手作りオバケ

あのね。
Peek a Booっていうハロウィンの絵本と
ハロウィンのお菓子のキャンディとチョコとグミ。
それから、生徒達といっしょに作った手作りオバケ。

絵本は。
いないいない・ばぁ（Peekaboo）形式で
ハロウィンに関係する怪物や動物なんかが出てくるの。
ミンナ、目キラキラさせて、見てた。笑
これは中学生の生徒も、タノシソウに見てた。

お菓子はゴーストとパンプキンの型押しメダルチョコと
パンプキン柄のオレンジキャンディ
それから、スカルやバットなんかの形をしたグミ。

ハンドメイド・ゴーストはね。
自分の手形や足形で作るの。
それぞれ個性的な、かわぃぃゴーストを作ってくれて
とぉーーってもタノシカッタぁ！！！
写真のは、ミカリンの手形のストロベリー・ゴーストと
足形のホワイトチョコ・ゴースト。

ちっちゃなゴースト

Happy Halloween!!!!

先週からしているハロウィーンレッスンも
ミンナに好評で、ヨカッタ。
今日が最終日。
お仕事カバンにくっついてるクマさんも
ここ一週間はゴーストに仮装してたの。

日本ではあまりハロウィーンって定着してないけれど
仮装してパーティーってたのしそぉ！！！
そうそう。
ハロウィーンは何の日かっていうとね。
日本で言うと"お盆"のような事。
亡くなった人が家族や友だちに会いに帰ってくるの。
でもね、何が違うかっていうと。
悪い幽霊や怪物も一緒に出てくるの。
だから、それを追い払うためにミンナこわーい仮装をして
街を練り歩いたり、パーティーして騒いだりするの。
ミカリンが仮装するとしたら…んー。
ヒツジがイイナー！！！！！
恐くないからダメかなぁ…

うさぎ３

ウサギさんの箸置き。

日曜日、"オルセー美術館展"に行った後
cassyとyossyと一緒に
卯乃家っていう居酒屋さんに行ったョ。
ウサギさんの置物がいっぱぁーーーぃで、カワィィ！！！
箸置きもウサギさんだったの。

まるごと温トマトのモッツァレラチーズのっけ。
オイシカッタね。
ダシを別におちょこに入れて飲むの
新しい感覚で、すっごくタノシカッタ。
それから、デザートのアイスもなかも、
中のアイスクリームが粉雪みたいで
シュワッって溶けていく。
お店の人も、とっても優しかった。
また、行こうネ。

アルルの部屋で

ミカリンは寝てみた。
ゴッホのアルルの部屋で
ミカリンは寝てみたの。
そこはとっても、きもちがよくて
ぐっすりとイイ夢が見られたよ。

日曜日、三宮の神戸市立博物館へ
"オルセー美術館展"を見に行ったの。
とっても感動した。

ルノワール氏の"ジュリー・マネ"
モネ氏の"ルーアン大聖堂"
ゴッホ氏の"アルルのダンスホール"
エドモンクロス氏の"夕風"
ギュスターヴモロー氏の"ガラテア"

すごく息を呑んだのは
"アルルのゴッホの寝室"
つい今さっきまで、ゴッホ自身がペイントしていたみたいな
新鮮で。生々しくて。鮮やかで。
血がグワァって、波立ったような感じになった。
なんだろう。
こういう感覚初めてかも知れない。
気づかなかったケド、ミカリン、ゴッホさんの絵、スキだ。

この美術展でタクサンの素描も見ることができた。
温かさに満ちた絵を見て
目頭があつくなって、泣きそうになるのを何回もガマンした。

花人逢

なんだかビックリした。
オキナワの山の上にある喫茶"花人逢"
雑誌やＴＶに出るようになってから有名になちゃって
ものすごい人で入れないかもだょ。
って噂では聞いていたけれど。

ホントだったの。
ものすごい人気だった！！
知らない間に庭にたくさん席も増えてる。
たくさんの人が来て、たくさんの人が幸せで
とっても、ィィナーって思った。
あの頃と変わっちゃったんダナって
ちょっぴり、淋しい気持ちもしたけれど。
でも。お気に入りのお店は、いろんな人が来てほしぃもんね。

ミンナでオイシィ空気、わけっこ。
ミンナでキレイな夕焼け、わけっこ。

おいしぃ手作りピッツァ、また食べに行こうネ。

いらっシーサーぃ

シーサーが
いらっしゃいませ。
と言っている。

あら。めんそーれ、じゃないのね。
両手あげて
歓迎されてる。
こういうふうに、手を挙げられると
なんだか、ハグする方向でコッチも手を伸ばしちゃうね。
それか両手でハイタッチかな。

ただいま。
ひさしぶりだね。
ダイスキだった「花人逢」（かじんほう）。
オキナワのステキな高台にあるカフェ。

ピンクのサカナ

ひらひらと
きれいでしょ？
…
なんだったっけなぁ。
こんな歌あったよね？
なかったっけ。

このお魚。ピンク色。
めっちゃ、かわぃぃ。
ミカリンがお魚になるとしたら
コレになりたい。
コレになりたいんです。

だから、神さま。
もし、次にミカリンがサカナになるとしたら
コレにしてください。おねがいします。

壁画

あっ。
弟のトモ君に教えてもらって気づいた。
KYOTO DESIGN PICNICの途中
ビルの階段上の壁に
絵を見つけたの。

か、かわぃぃ…。
三条通の高倉通り京都文化博物館近くの
Duce mix ビルヂング。
このビル、いたるところに絵が描いてあるの。
でも、こんなところに絵描こうと思いついた人、すごぃナー。
ミカリン、背ちっこぃから気づかなかったぢゃないか。

中に入ってる雑貨屋さんもステキなトコロばかり。
今度ゆっくり見に来たいな。

オトウトのはいざら

ミカリン弟のさくひん。
枯山水をイメージした灰皿。

コロラドコーヒーにありました。
そこで、ミカリンとトモ君（２番目の弟）は
ラズベリーのフレーバーコーヒーのカフェオレを飲みました。

ハートのかたち。
色もほんのりピンクで、かわぃーーー！！
ってその時はよろこんでたんだけど。
今考えると…。
なんだか、彼氏彼女と間違われてたのかも知れない。
そういえば、ずぅーっと前に２人でドコかへ行った時
新婚さんだと思いました。って話しかけられたコトがあったの。
それほど、顔にてないの。
そういえば、そういえば。
一番上の弟のター君と遊んでるのを知り合いに見られてて
ミカリンの彼氏って、個性的な人なんだね。って言われた事もあった。

それよりも。
弟がミカリンよりも年上に見えるの？
ミカリンが弟よりも年下に見えるの？
年がけっこう離れてるのに、付き合ってる風に見られるのがフシギなの。

デザイン・ピクニック

わぁ！！
かわぃぃカキの手土産をもらったョ。

日曜日、どうして京都に行っていたかと言うと。
一番下の弟のヒデ君がグループ展をしていたので
それを見に行ったの！！！
KYOTO DESIGN PICNIC。

まず、向かったのは古民家のギャラリースペース”うずらギャラリー”。
弟の枯山水をイメージしたライトや、他の学生デザイナーさんの
かわぃぃチョコレートのシーリングワックス、葉っぱのカレンダー
ユラユラできる木のあるイス、貝合わせのネイルアート
春夏秋冬のカップとソーサー、季節を持ち運べるバッグ。
たくさん、四季を感じれる作品ばかり。

手土産のカキの中には
柿の種が入ってた。笑。

このギャラリーを拠点に、三条近辺の雑貨屋さんやカフェなどのお店で
メンバーの作った作品が実際に使われているの。
たとえば、あるビルのお手洗いに鏡の作品があったり。
ある雑貨屋さんでは、デザインされたペーパーバッグを使っていたり。
カフェでは、コースター、灰皿。
いろいろ、見て回って、とってもたのしかった。