虹色オリハルコン

ネイチャースピリチュアルの視点から
ECOで原発のない世界を選ぶ
四国・伊方原発は即廃炉に!

証人喚問・籠池氏の変化

2017年03月23日 | パワーかフォースか
23日の証人喚問、飛び飛びですがなるべく見ようと思い、見ました。

籠池氏の目が、前と違っていることに気づきました。
意識の視点では、驚くことに勇気と誠実の領域に。つまり、突然ですが、パワーの領域にジャンプしたのです。
このようなフォースからパワーへの変化は、めったにないことで、あまり経験がありません。
籠池氏にとって、事態はもう好転することはない、失うものはない、正直に話そうと覚悟を決めた事によるのかもしれません。
結局、窮鼠猫を噛む、自民党や保守のみなさんにとっては、身から出た錆。
証人喚問後、外国人記者クラブで冒頭に語ったように、嘘をつかずに誠実に語っていたように感じました。

籠池氏のそばにいた弁護士の方は、山口貴士弁護士。彼のツイッターには、

日本脱カルト協会(JSCPR)事務局長 http://jscpr.org
全国霊感商法対策弁護士連絡会 http://stopreikan.com 


と書いてあったのが興味深くて、「おおぅ!」となりました。

今回の一連の出来事は、籠池氏にとっては、大いなるカタストロフィだったのでしょうけれど。
この分だと、籠池氏は、日本会議というカルト団体の洗脳が解けてきたのかも、と思いました。

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悲しき10年後

2017年03月22日 | ふと思ったこと

十年一昔と言うけれど、ブログも10年以上続けているので、10年前の自分の思考というものも、再確認できたりします。
おとなになってからの10年は、本当に瞬く間のよう。
でも、今から思えば、10年前は、まだ迷いもあり「怒りを手放す」という自分への課題を出して、乗り越えていこうと思っていた頃で、今から思うと恥ずかしかったり、未熟な部分も見えてきます。
(もちろん今はさぞや立派な人間になったという意味ではないですよ)
ブログの活字のフォントも、少し大きくしないと見づらいとか、年相応に劣化した部分もあります。

ふと思い立って、10年前の3月はどんなことがあっただろうと、過去記事に戻ってみたら・・・

そうだった。2007年都知事選の前。
結果は、ご存知のように石原慎太郎氏が3選を果たしたが、私は彼が出馬しないことを心から望んでいました。
あの時、彼が、立候補していなかったら、あの時、都民が彼を選ばなかったら・・・と、「たられば」は考えると虚しいけれど、オリンピックも豊洲も、今とは違った現実になっていたのだろうと思います。

2007年3月21日の記事「出たい人より出したい人を」をみたら、石原さんに対して

続けると後が大変ですよ。都民も国民も本人も。

・・・なんて、書いてた。それ見たことか、と言えないのが悲しい現実。
人間の好き嫌いをはっきり表現していた当時は、まちがいなく石原さんは「嫌いな人」でしたが、今となっては哀れさばかりが募ってきます。
どういう人にも役割があるとするなら、彼もまた反面教師として学ぶべきことはあるのでしょう。

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忘れたいことが多い人ほど忘れやすい法則

2017年03月21日 | 社会のニュースを考える




東京新聞の佐藤正明氏の時事漫画、今日も笑った。
記憶も記録も規則も、自分のご都合次第の人々。 

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ブルーリボンバッチを外していた籠池氏

2017年03月17日 | 社会のニュースを考える

ニュースがどんどん走っていて、めまぐるしい変化が起こっている。
これからも、どんどん変化が起こり、安倍夫妻には、厳しい現実が待ち受けているのだろう。





ついに、「森友学園へ安倍さんからの寄付金」の証拠が出てきた。
詳しくはこちら→「安倍首相からの100万円」(菅野完)


写真はわかりにくいけど、振込用紙全体がわかる写真がリンク先にあり、「平成27年9月7日」という郵便局に振り込んだ日付も確認できた。
本文にも、

平成27年=2015年の9月7日月曜日、つまり、土曜日だった9月5日の安倍昭恵講演会直後の平日に、100万円の入金があることが確認できる

と、ある。


匿名の領収書なしのお金は、おそらくは、「総理の気持ち」という形で籠池氏は心から感謝して受け取ったのでしょう。
安倍さんもこの学校に共鳴した、と当初は言っていたし、籠池氏としては総理は同じ志を持った人、そして総理からお墨付きをもらったと思った、と思いますよ。
事実、小学校建設に向けて、なぜかは知らねど、何もかもトントン拍子に進むのだから、「安倍晋三記念小学校」と名前をつけたくなっちゃった気持ちもわからなくはないです。
(・・・建設にストップかかって本当に良かったと私は心から思いますが。)

