一口関係ではマルロスのＡＪＣＣ以来８年ぶりの重賞出走となった函館２歳ステークス。
中１週続きでマイナス８Kgとあってパドックではあまり良く見えません。
それでも速い流れには対応できましたし、直線では掲示板は固い、うまくいくと
３着があるかも？と力が入ったんですが・・・窮屈な内で追いづらかったのか
最後は流したような感じでゴール。コンマ４秒差の７着で入線しています。
かなり不完全燃焼でしたが、とりあえずジーブラックには勝ったぞ、と。
大激戦のゴールはストークアンドレイが制し鞍上の川島騎手は８年ぶりの重賞制覇！
おめでとうございます＞げんばかんとくさん
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川島コミュ界隈も、今晩はお祭りになりそうです♪
現地応援で、久しぶりに始終心臓バクバクしながら、見ていました。おそらく、最終の直線では、見失っていたので、一瞬、コスモシルバードがコナかと思ってしまう始末で、、、。ゴール板すぎて、違うことに気が付き、コナはどこに？って感じでした。
日曜日は、アナスタシアブルーを見に牧場へ行ってきました。その時にコナの話になって、母アンブロワーズは、牝馬にしては、珍しくすきあらば噛みつくような馬だったらしく、そこは遺伝しなかったようですが、競走しながら体重が40キロも大きくなったので、きっとコナも大きく成長していくのでは？ということでした。ちゃんと成長して、暮れの阪神JF、桜花賞と進めていければと祈るばかりです！
その記憶がまだ鮮明で「やっぱ川島君じゃ重賞は無理か？」
の発想になってしまい、ストークアンドレイは１円も買えず。
大変失礼いたしました。
なんか秋山の手抜き騎乗のようにも見えたのですが
最後は馬がフラフラだったそうで・・・まだ力がついてない
のかもしれませんね。
６番人気で勝ったお母ちゃんは立派だ。
まあ、２歳の夏に重賞勝って翌年にはどこにもいない・・・
そんな馬じゃなくて、じっくり心身の成長を待って
クラシックを賑わせて欲しいものです。