★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

京都タワーのたわわちゃん引退。゚(゚´Д`゚)゚。

2024年07月20日 | 徒然なる日常
京都タワーの公式キャラクターたわわちゃんが引退するというニュースを一昨日の朝、知りました。

たわわちゃんは大好きなキャラクターで、我が家に小さなぬいぐるみも居ます!

あまりにも突然の引退でビックリするやら悲し過ぎるやらで😢



なので、今日はたわわちゃんに想いを馳せ、選り抜きたわわちゃんの写真いろいろアップです。







 
↑↑私のたわわちゃんぬい。

↓↓一昨年京都タワーに行った時。













たわわちゃーーーーん。゚(゚´Д`゚)゚。

納得のいく説明もない、急なお知らせには理不尽なものを感じますが、何か言えない大人の事情があるのでしょう……。

とてもとても悲しいです。

また何か別の機会でたわわちゃんが復活してくれることを切に祈ってやみません。


たわわちゃんの紹介パネル読んでたら涙出てきたよぉ😢
みんなの幸せをお祈りしてくれてる良いコなのに…😭
20年間も京都タワーを見守ってくれてたコなのに…😭

本当なら、ニュースを知ってすぐにでも京都タワーに馳せ参じたい思いなのですが……タイミング悪く、私、7月末頃まで山口に帰省中で。。。

ちゃんとお別れ言えなかったのも悔やまれます。


たわわちゃん❤️
今まで、みんなの幸せをお祈りしてくれてありがとう。
これからも、たわわちゃんのこと、ずっとずっと大好きだからね。

私達の心の中では、たわわちゃんは京都タワーの守り神だよ!

帰省恒例メニュー…それはカレー!!!

2024年07月19日 | 徒然なる日常
帰省恒例、父の好物リスエスト。
今日はカレーを作りました🍛




オシャレさはありませんが、昔、母が作ってたそのままなもの。
野菜とお肉ゴロゴロな具沢山〜!

ちなみに、らっきょうは父が漬けた自家製です。

大きなお鍋に作ったので、晩もカレーだけど、父、喜ぶ😊

確かに一人暮らしだとカレーは作りにくいですよね。

私も私も一人暮らししてた頃は、カレー作る時は
「今日、カレー作るけど、ウチに食べに来ない??」
って友達だったり、オット(当時、彼氏)だったりを呼んでたもんなぁ。


と言うわけで。
今日はカレーを喜んで貰えて良かった!!

やっと雨の降らない日!

2024年07月18日 | 徒然なる日常
昨日の写真です。


昨日は、7/11に帰ってきて以来、初めて雨の降らない日でした。

でも雲が多くてどんより〜。
なかなか晴れないね。

なので、帰省中の日課、母のお墓参りに行く途中に見える右田ヶ岳もよく見えなかったです。

そういえば、最近、この辺りの宅地開発が進んでて、山の手前に電柱がいっぱい見えるようになってきました。

ちょっと風景が変わってきてる。

この道からお山の写真撮るの好きだったのですが、景色もどんどん変わって行くんだなぁとしみじみと感じた帰省のひとコマでした。

7/3…Blu-ray『デューン 砂の惑星PART2』

2024年07月17日 | 徒然なる日常
Xやインスタにはアップしていましたが、こちらのブログではアップしていなかったなぁと思って。今日はこの話題です。

7/3に発売でした!

『デューン 砂の惑星PART2』のBlu-ray。


そしてお宝特典達🪐⚔️

ネット予約していたお品が7/2に届き、フラゲ出来ました〜っ。

てか、劇場公開が終わった翌日に配信版を買ったので、お家ではもう何度も見ているのですが、やっぱりBlu-rayを手に出来ることはシアワセです🩷🩷🩷

特典もありますしっ。

スチルケースも美しいなぁ😍

因みに、アクスタは袋から出せないで居ます〜🥰 

アクリルコースターの方は、これまでの私のお出掛け写真でもちょくちょく登場させていますが、推しポーチに入れて連れ歩き中❤️

実は、アクリルコースター、どんな感じに推しポーチ作ろうか色々試行錯誤し。。。


結局、ジャストフィットなセンチメンタルサーカスのマルチポーチに決定したのでした✨


センチメンタルサーカスの皆様に見守られるポール様&チャニになったという。


Blu-ray、1と2、帰省にも持って帰ってます!