でも、籠池氏の気持ちになると、信じていたからこそ、好きだったからこそ、手のひら返しの「しつこい人、変な人扱いのレッテル貼り」に、裏切られた気持ちが強くなってよけいショックだったのでしょうね。





あら。ブルーリボンバッチ、いつのまにか、外している。
おかげで少し毒気が消えた様に見えるのは、私の気のせいでしょうか?


追記

夜のニュースでこの振込用紙では、アッキーが講演を行った土曜日の翌週の月曜日、9月7日に森友学園の名で、森友学園の口座に100万円入れた、という事実しかわからない、と言っていました。
まあね、公共の電波では、軽々なことはいえませんから、そう言うしかないし、それでいいと思いますが・・・政治家の中には、嘘をつくことなんか、なんとも思っていない、むしろ嘘ついてなんぼ、と思っている人もいるということは忘れないで欲しいものです。

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映画「福島原発の悲劇」

2017年03月16日 | 脱原発




(「26年目の訂正・気づいたら変える」より 写真はクリックで拡大)


コメ欄で教えていただきました。

映画『福島原発の悲劇』
(英語版原題 "Fukushima: A Nuclear Story")


Act1想定外 35分39秒 
 http://www.dailymotion.com/video/x5emx3a
Act2見えない敵 25分06秒
 http://www.dailymotion.com/video/x5etf6y
Act3奇跡 23分05秒
 http://www.dailymotion.com/video/x5etfci


※3月16日追記
きょうは、なぜか上記すでに削除されていました。
こちらで、Act2見えない敵 25分06秒 再アップされていました。
これも見られなくなる可能性もありますので、早めにご覧ください。


※3月17日追記
権利の関係で公開期間が短かかったそうです。
こちらで、予告編が見られました。
https://vimeo.com/ondemand/fukushimanuclearstory?ref=tw-share


この映画は、昨年3月11日にイタリアのSKYTG24テレビ放送で初公開され、その後、アメリカ、カナダ、ブラジルも含めて、世界16ヶ国で放映されました。が、日本では未だ正式公開されてはいません。全テレビ局おことわりされました。
しかしながら、これは、特に日本人の為に作られた映画なのです。日本の人々がこの映画を観られるように、その権利を守るために、今から1週間、無料配信致します。
是非御覧ください。





海外16カ国で放送されたのに、なぜ日本では、放映できないのか、見てなるほどと思いました。
この映画は、真実を写しているからです。
まず、現政権下では、今流行?のマスコミの「忖度」があるのかもしれませんし、日本テレビや読売系列は、向けた槍が自分に帰ってきそうです。
また、マスコミ各社は事故当時、こぞって当時の菅総理を無能だの早くやめろと、いい続けました。

しかし、彼をやめさせた結果、脱原発は遠のき、現在の安倍政権下で持続の方向に舵を切られました。
お金のために、理性を失い、原発に頼ること、これが本当に国民のためになるはずはありません。
勇気ある報道関係の方たちは、ぜひ、この映画を放送してほしいと思います。

今日私は、この3部作を見て、『太陽の蓋』を見たとき同様、事故当時に持った恐怖や不安を追体験しました。
加えて、3.11は原発事故だけでなく、地震と津波でなくなった方たちも大勢いる複合的な災害でした。
被災地や立ち入り禁止区域に取材者が逮捕覚悟で入って取材してくださったことで、被災地のよりリアルで悲しい現実を知ることになりました。
何があっても、日本人なら忘れてはならないことです。

まかり間違えば、原発から250キロ圏内が、危険区域になりかねなかった。
東京オリンピックが開催できるのも、紙一重の救いのような神のご加護とも言えるような、奇跡のような出来事があったから。
そのことを日本人は知らない人も多く、忘れている人もいるでしょう。

