普段出るはずのない相手に電話を掛けたら
電話に出た“もしもし?”
“あっ電話に出た!”
お互いの確認の“もしもし?”が続く・・・
分からない番号の電話には出ないと言い切っていた人が、
なぜか今日は出てしまった・・・言い訳のように言っていた。
悪いことではないのに・・・
「それを、虫の知らせ」と言うんだよ・・・と
要件を伝えて、互いの近況を確認して
台湾で暮らす娘に孫が二人いるとか・・・
電話した8月8日、この日は息子の誕生日でした・・とか
何が偶然で何が必然かは分からないが
長い人生を生きていれば偶然が重なり合うという
事なんでしょう。
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