偽メールアドレス

振り分けても意味がない？！
差出人が　Amazonをかたる偽メール
下記のアドレスは一例に過ぎません。
Amazonをほとんど利用することのないオレに
「支払い情報の確認」なんてメールが来ること自体が
あり得ない。

　１　amazon kq@yne.org
　２　amazon ojwamocdb@sax.com
　３　amazon rxeafgim@ev.org
　４　Amazon uhdd@Amazon.co.jp
　５　amazon frp@unf.net
　６　amazon hkwyqoz@zyz.org
　７　Amazon.co.jp noreply@cyfrbzh.xyz
　８　amazon tl@qo.org
　９　amazon rjyu@zr.net
１０　Amazon avbxi@amazon.co.jp
１１　amazon zawgefv@zaw.com
１２　amazon uiz@jeq.net
１３　amazon tyoqsl@xq.net
１４　amazon owbobdzu@bw.com
１５　amazon ioedrfe@dw.net
１６　Amazon spd@amazon.co.jp
１７　amazon spnrnla@wh.org
１８　amazon bcvzrvpgh@pa.net
１９　amazon blgr@phwy.com
２０　amazon yjzxifhh@caa.net
２１　Amazon drw@amazon.co.jp
２２　Amazon cqhmohmkwy@amazon.co.jp
２３　amazon vcx@jajm.org
２４　Amazon.co.jp noreply@bewjvcqw.xyz
２５　Amazon aley@amazon.co.jp
２６　amazon ywakxekcb@tdu.com

花粉がきついぜ

今日は朝から久しぶりの雨模様だから
花粉の飛散は多少弱まるだろうが、それにしても最近
やけに目がかゆい
かゆいと云って目をこすると気持ちは良いが
後がひりひりして後悔する・・あぁあの時もっと？
我慢出来たらこんな目にはあわなかっただろうに、と。

緊急地震速報

埼玉県の震度は4でした。

今まさに寝ようと思ったその時・・に揺れた。
緊急地震速報が鳴ると俺の部屋では3台の携帯やスマホが
けたたましく鳴り響くからその恐怖感はいきなりマックスになる。
“あぁついにこの時が来たかぁ”と終末がよぎるが
ほどなく揺れは収まる。
今までの地震でこれという実害は経験したことはないのですが
強いて言えば東日本大震災で家の壁（当時はマンション住まい）に
ヒビが入ったくらいですから・・・棚から何かが落ちたということも
経験がない。
良くニュースで「今まで生きてきてこんな事は初めて」という事を
よく聞きますが・・・そんな経験は要らん。

ここに植えた記憶はないが
スノードロップ


なんだ？
チューリップか？

迷惑メールその後

差出人名「anazo」をかたった迷惑メールが
ここ3週間ほどで100件近く届いた。
迷惑メールフォルダーに振り分けて「受信拒否リスト」に
登録しても何の抑止効果もない。
それもそのはず
差出人のアドレスが毎回違う・・・
100件＝100通りのアドレスになっている
いたちごっこどころか自分のアドレスを変えない限り
続くんでしょうね。
もう30年近く使い続けているアドレスですから今更変える？
そっちの手間の方が大きすぎる

知っている方には何を今さらというお話なんでしょうけどね。

1万歩

約1週間ぶりに1万歩歩きました。
車は運転しないといけない
自転車は漕がないといけない
だから、自力だけで動ける徒歩が一番気が楽で
おまけに適度な運動にもなる。

yogibo

ビーズクッション　yogibo（よぎぼ）が届いた。
購入前に製造元はどこかと聞いたらアメリカですと言っていたが
韓国製だったら買わないと言ったらアメリカと強調していたが
メーカーから直送すると言っていたから・・・メーカーがアメリカなら
1週間では届かないだろう、どうも韓国っぽい。
騙されたか？