あの事故を経験してもなお、脱原発がなし得ないこの国の情けなさもありますが、改めてこの映画によってあの時のことを思い出す機会ができました。
あらためて、この映画を作ってくださった監督のマッテオ・ガリアルディ氏や、日本在住歴30年のイタリア人ジャーナリストピオ・デミリア氏はじめ、 関係者の皆様、ありがとうございました。
また、映画のご紹介、ありがとうございました。
1週間は無料で見られるということですが、動画の公開日が13日ですから、19日くらいまで見られるのではないかと思います。一人でも多くの方が見てくださったらいいなと思います。



【あらすじ・解説】
これは、2011年3月に発生した二つの悲劇の真実を、4年間にわたって追った迫真の旅のドキュメンタリー映画である。
監督/マッテオ・ガリアルディ
脚本/クリスティン・ラインホルド、マッテオ・ガリアルディ、ピオ・デミリア
写真/ピオ デミリア、 ギッロム ブレッション
ナレション/ ウィレム ダフォ / WIllem Dafoe
制作/テアトロ・プリーモ・ストゥディオ、フィルム・ビヨンド
2016年、イタリア

東日本大震災の当日、東京に滞在中であった、Skyテレビ局のイタリア人特派員ピオ・デミリアは、津波に襲われた被災地に直ちに向かい、現地に辿り着いた最初の外国人記者となった。
彼は、津波によって破壊された町村を取材した後、政府が避難指示を出した福島第一原発から20㎞圏内の「立入禁止区域」侵入に成功する。
その時、原発の門までは到達するものの、中には入ることが叶わなかった。
彼が原発内に入るには、東京電力が2013年8月に福島第一原発を海外メディアに公開するまで、待たなくてはならない…
原発事故発生からの全ての出来事や政府の決定を細かく調べた上で、彼は300時間以上に及ぶ動画を撮影した。
衝撃的な映像と、破壊された地域の住民や地方当局[地方自治体]や政府当局へのインタビューを通して、政府と「原発村」の決定によって生じた社会問題が、注目されてゆく[浮き彫りにされてゆく]。
菅直人元首相の熱烈な独占インタビューでは、津波の後の福島第一原発事故について、真実が語られている。東京そして日本は、幸運にも[奇跡のような幸運にも]、より大きな災害から救われていた事実が明らかとなる[明かされる]。
この『福島原発の悲劇』という映画は、福島第一原発事故についてではない、寧ろ、福島第一原発事故から始まる物語の映画なのである。
原子力発電という方法は正しい選択なのか?リスクやお金はどれ程のものなのだろう?原発の設計計画を立てる際に、依頼者の利益よりもリスク対策は優先されているだろうか?
偶然に壊れていたバルブのお陰で、より大きな惨事が避けられていた__
原発はどれくらい安全か?
原発施設の管理体制や使用(稼働)方法、そして安全性に関して、一体どれだけ知られているのだろう?
何十年も掛かったチェルノブイリ原発の場合とは異なり、福島第一原発は事故後2年で海外メディアを通じて世界中に公開され、何が本当に起きていたかがやっと分かった。
日本の国民は真実を求め、国の安全や未来を守るための抗議デモに、初めて多くの一般市民が参加した。
迫力的かつ繊細な日本アートである漫画を使うことで[日本の芸術、漫画が迫力的且つ繊細な描写で]、日本国内の歴史上や現代の悲惨な出来事についても紹介していく。
作品中には、ファブリツィオ・カンパネッリ作曲、ブタペスト交響楽団演奏による感動的な音楽が使用されている。


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アルバイト感覚で偽情報を拡散したロシアのネットサポーターズの存在がばれた

2017年03月13日 | パワーかフォースか
意識のマップ200の臨界点を境に意識レベルの上る人は上がり、下がる人は下がり続けている、ということを、ここ数年感じ続けています。勝手に「意識のアセンション」と名付けている昨今の世相です。
嘘は必ずばれるのだと、しかも、そのばれる速度がはやい、すぐにばれる。だから嘘は存在できなくなっている、とも感じています。

少し前のニュースですが、米大統領戦での「ロシアのサイバー攻撃」と言われるもの、その一環として、具体的な姿が見えてきました。
わかってみれば・・・なんかしょぼい。バイト感覚で関わった一人ひとりは、罪の意識もなく、自分ひとりくらいの影響なんかたかが知れてる、と思ったのかもしれません。
でも昼夜問わず数百人がサイバー戦に勤務していた、といいますから、結果として現実社会に起こってしまったことの影響ははかりしれず、取り返しがつかない。

