
距離に目処さえつけてくれればたとえ負けても構わないと思っていましたが・・・
現実は想像以上に厳しかったです。 デイリー杯2歳ステークスに出走したスクワドロンはブービーに
3馬身ちぎられるしんがり負け。最後は単走になったので写真はうまく撮れました。内でもまれて
写真が撮れない8着よりしんがりのほうがマシです。もちろん負け惜しみですが。。。
パドックの感じはなんでしょうね、プラス10Kgの先入観がそう見せるのか、前と間隔が開いて少し重たげに見えました。
鞍上はこのレース3勝している福永祐一、ちなみに厩舎はこのレース4勝してますが
だからといって力が無ければ勝てません。スタートも五分、折れ合いも付きロスの無いレースでしたが
最後はいかにも距離って感じでバッタリ止まってしまいました。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます