クロ、お食べ。

今、流行ってる。
黒おたべ。

外側は竹炭が練り込んである。
中は黒ごま餡。
おいしかった。

ものすごい人気で、おたべ屋さんには
たくさんの人がいた。

八つ橋関係のお菓子を売っているところは
3つくらいだったっけ？
聖護院と井筒とおたべ。
生八橋をテロテロとそれだけで食べるのもスキ。
八橋をカリカリ食べるのもスキ。
おたべをモチモチ食べるのもスキ。

黒豆が入っていてもおいしいだろうな。


秋おたべを食べる→

ブランケット

今日が締め切り日。
フジパンのミッフィーのふわふわブランケット。
３枚もらった。

ミッフィーすき。
いつも何故かカメラ目線。
セリフはなんだかボウよみ。
だけど、すき。


ミッフィーの絵の線は
何度も細かい線を書き足して出来ているんだって。
だから、あんなに暖かい線なのかな。

おいもちゃん。

オイラ、おいもちゃん。

紫芋の香りたっぷりダヨ。


この間、紫芋スープを作ってて
前に買ってカバンにいれっぱなしになっていた
おいもちゃんを思い出した。

きなこちゃんのともだち。
他にもアズキちゃんとマッチャちゃんを見かけたことがある。
個人的には是非ともニンジンちゃんとダイズちゃんを作って欲しい。

オトナのお菓子

博多の女（ひと）
なんて、オトナっぽい名前。
なんて、オトナっぽい絵。

生徒のふーちゃん（５）からもらった。
これね。すっごいオイシイの。
せんせい、あげる！
たべて！
あ。ふーちゃんもたべるから、一緒にたべよ？

小さな手からもらったのは
こんな、オトナっぽいお菓子だったので
少し笑いそうになった。

おいしかったよ。
中のお菓子はナントカ絵巻とかいうのに似てた。
地方のお土産のお菓子ってスキ。

パックリ

焼き栗。

神護寺へ向かう参道で売っていた。
すごくおいしそうだったので帰りに買った。

焼きたて
ホカホカ。ホヤホヤ。
あちち。
殻をめくると、ふんわりイイ香り。

今まで、ゆで栗が一番だなんて
思ってたけれど
焼き栗かもしれないと気持ちが揺らいだ。

どこか、近場でもうってないかなぁ。と思っていたら
京都駅の伊勢丹にも売っていた。
よかった。
いつでも、買いに行ける。

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逆立ちソフト

おぉー！！！！

このソフトクリーム
なんと、逆さにしても落ちないの！！！

京都の神護寺で紅葉を見た後
嵐山に行った。
そこで売っている有名な豆腐ソフトクリーム。
最近、TVで見て絶対食べたいと思ってた。

すごい。
すごいよ。
私は逆さになってる豆腐職人っていうのをたのんだ。
豆腐ソフトとゴマきなこ豆腐ソフトのダブル。
おいしかった。
たくさんの人がこの店の前で
寒さと闘いながら食べていた。


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魔女のスープ

今日は夕飯当番の日。

懐かしいDance Maniaを聞きながらcooking。
コトコト、ゴト、トコ。
紫芋と薩摩芋でスープを作ろうと思った。
！！！！！！
スープで煮ていて、フタを開けてビックリ。
スープの色、ヤバイ！！！
真っ黒だった。
魔女のスープみたい。
紫芋ってこんなにスゴイ色になるんだね。
久しぶりに、食べられないものを作ってしまったと思った。
けっこう、頑張っていろいろ試して
牛乳をたくさん入れて、なんとかこの色にした。

すごく心配したにもかかわらず
ミンナはオイシイ、オイシイ。と言ってくれた。
うん。甘みがあって、おいしかったね。


柚七味のペペロンチーノ（チキン・カボチャ・シシトウ・椎茸・おあげ）
ベーコンと冬野菜のサラダ
紫芋と薩摩芋のスープ

お手紙ボーイ

フランス近代絵画展へ行ってきた。

この絵は男の子。
ルノワールの息子のココちゃん。
かわいい。
髪飾りをつけている。

この時代の小さな男の子は
髪を伸ばして、かわいくするのが普通なんだって。
時には女の子のドレスを着せることもあるみたい。

子どもが手紙を書く姿はとても愛らしい。
習ったばかりの字を一生懸命
何度も何度も書き直して、書いていく。
少しヘンテコな字や、消しゴムで消した後のある
手紙をもらった日には、何故だか涙が出そうになる。
それは、とっても気持ちがこもっているから。


ルノワールは私が一番初めにスキになった画家。

蛍光アフロックン

好きなバッグ。

こいつの髪の毛蛍光色でタオル地なの。
最近モケモケだよ。
電車に乗ってると
サラリーマンの人たちの視線がアツかったりする。

色違いをアフロックンをアサコマンの友達の
ヘアメイクさんが持っているらしい。
兄弟がいたんだぁ！！！わーい。

顔の上下の文章は
HYPOCRITES（＝偽善者たち）
consequence is no coincidence（＝結果は偶然ではない。）

これと同じ顔のシールが売ってたらしくて
友達が買ってきてくれた。
もしかしたら何かの有名人なのかもしれない。

アフロ・ガールへ→

ひゅーい

なげたよ。

かわらけ投げ。
厄よけ。

谷へ向かって

ひゅーい　ひゅるり　ひろひらり

木の合間を流れる風に乗って
谷の上を射す光に照らされて
見えなくなるまで遠くへ行った
厄を乗せた小さな器


かわらけを上手に投げる男の人に
すこし見とれてしまった。笑

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