イヤイヤどうも大阪のようだな

まぁ使うのは俺じゃねぇけどな。

YSL

イヴサンローラン（YVES SAINT LAURENT）
オレが現役の時に履いていた靴はすべてコレ、
ネクタイはバーバリーのストライプと決まっていたが
定年退職後に息子にネクタイもスーツも靴下も未使用のものは
全部上げる、と言ったら・・・要らないと断られたことがありました。
そして時代は移ろい
妻が昨日急に言い出した。
ちょっとハイカラなおばさんが家の前を通り過ぎるとき
携えていたバッグがYSLだった・・・らしい。
急に「私にはちょっとそこまで出かけるバッグがない」と言い始めたのです。
ちょっとのどが渇いたのでコーラ買ってきて・・みたいな乗りです。
そこで急遽ネット検索してこの「YSL」が見つけました。
今どきの人には知られていなくても昔の人には馴染みのフランスのブランド、
という事でネットでバッグを買いましたとさ。
土曜日には届く予定です。

埼玉方式？

オレ流、埼玉方式とは
保健所の業務や医療現場のひっ迫度を勘案して
PCR検査そのものを抑制する。
要は検査数を増やすと陽性者が増えるから。それを
行うと保健所の本来の業務？に支障をきたす恐れがあり
医療体制が日本一脆弱と言われている我が埼玉県は更なる混乱を招く恐れがある。

いま国がやっている新型コロナウイルスの感染症の対策は
このいわゆる「埼玉方式」なのです。
感染者が少なく見えているだけでむしろ感染状況を見え難く
しているのが現状なのです。
感染状況の実態は緊急事態宣言前とほとんど変わっていない、なので
一都3県も緊急事態宣言の解除について消極的なのは現実を把握し
理解し危機感を感じているからです。
目先の感染者数の減少に惑わされて収束に向かっていると勘違いして
しまうと次はもっと悲惨で過酷な緊急事態に陥り兼ねないのです。
いまここでしっかり覚悟を決めて自分の行動を抑えないと経済が回らないどころの
話しではなくなるのです。
メディアも解除する時期は？とかむやみに期待感を煽ってはいけません。

減っていない？

新型コロナウイルスの感染者は実は減っていない。
保健所の業務がひっ迫して通常業務？が機能しなくなるという
危機的状況になって保健業務の拡充をするのかではなくて
今までやっていた業務を無くし、濃厚接触者の追跡業務を止め
PCR検査も廃止。
今年になって陽性率は今までと殆ど変わっていないのに
なぜ感染者数が減っていくのかと疑問の思ったのですが
単純にPCR検査個体数を減らしただけでした。
無症状の方や濃厚接触者の疑いのある方も検査対象に
ならない為に感染者を市中に潜在させているということですから
要は防疫体制は医療体制の崩壊を防ぐことにシフトを変えたという
事なのでしょう。
だから終息は当分先の話し・・・東京五輪開催は更に難しい状況で
森氏の女性蔑視？発言がそのアリバイ作りに利用されるかもしれない。

それに気づいていないのはオレだけかもしれない。

花粉の季節がやってきた

また今年も花粉の季節がやってきました。
花粉症には何十年とお付き合いをさせていただいて
おりますが、慣れるという事にはならないようで
免疫ができるわけでもなく毎年同じように目のかゆみと
くしゃみに悩まされアレルギー反応がひどいときには
夜眠れなくなるほどにもなります。
関東の花粉の飛散量は去年の1.8倍だそうですが
その1.8倍がどの程度なのか想定できませんが、大変なんでしょう。

さぁかかってこいっ！

昨日（2月8日）は8枚切りの食パンを買ってきて
卵焼きにレタスとハムを挟んだ定番のサンドイッチ。
二人分を作って“2人分作ったから一緒に食べよう”と言ったのですが
その反応は想定外の　“食べない”の一言。
えっ？せっかく作ったのにーと嘆いたが、嘆きもむなしく
サンドイッチは残ってしまいました。
9日に食べる予定はないから10日の朝食にします。