命運

紆余曲折ありましたがダービーは後藤に命運を託すことになりました！
否が応でもモノポライザーの大敗が思い出されますし、小牧さんでなけりゃ・・・の
思いもありますが冷静に考えたら東京コースでＧ１勝ちのある後藤への乗り替わりは
けっして鞍上弱化ではありません。

今年の牡馬クラシックのキーワードは乗り替わりなのかも知れませんし
２歳チャンピオンのキンカメ仔が勝つという潮流に乗って頑張って欲しいと思います。



そんなこんなで、日曜は後藤を信じて東上します。
がんばれ、ごってぃ～～～！！