父に布教しようかなぁと🩷


帰省前の外食写真いろいろ〜♪

2024年07月16日 | 徒然なる日常
外食大好きな私ですが、帰省中は外食もほぼしないので、帰省前に行った外食写真、まとめてアップしちゃおうかなぁと思いまして( ´ ▽ ` )

帰省前の1週間、たまたまなのですが、めっちゃ外食が多かったのです〜。

なので、写真色々。

まず、こちらは7/5に『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を観に行く前に、ひとりで早めの晩ご飯を食べた時〜。





帰省前の休日…7/6。
オットと焼肉へ。







7/8に『ウーマン・イン・ブラック』を観劇する前の早めひとりお昼ご飯。


〜〜からの、同日。
観劇後の夜、コメダで晩ご飯。





と。
思えば、7/5〜7/8で外食ばかりしてました😅

普段はおうちごはん作っているのですが、帰省前はお出掛けの予定が多かった!!

大好きな映画のリバイバルとか、観劇とか。

そして、帰省前なので新たな食材も買い込めなくて、冷蔵庫も空っぽになりつつで。
外食頼り、してました。

でも、こういう時、気軽にお店でお食事出来るのって有難いなぁとシミジミ。

……数年前は、時短営業だったりで、なかなか外食も出来なかったご時世でしたものね。



ちなみに今回の帰省は、今のところ、特にお出掛けの予定もナシでして。
お天気悪い日多いですものね。

お家で父とのんびり過ごしてます。






映画『オペラ座の怪人』4Kデジタルリマスター

2024年07月15日 | 映画鑑賞記
映画の感想をいろいろアップして行きたいなぁと思いまして。
今日は先日からリピーターしていた『オペラ座の怪人』4Kデジタルリマスターの感想をば。





『オペラ座の怪人』は映画も舞台も大好きで、私にとっての「座右のミュージカル」です。
最初のきっかけは劇団四季の舞台。そこで心奪われ、イギリス版CDを買って聴き込み、ガストン・ルルーの小説を読み、そして、この映画と出会いました。
その当時もハマって繰り返し映画館に足を運んだ思い出の作品です。

まさかまさか、4Kデジタルリマスターで再び映画館のスクリーンで鑑賞出来る日が来るとは…と感激。
今回も3回リピーターしちゃいました。

冒頭から一気に映画世界にトリップさせてくれる演出は、改めて映画館の大きなスクリーンで圧倒されました。

オークションのロット665の猿のオルゴールの切ないメロディ。。。からのロット666。
シャンデリアが輝き、朽ち果てていたオペラ座が息を吹き返すovertureで、もう涙と鳥肌が!!

久しぶりに観ましたが、音楽も演出も何もかもが煌びやかで甘美な世界で、「ブラボー!」という言葉しか浮かばない。そんな作品です。

そしてそして、ストーリーに関しても、自分が年齢を重ねたからか、昔観た時とは異なる様々な切なさを感じました。

昔は、自分が若かったからか、怪人を気の毒に想いつつも、クリスティーヌとラウルに感情移入し、若い恋人達を応援するスタンスで観ていました。
が、今は、怪人側の気持ちを凄く考えてしまうのです。
見せ物小屋で虐待されていた子ども時代。唯一の友達だったであろう猿の人形。
幼いころのマダム・ジリーに助けられて以降、ずっとオペラ座地下での生活。
輝けるはずの才能を持っていたのに、身体的特徴の所為で孤独な人生。

どうやったら、彼は幸せになれたのだろうか?ということが気になって気になって泣けました。

そして、おそらくマダム・ジリーは密かに怪人を愛していたのでは?とも。でも、彼女にはクリスティーヌほどの芸術の才がなかったから、その愛は成就しなかったのか、はたまた、世間体などから成就させなかったのか…とか。描かれていない部分まで勝手に想像してしまうのでした。