まことしやかな言説や驚くような内容で、人々の興味を惹かせるような、人気のあるネットのサイトなどありますが、テストをすると全くエネルギーがない(=虚偽である)ということがままあります。そういうことなんだと思います。
今後の事も含めて、いろいろな意味で、ネット社会の怖さと危うさを感じるニュースです。



ロシア、昼夜「偽情報」戦 バイト感覚で数百人書き込み
東京新聞 2017年2月26日

 犯罪を誘発するなど、世界的に問題化している「偽ニュース」。トランプ米大統領が自分に批判的な報道に「偽」のレッテルを貼り、ますます耳目を集めている。サイバー戦の一環として、ネット上で偽ニュースや中傷を拡散するロシアの「トロール部隊」で働いた元従業員たちがニュース偽造の実態を語った。



部隊の拠点とされるビル。昼間でも人の出入りはまばら
=ロシア・サンクトペテルブルクで


 サンクトペテルブルク中心部から少し離れた所に、入り口に「ビジネスセンター」とだけ書かれた四階建てのビルがある。
米情報当局は今年一月、ビルに拠点を置くとされる「インターネット・リサーチ・エージェンシー」が、昨年の米大統領選で民主党のクリントン候補を中傷するトロール活動を行ったと認定。プーチン大統領に近い情報機関関係者が資金源になっていると指摘した。

 ジャーナリストのリュドミラ・サブチュクさん(35)は二年前、実態を告発するため、従業員として二カ月間働いた。朝九時からと夜九時からの昼夜二交代制で、二十四時間体制で数百人が勤務する。給料は月四万~四万五千ルーブル(約八万~九万円)と現地の平均月収並みで、外国語ができると昇給もあったという。
 採用に関して、厳密な思想調査はなかった。バイト感覚の若者が多く、「職場は大学のような雰囲気だった」と振り返る。
 仕事は「米国」「欧州連合(EU)」「ウクライナ」などキーワードが与えられ、中傷するうその情報をブログや会員制交流サイト(SNS)に書き込む。政治と無関係に見せ掛けるため、サブチュクさんの場合、自ら占い師を装い、ブログを立ち上げ、二、三人になりすまして書き込みをしていたという。



トロール部隊の実態を語るサブチュクさん


 同じく元従業員のマラト・ブルクハルトさん(41)は三人組で仕事をした。最初の一人が「ウクライナ危機は欧米が扇動した」と、ネットの掲示板で話題を振ると、次の一人があえて反論する。最後の一人は、偽ニュースを含んだサイトのリンクを貼り付けるなどして「証拠」へ導く。「議論の経緯を見せることで信ぴょう性を高めていた」という。

 ロシア政府は国ぐるみのトロール活動を否定するが、カーネギー財団モスクワ・センターのバウノフ上席研究員は「ロシアだけでなく、世界の多くの国が取り組んでいる。偽ニュース発信を完全に防ぐのは不可能で、受け手自らが複数の情報源を用いて確認するしかない」と指摘する。
 サブチュクさんは「偽ニュースは、現実にある問題から国民の注目をそらす。戦争や殺人さえ引き起こしかねない」と懸念している。(ロシア・サンクトペテルブルクで、栗田晃、写真も)



日本でも、ロシアのように提供された立派な職場があるのかどうかはわかりませんが、ネットで自民党を応援する組織はあります。
サークル感覚の延長かもしれませんが、あんまり暗黒フォースのエネルギーに加担していると、先がなくなってきます。


同じ紙面で上記の記事の下に書かれていた記事も象徴的。

米政権、取材規制強める 懇談締め出し メディアは一斉に抗議

 【ワシントン=石川智規】トランプ米大統領は二十四日、保守系政治団体の集会で演説し、「うそのニュースを流すメディアは真実を語らない。これから対策を取るつもりだ」と述べた。スパイサー大統領報道官はその直後、記者懇談の場から、トランプ氏が日ごろ「偽ニュース」と批判するCNNテレビやニューヨーク・タイムズ紙(NYT)などを締め出した。大手メディアを排除する異例の措置は、トランプ政権の排他的な姿勢を一層際立たせている。
 トランプ氏は演説で「私は(報道の自由などを定めた)合衆国憲法修正第一条を愛している」と述べる一方「私にも思ったことを自由に述べる権利はある」と主張。大手メディアについて「彼らには指針があるが、それは米国の指針ではない」と批判した。大統領選中にトランプ陣営がロシアと接触した疑惑を巡る報道が念頭にあるとみられる。
 米メディアによると、記者懇談で排除されたのは、NYTやCNNのほかにロサンゼルス・タイムズ紙、政治専門サイト「ポリティコ」、ニュースサイト「ハフィントンポスト」など。
 保守系のFOXニュースや、トランプ氏の側近バノン首席戦略官兼上級顧問が会長を務めていた右派サイト「ブライトバート」、ウォールストリート・ジャーナル紙などは取材を許可された。トランプ政権に批判的な度合いで出席メディアを選別したとみられる。
 ホワイトハウス記者会はトランプ政権に強く抗議する声明を発表。NYTの編集主幹は抗議声明で「透明性のある政府に対する報道の自由は、極めて重要な国益であるのは明らかだ」と主張。CNNも「気に入らない事実の報道に対する報復だ」と抗議した。


