一昨日に引き続き、PS2「ローグギャラクシー」のプレイ記を(*^^*)
砂漠の惑星に生まれ、一生を奴隷として過ごすハズだった、主人公ジェスター・ローグ。そんな彼が、銀河一有名な賞金稼ぎハンターと人違いされたことをキッカケに、海賊になり。銀河を駆けめぐる大冒険をする物語。
これまでのプレイ記はコチラであります↓↓↓
第1章~第3章
第4章~第5章
第6章
第7章
第7章では、本当の目的地・エデンへの手掛かりがドド~ンと分かっちゃいます。
獅子、蟹、天秤の印の謎を解くため、それぞれの伝説が残る惑星の古代遺跡を巡る訳ですが。
少々、小休止(^^)b
というのも。
このディレクターズカット版に追加された、サイドストーリーが開いちゃったのです。
新しくマップに追加された、惑星アリスティア。
オリジナル版には無い惑星ですよ~。
ここは、惑星の90%以上が海という、水に囲まれたリゾート地らしいです。
ゲーム本編とは、関係ないのですが、これから、鬱々とした遠大ダンジョン巡りになりますし。
ちょっと息抜きに、アリスティアでリゾートしてきました(^^)
そんなこんなで、やって来ました、惑星アリスティア。
青い空、青い海、緑豊かな自然、南国風な気候。
FF10のビサイド島のような、美しいリゾート地です。
そして。
この星の住人達は、魚種族・・・・・・?・・・・っていうのかな。
直立二足歩行をする魚とか鮫とか。
↑まあ、こんな感じです。
で。
この星には、元々、↑の魚種族と人魚族が居たとのこと。
なるほど。
魚人と人魚ですね。
でも、人魚族は、長い歴史の中で滅んでしまって。
現在は、1人しか居なくなってしまったという。
その最後の人魚の女の子が、ダイトロン社に誘拐され、しかも、魚族さんが守ってきた秘宝が無くなっているとのこと。
彼女を助けに行くか否かで、議論をしている魚族さん達ですが。
みんな、ダイトロンを恐れて、人魚を助けに行くことを躊躇っている様子。
そんな中、人魚の女の子と幼なじみの魚族さん(外見的には、熱帯魚っぽい人と鮫っぽい外)の2人が、ダイトロンの海洋研究所に乗り込み、彼女を救うと宣言。
おお!
ガンバレ! 男を見せろっっ!!!!
と他人事のようにイベントを見守って居たのですが。
お節介な主人公のこと(笑)
当然のことながら、人魚の女の子救出をお手伝いする・・・・・・ということに!
それにしても。
行く先々で、問題を起こしているダイトロン社。
つーか、目下のところ、本編での敵もダイトロンです。
やはり、銀河一の大企業は、色々と黒いのですよね~~~(--;
でも。
ちょっと矛盾しているのは、そんなダイトロンと敵対しつつ、主人公達は、ダイトロンのファクトリーを使ってアイテム開発をしている訳で。
どうも、ここが納得イカン(笑)
ま、あまり深く考えてはイケナイ。
という訳で。
さっそく、アリスティアを探索する訳ですが。
追加パートなのに、マップが激広い!!!!
しかも、ビサイドのように綺麗なので、探検のし甲斐もあります。
ありがとうございます(*^^*)v
っていうか、追加シーンの為に、ボイスとか新たに録り直したんだろうか?
とても綺麗なマップなのですが。
ただ、街を離れると、敵もガンガン出てくるので、簡単には進めません。
とはいえ、セーブポイントもショップもあるので、そんなに苦労はしないかな?
綺麗な風景とサイドストーリーを楽しみつつ、ついでにレベルも上がると思えば、お得じゃないですかp(^^)q
そんなこんなで。
ダイトロンの海洋研究施設ですが。
ハイ、ここでボス戦ですよ。
もちろん、そこに、人魚の女の子が居ました。
がしかし。
彼女は、ダイトロンに誘拐されたのではなくって。
実は、ダイトロンが送り込んだスパイ。
なんと、彼女自身が、魚族さんの秘宝を持ちだして、ダイトロンの元に戻ったのでした。
なぜなら。
人魚族さんと魚族さんは、かつて戦争をしていたとのことで。
それによって、人魚族は滅んだとも言われていて。
彼女は、魚族さんを恨んでいたのですね。なので、ダイトロンのスパイになった・・・と。
でも。
そんな自分のことを、信じて、心配して、助けに来てくれた幼なじみに心を打たれ。
結局は、ダイトロンの元を離れ、元の暮らしに戻ることに。
戦争のことなど、いろいろ思うところはあっても。
同じアリスティアに生きる者として和解し。
そして、この広い海の何処かで、もしかしたら、まだ残っているかもしれない人魚族を探す旅もしよう・・・・・・と、幼なじみ同士3人が約束する。
そんなお話でした。
ハッピーエンドで良かった、良かったp(^^)q
これで、私も心おきなく、古代遺跡巡りに旅立てます(笑)
にしても。
ホント、この惑星、居心地良いです。
サイドストーリーをクリアしちゃったので、今後は、来る必要性は無いのですが。
本編で、広大なダンジョンに疲れたら、時々、息抜きに遊びに来たいと思います~~~~~。
レベル上げも兼ねて(笑)
まさに、リゾート地ですね。
という訳で。
