日曜日。
おじぃちゃんのお墓に「デラウェア」をもっていったので
それを持って帰ってタルトにしてみたよ。
またタルトなの?
って思う??
たぶん、ココ数年お菓子作りでタルトを作る率が高くなってる。
それにはね、ちゃんとした理由があるの。
実は革命的なタルト生地の作り方があって。
から焼きする必要もないし
固すぎないから切る時に崩れたりしないし
時間もかなり短縮されて、フィリングやソースを作ってる間に
パパパッ、ンンンッって出来あがっちゃう。
それは置いておいて。
今回は「ロートリンゲントルテ」っていうマスカットのタルトの応用編。
実をチュクチュクむいていると
キッチンがあまい香りでいっぱいになったよ。
焼いても果実はみずみずしくて、とってもヤミーヤミー。
おじぃちゃんのお墓に「デラウェア」をもっていったので
それを持って帰ってタルトにしてみたよ。
またタルトなの?
って思う??
たぶん、ココ数年お菓子作りでタルトを作る率が高くなってる。
それにはね、ちゃんとした理由があるの。
実は革命的なタルト生地の作り方があって。
から焼きする必要もないし
固すぎないから切る時に崩れたりしないし
時間もかなり短縮されて、フィリングやソースを作ってる間に
パパパッ、ンンンッって出来あがっちゃう。
それは置いておいて。
今回は「ロートリンゲントルテ」っていうマスカットのタルトの応用編。
実をチュクチュクむいていると
キッチンがあまい香りでいっぱいになったよ。
焼いても果実はみずみずしくて、とってもヤミーヤミー。
ふわふわーあまーいかおり。
ミカリンはニンニクあまり使わないけれど
高校生の頃、家庭実習で鰹をさばいて
タタキをつくったとき、食べきれなかったので
容器に入れてカバンに入れていたら
カバンがニンニクの香りでスゴイことになって
泣きそうになって。
持っていた香水をかけたら
もっとスゴイことになってしまいました。
ニンニクを使った料理をすると次の朝までほんのりニンニクの香り。