先進国で、マスコミに圧力をかけるのは安倍政権くらいかと思いましたけど、トランプ氏共々、お二人の意識はかなり共鳴していますから…
いよいよ、トランプ政権の報道体制も、共産国家並みになるのでしょうか。
嘘を真実と思い、真実を嘘という。わけの分からない時代ですが、一つだけ言えることはあります。
嘘には、エネルギーがないということ。意識の二極分化、暗黒フォースのメルトダウンが起こっています。
ここまで下がってしまうと、誰であれ、人々から、もう信用されなくなるでしょう。

ますます正確な識別能力を持つことが、重要な時代になってきているようです。


★関連サイト
 自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5

★関連記事
 ロシアがサイバー攻撃で米大統領選に介入
 ネットの世界は歪んだ情報が溢れている
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ハチの球ころがしから思ったこと

2017年03月12日 | 自然からのメッセージ
球転がし、ハチも見まねで学習 小さな脳に高度な知恵
中日新聞2017年2月24日



 ハチは球を転がして目的地まで運ぶという自然の中ではしない仕事を見まねで学習し、より効率的にこなせるように改善する能力があるとの研究結果を、英大学のチームが24日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 人や猿、イルカ、鳥などと同様、脳の小さなハチにも複雑な仕事をこなす高度な知恵が備わっている可能性がある。

 チームは、ハチが台の中心にある穴に5分以内に球を転がして運ぶと、報酬として甘い水がもらえる実験環境を用意。まず研究者が自分の手でハチの模型を動かして球を運ぶ手本を見せて訓練した後、ハチを観察したところ実験した9匹のハチ全てが手本をまねて球を運ぶようになった。

・・・(続き・東京新聞より転載)
 
 さらにチームはハチを3つのグループに分けた。一つ目のグループには手本として生きたハチの動きを見せ、二つ目には磁石の力でタマだけが動く様子を見せ、3つめには手本を見せなかった。
 その結果、生きたハチの手本を見たグループは、他よりも早くかつ高い成功率で球を転がした。手本として示していないより近くにある玉を優先的に動かし、早く仕事を終えたという。

---------------------------------


一寸の虫にも五分の魂っていうけど。面白い研究した人たちもいたものです。
虫といえど、ハチは、いろんな意味で、賢こ可愛いですねえ。(スズメバチ除く←苦手)


見て真似して学習する=複雑で高度な脳の問題・・・と人間は思うけれど。
もしかしたら、生きた個体同士で、五感とは別の未知の情報伝達手段があるかもよ、と思ってしまう。


★関連記事
 2010年イグノーベル賞交通計画賞受賞・粘菌が作る路線図


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菅さんからのメッセージ

2017年03月10日 | パワーな人々・パワーな本

菅直人 3.11メッセージ 『未来世代に手渡せる日本を』




菅直人の直は、愚直の直なのか。
しかし、その名の通り、まっすぐにやるべきことをやっている。

いまだに彼を批判する人もいるけれど、
情報が 何も上がってこないなか
じゃあ誰なら代わりができたのか、と思う。

他の総理をやめた人たちのように、ゴルフ三昧だって出来るのに。

ずーーっと自分の使命と自覚して、あの事故と向き合っている。
被災者の方たちと 向き合っている。

廃炉技術は必要だが、原発にこだわる未来には 先がない。

菅さんの言葉を すべての政治家は 素直に謙虚に聞いてほしい。



★関連記事
 「大震災を機に、原発から手を引くべきだった」と東芝・元社員
 総理、お疲れさまでした
 3.11原発事故の記録「太陽の蓋」・ネタバレ追記あり
 リーダーの責任感とは、最後は自分の命をかけるということ
 菅前首相に聞く一問一答(東京新聞より)


追記
ソーリ、政府関係者が「震災6年で節目超えた」と言っていますが、それで本当にいいのでしょうか?ソーリ…
菅直人だったら、「ありえない」って言うだろう。
 安倍首相の3・11会見打ち切り=震災6年で「節目越えた」
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明治政府のプロパガンダか?江戸時代は「鎖国」じゃなかった?!