また、クリスティーヌは、ラウルとは恋愛という若者らしい感情と絆で惹かれ合ってて、怪人とは音楽の魂で惹かれ合ってて。
タイプの異なる愛がそれぞれに存在し、もし、ラウルとの再会がなかったら、音楽の魔術に取り憑かれクリスティーヌは師弟愛を取ったのかなぁとか。

そんなクリスティーヌも、結末から分かるように、ラウルと結婚、オペラ座は辞めますよね。
当時はそれが当たり前でしょうが、伝説のプリマドンナになったかもしれない才能をあっさり手放すことは、彼女にとっての怪人との訣別であり。
映画のラストで、「良き妻、良き母」というお墓の碑文を強調するところからも、彼女は音楽とは二度と関わらない生涯だったのではと想像させられ、そこも彼女自身にとっても、怪人にとっても、いろんな側面で切ないなぁと。

若い頃に見た時は、可哀想だけど怖い怪人に邪魔される若い恋人達をただただ応援していたものの、今はいろんな種類の愛や切なさについて考えてしまい、たくさんの感情が心の中に渦巻く。。。そんな映画でした。




リョーユーパンの「マンハッタン」

2024年07月14日 | 徒然なる日常
帰省してからのオヤツ。

「マンハッタン」なる名前のドーナツです🍩

レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を思い出して買わずにはいられなかったという😋☔️🗽




このマンハッタンって、ご当地パンなのです。

リョーユーパンという九州のパン会社さんの商品で。九州や山口では買いやすいのですが、その他の地域ではなかなか出会えないと思う〜。

そんな訳で帰省した時に買ってます🍩

美味しいのですよ〜っ。

大好き❤❤❤

映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』

2024年07月13日 | 映画鑑賞記
今日は映画の感想をば★
7/5から1週間限定でリバイバル上映されました『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』。 
楽しみにしていたのに、公開当時、劇場で見そびれてしまったので、今回のリバイバルの機会には感謝なのです。

『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』余韻に浸り中 - ★ベルの徒然なるままに★

昨日のブログに書きました通り、昨夜は『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を観賞🎬祝☆『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』リバイバル上映初日!!-★...

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素敵なニューヨーク1泊デートをするはずだった大学生カップルに、想定外の出来事が次々と起こり、デートが台無しに!?
そんな2人の関係は!?!?…という、甘くもあり、ほろ苦くもあるラブコメ❤️

ロマンティックなニューヨークデートの演出で頭がいっぱいのギャツビーと、大学新聞のインタビューで著名な映画監督に会えることになって舞い上がっている彼女のアシュレー。
お互い気付いていないけれども、それぞれ別の方向を向いてるカップルの動向がちょっぴり切ないお話です。

昔の映画を思い起こさせる、オープニングとエンディング。
雨のニューヨークの風景。
素敵な音楽。ピアノの調べ。

翻弄される若いカップル。

もう、ロマンティック要素がたくさん詰まった芸術作品です!
余韻が凄いのです!

冒頭からギャツビーとアシュレーが「運命の相手」同士ではないのは観てて分かってはいたのですが、それでも、切なかったなぁ。

きっと、ギャツビーはアリゾナという
NYでない環境において、NYで自分の周りには居なかったタイプ…ということだけでアシュレーに惹かれてたと思うのです。
そのアシュレーはというと、アリゾナで生まれ育ち、お嬢様だから苦労を知らず天然で、でも、したたかな所もあって、ギャツビーというカッコいい彼氏も居て〜〜って感じの地元の人気者で。
NYという都会に出て来て、映画界の有名人に次々誘われて、我を忘れちゃったんだろうな…と。
でも結局は、みんな性的目的オンリーで、下着のまま外に締め出されるという大変な目に遭って初めてギャツビーのピュアな愛情に気付いたのかもしれませんね。
下着の上にコートという姿でずぶ濡れになってギャツビーのところに帰ってくるシーンは、自分が悪いとはいえ、可哀想というか哀れというか…。
そして、最後までなぜギャツビーが自分の元を去ったのか、NYに残ると決めたのか、その理由も分かっていなくって。。。

