熊野市で新春恒例となっているソフトボールキャンプが1月3日~6日の4日間、陸上競技場を中心に4会場で全国から指導者を含め900人余りが参加して盛大に行なわれました。
参加者たちは46人のトップレベルの講師陣から指導を受け、他のチームの選手たちとも交流を深めながら切磋琢磨し、温暖な気候のなか4日間みっちり練習に励みました。
また、1日目のデモンストレーションでは、元ニュージーランド代表のステーィブ投手、2日目は元日本代表のエース西村投手らが模範ピッチングを披露。世界的な投球を間近に見ることができました。速球やライズボールなどに驚きの声が上がり、熱心に見入っていました。
4日間のキャンプでまた一層ソフトボールの技術が磨かれた事でしょう。
レポート 熊野市 端無 君夫
参加者たちは46人のトップレベルの講師陣から指導を受け、他のチームの選手たちとも交流を深めながら切磋琢磨し、温暖な気候のなか4日間みっちり練習に励みました。
また、1日目のデモンストレーションでは、元ニュージーランド代表のステーィブ投手、2日目は元日本代表のエース西村投手らが模範ピッチングを披露。世界的な投球を間近に見ることができました。速球やライズボールなどに驚きの声が上がり、熱心に見入っていました。
4日間のキャンプでまた一層ソフトボールの技術が磨かれた事でしょう。
レポート 熊野市 端無 君夫
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