第40回日本女子リーグ総括会議

第40回日本女子リーグ総括会議の報告

１、会計報告
　各支部のご協力により赤字にはならず、収支残０になる予定。

　支部の皆様のご協力に感謝します。ありがとうございました。

２、各係りより、大変良かった2日間であった。
　　各係りが責任を持ってやった。
　　係りどうしの連携が良かった。
　　など、良かった面の意見があった。

３、今回の大会を通じて、審判部、記録部、広報部など著しいレベルアップがあった。

意見、こうした大会を通じて三重県ソフトボール協会の充実が図れる。
　　　ソフトボールのPRがはかれる。
　　　役員、支部でソフトボールに対する意識が芽生えた。
　　　しかし、チームのみんなには浸透していない。
　　　刺激があって、意識が変わる。と思う。

　　　また、具体的な意見として。
　　　①人を思いやる気持ち。例、豊田自動織機の投手ミッシェル・スミスが始球式を
　　　　終えた子どもと握手をしていた。

　　　　やっぱり一流は違うな。

　　　②ノッカーはラインを踏まない。わかっていることですが、ラインを引いてもらっ
た方への敬意。

　　　　私も時々踏んでいます。

　　　③試合前に会場の点検。一球一球が試合を左右するため、ボールの転がる位置の
確認をしていた。

　　　　わかっているが、していません。
　　　　具体的な意見よくわかります。反省。

まとめとして、ソフトボールの発展、PRもかねてこうした大会を三重県で開催できるようにしていきたい。との意見でまとめました。

各支部、ブロックでぜひ開催できるようにお願いいたします。

最後に、開催、一応成功裡に終わりました。関係者の皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

９月１６日を持ちまして、第４０回日本女子リーグ実行委員会を終わらせていただきます。

今後の、三重県ソフトボール協会の発展と支部の活躍を祈念致します。

ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　女子リーク実行委員会　濱口