ディレクターズカット版ならではの、サイドストーリーも満喫できましたです。
砂漠の惑星に生まれ、一生を奴隷として過ごすハズだった、主人公ジェスター・ローグ。そんな彼が、銀河一有名な賞金稼ぎハンターと人違いされたことをキッカケに、海賊になり。銀河を駆けめぐる大冒険をする物語。
これまでのプレイ記はコチラであります↓↓↓
第1章~第3章
第4章~第5章
第6章
第7章
第7章では、本当の目的地・エデンへの手掛かりがドド~ンと分かっちゃいます。
獅子、蟹、天秤の印の謎を解くため、それぞれの伝説が残る惑星の古代遺跡を巡る訳ですが。
少々、小休止(^^)b
というのも。
このディレクターズカット版に追加された、サイドストーリーが開いちゃったのです。
新しくマップに追加された、惑星アリスティア。
オリジナル版には無い惑星ですよ~。
ここは、惑星の90%以上が海という、水に囲まれたリゾート地らしいです。
ゲーム本編とは、関係ないのですが、これから、鬱々とした遠大ダンジョン巡りになりますし。
ちょっと息抜きに、アリスティアでリゾートしてきました(^^)
そんなこんなで、やって来ました、惑星アリスティア。
青い空、青い海、緑豊かな自然、南国風な気候。
FF10のビサイド島のような、美しいリゾート地です。
そして。
この星の住人達は、魚種族・・・・・・?・・・・っていうのかな。
直立二足歩行をする魚とか鮫とか。
↑まあ、こんな感じです。
で。
この星には、元々、↑の魚種族と人魚族が居たとのこと。
なるほど。
魚人と人魚ですね。
でも、人魚族は、長い歴史の中で滅んでしまって。
現在は、1人しか居なくなってしまったという。
その最後の人魚の女の子が、ダイトロン社に誘拐され、しかも、魚族さんが守ってきた秘宝が無くなっているとのこと。
彼女を助けに行くか否かで、議論をしている魚族さん達ですが。
みんな、ダイトロンを恐れて、人魚を助けに行くことを躊躇っている様子。
そんな中、人魚の女の子と幼なじみの魚族さん(外見的には、熱帯魚っぽい人と鮫っぽい外)の2人が、ダイトロンの海洋研究所に乗り込み、彼女を救うと宣言。
おお!
ガンバレ! 男を見せろっっ!!!!
と他人事のようにイベントを見守って居たのですが。
お節介な主人公のこと(笑)
当然のことながら、人魚の女の子救出をお手伝いする・・・・・・ということに!
それにしても。
行く先々で、問題を起こしているダイトロン社。
つーか、目下のところ、本編での敵もダイトロンです。
やはり、銀河一の大企業は、色々と黒いのですよね~~~(--;
でも。
ちょっと矛盾しているのは、そんなダイトロンと敵対しつつ、主人公達は、ダイトロンのファクトリーを使ってアイテム開発をしている訳で。
どうも、ここが納得イカン(笑)
ま、あまり深く考えてはイケナイ。
という訳で。
さっそく、アリスティアを探索する訳ですが。
追加パートなのに、マップが激広い!!!!
しかも、ビサイドのように綺麗なので、探検のし甲斐もあります。
ありがとうございます(*^^*)v
っていうか、追加シーンの為に、ボイスとか新たに録り直したんだろうか?
とても綺麗なマップなのですが。
ただ、街を離れると、敵もガンガン出てくるので、簡単には進めません。
とはいえ、セーブポイントもショップもあるので、そんなに苦労はしないかな?
綺麗な風景とサイドストーリーを楽しみつつ、ついでにレベルも上がると思えば、お得じゃないですかp(^^)q
そんなこんなで。
ダイトロンの海洋研究施設ですが。
ハイ、ここでボス戦ですよ。
もちろん、そこに、人魚の女の子が居ました。
がしかし。
彼女は、ダイトロンに誘拐されたのではなくって。
実は、ダイトロンが送り込んだスパイ。
なんと、彼女自身が、魚族さんの秘宝を持ちだして、ダイトロンの元に戻ったのでした。
なぜなら。
人魚族さんと魚族さんは、かつて戦争をしていたとのことで。
それによって、人魚族は滅んだとも言われていて。
彼女は、魚族さんを恨んでいたのですね。なので、ダイトロンのスパイになった・・・と。
でも。
そんな自分のことを、信じて、心配して、助けに来てくれた幼なじみに心を打たれ。
結局は、ダイトロンの元を離れ、元の暮らしに戻ることに。
戦争のことなど、いろいろ思うところはあっても。
同じアリスティアに生きる者として和解し。
そして、この広い海の何処かで、もしかしたら、まだ残っているかもしれない人魚族を探す旅もしよう・・・・・・と、幼なじみ同士3人が約束する。
そんなお話でした。
ハッピーエンドで良かった、良かったp(^^)q
これで、私も心おきなく、古代遺跡巡りに旅立てます(笑)
にしても。
ホント、この惑星、居心地良いです。
サイドストーリーをクリアしちゃったので、今後は、来る必要性は無いのですが。
本編で、広大なダンジョンに疲れたら、時々、息抜きに遊びに来たいと思います~~~~~。
レベル上げも兼ねて(笑)
まさに、リゾート地ですね。
という訳で。
ディレクターズカット版ならではの、サイドストーリーも満喫できましたです。