2017年03月09日 | 憲法改悪、集団的自衛権反対

少し前ですが、2月17日の東京新聞「こちら特報部」に面白い記事がでていました。
小中学校の教科書から「鎖国」という言葉が消え、「幕府の対外政策」に変更されるそうです。何故か?

以下記事抜粋させていただきます。改行など少しだけ編集しました。


写真:東京新聞2017年2月17日


江戸時代は「鎖国」じゃなかった!?
東京新聞2017年2月17日
(前略)
文部科学省教育過程課の担当者は、
「学術研究が進展し、実態として対外的に交易の窓口があり、通商などを行っていたことが明らかになってきた。また『鎖国』という表現を当時の幕府は使っていなかった」
と理由を説明した。
(中略)
「鎖国という言説」の著者で熊本県立大の大島明秀准教授(洋学史)によると、「鎖国」という言葉の由来は、17世紀末に長崎・出島で勤務したドイツ人医師、エンゲルベルト・ケンペルが記した論文にあるという。
 その表題を、蘭学者の志筑忠雄が1801年に「鎖国論」と訳した。もとの表題は長く、そのまま訳すと「今の日本人全国を鎖(とざ)して国民をして国中国外に限らず敢えて異域の人と通商せらざらしむ事、実に所益なるに与れりや否やの論」だったという。
 大政奉還の66年前だ。その後、「鎖国」が使われることは少なく、江戸時代後期になっても、それほど浸透していなかったらしい。
 頻繁に使われるようになったのは明治20年代からだという。同40年代には尋常小学校の教科書に「鎖国」が登場する。
大島氏は
「明治政府が『非文明的な江戸時代』と批難する文脈で使われるようになった」
と解説する。つまり、政治的に利用されたわけだ。
 大島氏は、
「『鎖国』は便利な言葉だが、孤立して閉ざしていた、というイメージが強すぎた」
と指摘する。小中学校の教育で使わないことを支持しつつ、
「だからといってグローバルだったという話ではない。キリスト教弾圧があり、厳しい出入国管理があった。交流があったことをクローズアップするだけの教育ではいけない」
と注文をつける。
 立教大の荒野泰典名誉教授(近世日本史)は、
「30年来のわれわれの主張が通った」と評価する。江戸時代、薩摩や松前など「四つの口」で交易をしていたことを挙げ、
「江戸時代も東アジアとの国際関係を持っていた。実態としては鎖国ではなかった」
として「鎖国観」の打破を提唱してきたという。
 一方で、教科書から「鎖国」を完全に消すことには懸念を抱く。
「明治政府は、外国への開港が間違いではなかったことや、政権を取ったことの正当性を示すために『鎖国』という言葉を利用した。どのように語られ続けてきたかも、歴史事実として残さなければならない」と訴える。
(後略)



「勝てば官軍、負ければ賊軍」といいますが、勝ったものは言いたい放題。
『鎖国』なんて言葉、江戸時代は使われていなかったのですね。知らなかった…。

江戸時代は、厳しい出入国の規制はあったにせよ、なんだかんだで、260年間も平和をたもち、独自の江戸文化を作り上げてきました。
(今、日本の文化を紹介する「日本すごい」系のテレビ番組が大流行ですが、それもまた、平和だった江戸時代の賜物だと思います。)

明治もだいぶたってから、ほとんどの人が知らない江戸時代の翻訳本を引っ張り出してきて、『鎖国』という言葉をピックアップして、過去の政権を批判するあたり、明治政府の徳川に対するプロパガンダだったのか。

当時の庶民の目線だと、徳川の時代を懐かしむ声も多かったのかもしれませんね。
徴兵制もはじまって、農民だろうがなんだろうが、日清日露と戦場に行かされ、散々だったでしょうし。
そういう国民の不満や批判を押さえ込むためにも、今話題?の国家の危機には忠誠を尽くせという教育勅語や、戦死したら神として祀る靖国神社など、いろいろなプロバガンダが、明治政府によって作られてきたのかなと思います。
「非文明的な江戸時代」と批難する意味で使った『鎖国』もその一環だったのだと思います。



