一次処理:嫌気性発酵。(生ごみの組織が柔らかくなる。所々ドロドロ)
二次処理:好気性発酵。
先日ミミズ君たちを畑から連れてきたとき、土と枯れ草を入れた土のう袋に彼らを入れて持って帰ってきた。
もともとその土のう袋にはベランダで作った好気性発酵の生ごみ堆肥が入っていて、その堆肥を今後ハクサイ・キャベツを植え付ける畝に元肥として施肥。
そして空っぽになった土のう袋にミミズ君たちを入れて連れてきたのだった。
おまけでダンゴムシやらヤスデの子供やらも枯れ草に混じって連いてきた。
ミミズ君たちはプランターや鉢に引っ越してもらって、残ったのは土と枯れ草。
これで再び今までどおりの方法で土のう袋の生ごみ堆肥作りをやっていこうと思っていた。
・・・・が、ちょっと実験がしてみたくなった。
密閉バケツの嫌気性生ごみ堆肥が溜まってきたのもあり、これを少量ずつなら土のう袋で二次処理(好気性発酵)ができるんじゃない????
よーし、チャレンジだ!
それで、台所から密閉生ごみ堆肥バケツをベランダに持ってきて、スコップで二すくい、土と枯れ草の入った土のう袋に入れてしっかりかき混ぜた。
最初、匂いは強いけど土のう袋の中でしっかりかき混ぜると匂いは消えた。
その後いつものようにレンガの上に乗せて、1日放っといてみた。
そして今日、その後ご機嫌いかが?と土のう袋をのぞいてみた。
匂いは土と枯れ草の匂いしかしない。
バケツ出身の生ごみ堆肥どんな風に変化しただろうと、スコップでかき混ぜて探してみたけどなかなか見つからず、ようやく黒いバナナの皮を発見。
これはイケル
今後は「台所で一次処理」→「ベランダで二次処理」と、臭くない生ごみ堆肥を作れそう
では今回改良した我が家の生ごみの処理
三角コーナーで一晩水切り。
↓
新聞紙にくるんでネットに入れベランダで一日乾燥。
↓
密閉バケツに入れて米ぬかと微生物資材を振りかける。
↓
バケツが満杯になったらしばらく放置。(バケツは2つあるので交互に利用。それでも追いつかないときはジップロック処理で時間稼ぎ)
↓
土のう袋に少量投入ししっかり攪拌。(土入り土のう袋も2つあるので交互に利用)
↓
土のう袋内の量がかなり増えてしまったら畑へ。
これならアキにバケツ運搬を頼まなくていい

自転車で運べるし匂いもないし。
昨日、ダイコンとブロッコリーを植えつける畝に土のう袋堆肥その2を施肥したついでに、ミミズがたくさんいた場所のミミズ土(しっかりした団粒構造の土)を持って帰ってきた。
これにも早速、一次処理済生ごみと発酵促進剤コーランを入れてしっかり混ぜておいた。
明日、土の温度が上がっていたらいいなあ。
土&枯れ草の土のう袋とミミズ土の土のう袋。
何かしら差があると思うので楽しみだ。
今まで生ごみは
晴れの日:土のう袋へ直行
雨の日:密閉バケツへ直行
問題点はそれぞれあり
土のう袋:生ごみをそのまま好気性発酵させるので、分解が遅かった。
組織が硬いままだからだろう。
密閉バケツ:手間はかからないけれど運搬時の匂いがアキに申し訳なかった。
水分が多く重いのもちょっと。
今回の改良でこの2つが解決するかもしれない!