もしかしたら、大学の中にずっと居たら、続いていたかもしれないカップル。
大学の外に出て、それぞれの興味のある方向に向かい、道が別れてしまったカップル。

若い学生カップルあるあるなのでしょうが、いや、若い頃あるあるだからこそ、胸がきゅーんとなっちゃったのでした。

そしてそして。
ちょっと興味深かったのは。
この作品に登場する若者達は、ギャツビーをはじめ、みんなお金持ちのご子息ご息女ばかり。
だからこそ、モラトリアム自分探しをしたり、夢を追いかけたり、学生生活を謳歌出来ているのでしょうが、そんな上流階級に対してほんのり感じるアイロニックというかシニカルというかな視点も?
これは私が生粋の庶民だから感じただけかな?

しかし、そんな若者達を決して嫌味には感じず、愛おしく感じたり、共感出来たりするのは、自分も庶民ながらモラトリアム経験があるからかもしれません。
学生時代に自分の進む方向性に苦悩したり、親に反発心を持ったりしたり。
ギャツビーみたいに何事も皮肉ったり、「ここは自分の居場所じゃない〜」みたいなことを言ってみたり、世の中の風潮や流行を馬鹿にしたり。
今思えば、親には多大なる感謝しかないのですが、大学生だった当時はそんなにも感謝してなくて、当たり前に捉えていたというか。
なので、実はギャツビーには大いに共感だったりするのです。
登場人物達がみんな愛おしい!


どこか懐かしさを感じるオールドスタイルな魅力の詰まったこの作品。
この映画を観ることで、「映画」自体に恋する感覚にもなりました。
もっと色々な映画を見たい!
古き良き映画も見たい!
もっと映画館に行きたい!
と。

映画館で観ることが出来て本当に良かったです。








帰省のお楽しみ、駅弁とお土産

2024年07月12日 | 徒然なる日常
山口に帰省しております。
昨日は(てか、今日も…かな?)、山口県内の山陽本線が豪雨の影響で運休していたのですが、混乱もなく無事に帰ってこれました。


というわけで。

昨日の帰省の際の新幹線や新大阪駅での写真をば。

まずは新幹線のお楽しみ、駅弁🍱

昨日は神戸大阪三種肉めぐり弁当をチョイスしました!



写真では分かりにくいですが、お弁当箱真ん中の大阪とんかつ。
添えられてるニンジンが、大阪城の形に切ってあって感動🏯


ポール様、初めての新幹線🚄 

リンツのポーチにお行儀良く入ってくれています。

新幹線の中で本を読もうと思っていたのに、結局、お弁当食べて寝てたら山口に着いたという💦




こちらは少し時間を遡って新幹線に乗る前。
帰省のお楽しみといえば、お土産を買うことも!

新大阪駅のお土産コーナーにての写真です。

ミニオン発見🍌



私のお気に入りのお菓子、「大阪花ラング」🌸



それから、レジに居た謎の巨大桃🍑


前から見たらお顔が付いてるのかなぁと思って回り込んで見てみたけど、お顔。。。なかった。
普通に巨大桃でした。


以上、帰省の道中に撮った写真アレコレ。

( ´ ▽ ` )🩷🩷🩷





スタバのラブ&ピーチフラペチーノ

2024年07月11日 | 徒然なる日常
今日から山口の実家へ暫し帰省です。

でも、昨日から始まったスタバの新商品、ラブ&ピーチフラペチーノがどうしても飲みたくて❤️

新幹線に乗る前に新大阪駅のスタバへ行っちゃいました!

チェブちゃんにスターちゃん、ポール様フィギュアも一緒だよ。




ラブ&ピーチフラペチーノ、めちゃめちゃ桃です。
桃感凄ーいっ。
とっても美味しかった。
リピーターしたい。


さてさて。

今日の帰省はなかなか波乱です。

昨夜は山口県、猛烈な豪雨だったのです。
そのため今日は山口県内のJR在来線、終日運休😱

新幹線はちゃんと動いているのですが。。。

いつも新幹線→山陽本線で帰っている私、ピンチ!!

でも、時間は掛かりますが、一応バスがあります。
今日は新幹線→バスで地元まで帰ることに。

電車だと25分なのに、バスだと1時間。

ちとシンドイですが頑張って帰るぞー💪