★関連記事
 洗脳的教育勅語
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パレスチナに落書きアーティストのバンクシーがホテル開業

2017年03月07日 | パワーな人々・パワーな本
落書き画家バンクシー氏からのメッセージの、コメント欄でひろみさんから教えていただきました。



上の写真、イギリスの世界的落書き覆面アーティスト・バンクシー氏がパレスチナ暫定自治区にホテルを開業。
しかもイスラエルがパレスチナ人隔離のために作った壁のすぐ目の前に建てられたものです。
有名な高級ホテルの名前に「壁に隔てられた」を意味する英語をひっかけて、「ザ・ウォールド・オフ・ホテル」と名付けられています。



「壁」を一望 “世界一眺めの悪い”ホテル パレスチナに開業
NHK 2017年3月5日
イギリスの覆面アーティスト、バンクシーがパレスチナ暫定自治区に突如、ホテルを開業し、パレスチナ人を隔離するためイスラエルが建設した「壁」を客室から一望できる、「世界一の眺めの悪さ」をうたって注目されています。
パレスチナ暫定自治区のベツレヘムに突如、開業したこのホテルは、神出鬼没、正体不明の覆面アーティスト、バンクシーが14か月かけて秘密裏に準備してきました。

有名な高級ホテルの名前に「壁に隔てられた」を意味する英語をひっかけて、「ザ・ウォールド・オフ・ホテル」と名付けられています。

ホテルがあるのは、イスラエルがパレスチナ人を隔離するため建設した「壁」のすぐ脇で、客室からはうねるように連なるコンクリートの壁や、イスラエル軍の監視塔が一望できることから、「世界一眺めの悪いホテル」をうたっています。

ホテルの内部はバンクシーの作品で飾られていて、客室のひとつには、イスラエル兵とパレスチナ人が「まくら投げ」をしている壁画が描かれているほか、催涙弾のガスに口元を押さえる人物の胸像なども置かれています。

バンクシーはこれまでも、この「壁」を題材に多くの風刺画を描いています。

ふだんはメディアの取材を受けないバンクシーですが、イギリスのテレビ局、チャンネル4は「最近、壁がアツいでしょう。でも、私はトランプが流行(はや)らせる前から注目してたんだ」という本人の発言を伝えています。



ホテル全体がミュージアムです。



ホテルロビー 覆面の少年の右手には花束





窓から見える壁と みんなの落書き





枕投げするイスラエル兵とパレスチナ人





ゼブラ柄のソファの上でくつろぐチーター一家




上の写真掲載サイトより以下抜粋

この地域は観光と巡礼者の訪問で経済が成り立ってましたが、イスラエルとパレスチナの領土間の旅行に関するイスラエルの統制がますます厳しくなっているために、それも荒廃しつつあります。
そのような背景から、今回のプロジェクトの本当の理由が見えてきます。それは、このThe Walled Off Hotelをオープンすることにより、雇用を生み出し新たな観光客を増やすこと。イスラエル政府は自国民にベツレヘムとその他の有名な観光名所を訪れることを禁止していますが、このホテルのある場所はイスラエルの管轄下にあるため、合法的にイスラエルの人々も利用することができます。
ホテルマネージャーであるWisam Salsaaさんも「このホテルを通してイスラエルの人々もパレスチナについて学んでほしい、そして、私たちの中にあるステレオタイプな思考を取り除いてほしい」と語っています。

さらに、ホテルではパレスチナ人アーティストの作品も展示され、社会情勢や政治的な理由から注目が浴びることが少ない人々にも光を与えています。



前の記事にも紹介しましたが、

「強者と弱者の紛争から手を引けば、
 私たちは強者の側に立つことになる。
 中立になるわけではないのだ」


という言葉を実践されていますね。トランプ氏のアメリカが、イスラエル寄りの政策に露骨に傾いている今こそ、このホテルの意義は深いです。
バンクシー氏を芸術テロリストという人もいます。
私は当初、彼の活動を、テロリズムと同じにしちゃいかん、とも思いましたが、「人類の和解に向かって攻めている」という意味なら、とてもわかるような気がします。
バンクシー、どこまでも只者ではない人です。


★バンクシーHPが一新されていました http://banksy.co.uk

バンクシー523
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