オヤジは　かえります。　（ハァ～・・・）

羽田第二ターミナル

今回は　見送りの為に　羽田空港にやってきました。
見送り後　そのまま帰るのもなんなので　空港内を「ぶらつく」ことにしました。
第一ターミナルの「展望デッキ」に行ったのですが　今日は　強風のため　閉鎖中！！。
しかたなく　前回同様「第二ターミナル」の展望デッキへ　一家は　移動した。


　　　　　　　
展望デッキに出てみると　たしかに　飛ばされそうな　強風が吹いています。
そんな中　空港の職員たちは　通常の様に職務を　こなしています。
（さすがに　みなさん　プロですね～！）



一家は　強風に　雨が　まざってきたようなので　帰ることにしました。
（悪天候に　弱い一家の　短い物語でした！？）

浅草「浅草寺」

今日は、妻が「マルベル堂」に行きたいというので　久しぶりに「浅草浅草寺」に出かけました。（なんか順序が　逆でないかい！）
それでも今回　京浜急行で　乗り換えなしで　浅草まで行ける事を　発見できたことは　収穫かな！！。
しかし、方向音痴な一家は　その駅から　迷いに迷って「へろへろ」になりながら「雷門」にたどり着く始末です。
やはり　われら一家には　下調べが必要なことを　痛感しました。


　　　　　　　
当日は　休日でもあり「仲見世道り」は　観光客のみなさんで　非常に込み合っています。
その中を　一家　それぞれが　迷子になりながら　やっと本堂まで　たどり着くことができました。
本堂に着いた一家は　日頃信仰心のかけらも無いことも忘れ　必死に神仏にすがろうとしています！？。
こうゆうところは　一部の日本人共通なんでしょうか？　（反省！）



その後　一家は　「浅草六区」「花やしき」方面まで　散策しました。
そこは、まさに　昭和の世界がひろがっています。
「雰囲気」や「におい」までもが　若い頃を思い出させます。（昭和のテーマパークとは　ちょっと違うぞ）
人ごみに　参っていた私ですが「六区」周辺には　また来たいと思いました！。