新たな1頁 2008-03-11 01:09:44 | 日常より いくつになっても誕生日というものはありがたいもので、それを祝ってくれる誰かがいるっていうのも、とてもありがたいものです。 ゆっくりと休養を得た27歳でしたが、28歳になった今日からは、その休養というグーダラからの脱出が目標となりそうです。 変わるもの、変わらないもの、変えるもの、変えられないもの。 流れに身を任せるのではなく、しっかりと自分の中の声を聞いて、そしてあえて流れに巻き込まれても自分の足で着地できるような、そんな歳にしていければ、なんて思っています。 理想は高く